パストリーゼは布団に使用可能!!使用方法や安全性・注意点をご紹介!

あなたはご家庭の布団、きちんとお手入れできていますか?

布団の手入れというと、私はやはり天日干しが思い浮かびます。

ですが、気温が高くなる春からは、花粉、梅雨、台風…と布団を気持ちよく外に干せる時期は意外と少ないですよね。

今回は、手軽に毎日できるパストリーゼを使った布団のお手入れ方法をご紹介しますね。

パストリーゼはSNSなどで話題になっている人気のアルコールスプレーです。

この記事では、アルコールスプレーの中でも特にパストリーゼの人気が高い理由にも注目します。

それは、赤ちゃんやペットにも安心して使用できる安全性。

ほとんど家中で使用できるので、そんなところにも!?という使用方法もあわせてお伝えしますね。

あなたもパストリーゼを使用して布団をはじめ家中を清潔に保ちましょう!!


パストリーゼで布団の日常手入れが手軽にできる!!

ご家庭でパストリーゼをお使いになっている、もしくは購入を考えているあなた。

キッチン、風呂場、玄関、ダイニングと、あらゆる場所で活躍してくれるパストリーゼはとても便利ですね。

では、寝室はいかがでしょうか?
布団にも使用できるのだろうか、と考えたことはありませんか?

結論から言うと、パストリーゼは布団のお手入れに使用することが可能です!!

とても簡単な使用方法を含め、ここでは以下の3点についてご紹介していきましょう。

  • パストリーゼを布団に使用する方法
  • パストリーゼに期待できる効果
  • 布団に使用するときの注意点

パストリーゼを布団に使用する方法

一般的に販売されているパストリーゼは、スプレーボトルのタイプが多いですね。

我が家でも500mlのスプレーボトルを使用しています。

それ以外には、手指消毒用のプッシュノズル付きボトルや、大容量の5Lタンクで購入しているご家庭もあるかもしれません。

ここでは、一般的なスプレーボトルを用います。

方法は簡単、お手入れしたい布団にシュッシュッと吹きかけるだけ!!

市販の消臭スプレーを使うイメージですね

パストリーゼはアルコールで揮発性が高いので、短時間でもすぐに乾きます。

アルコール臭は、数十秒で気にならなくなりますよ。

掛け布団や敷布団、ベッドのマットレスにもかけるだけなので、毎日のお手入れとして簡単に取り入れることができます。

時には、マットレスを持ち上げてその裏側にスプレーしてもいいです。

マットレスの裏側は、洗濯するわけにもいかずなかなかお手入れの行き届かない場所です。

そこにも、吹きかけるだけでOKなので衛生面が気になる方には嬉しい情報ですね。

我が家では布団はもちろん、寝起きの枕にも使用しています。

枕って、汗や加齢臭がとても気になる…

そんなお悩みを持っているあなたは、ぜひ枕にもパストリーゼを使用してみてください。

匂いが気にならなくなり、効果がすぐに体感できますよ。

また、パストリーゼを布団に吹きかけるタイミングは、天日干しするときでも良いでしょう。

庭やベランダは換気が良く、アルコールであるパストリーゼを使用するにはぴったりの場所です。

お布団がふかふかになる天日干しと、アルコールによる消毒を一度に行うことができるのは嬉しいですね。

しかしパストリーゼが本領を発揮するのは、布団を干せない時期ではないでしょうか。

たとえば、花粉が飛んでいる春や雨が止まない梅雨、そして台風が頻繁にくる夏などです。

気持ちよく布団を干せる日が無いシーズンは、布団にじめじめとした湿気が溜まり不衛生になりがち。

そんなときでも、パストリーゼの力で布団を清潔に保ちましょう!!

ところで、パストリーゼの力とお伝えしましたが、布団に使用することで具体的にどんな効果を期待できるのでしょう?

次は、その効果についてお伝えします。

パストリーゼに期待できる効果

そもそも布団の汚れは、大きく分けて2種類。
眠っている間にかく汗と、身体から落ちる皮脂・角質などです。

汗は、ひとりにつき一晩でコップ1杯=約200ccと言われています。

計算すると、年間でペットボトル146本分にもなります。

2人で寝ていると、その2倍だから…年間292本分!?

さらに、皮脂や角質に加え、アカやフケなども寝ている間に身体から落ちています。

毎日使用する布団には、それらが蓄積しているのです。

汗による湿気があり、餌となる皮脂もある。
さらに、寝ている人間の体温で適度に温かい。

布団はカビや雑菌にとっては絶好の繁殖場所なのです…!

そして、このカビや雑菌に対して効果を発揮するのが、パストリーゼ。

期待できる効果は次の2つです。

パストリーゼで期待できる効果

  • 除菌・防カビ効果
  • 防臭効果
  • 除菌・防カビ効果

パストリーゼの正式名称をご存知でしょうか。
本体には「ドーバー パストリーゼ77」と表示されています。

この「77」という表示、アルコール濃度を指しているのです。

アルコールは、ただ配合されていればいいというものではなく、その濃度もとても重要。

掃除などでしっかり除菌したい場合は、70%以上が適当です。

低すぎると除菌効果が弱くなってしまいますよ。
反対に、高すぎても対象物に届く前に蒸発してしまうので効果が得られません。

パストリーゼはその中間の、ちょうどよい濃度で除菌をし、カビを防いでくれる効果があります。

  • 防臭効果

カビや雑菌は、そのにおいも気になりますよね。
パストリーゼはにおいのもととなるカビや雑菌を除菌するので、すっきりにおいが取れます。

さらに、パストリーゼに特徴的な成分は高純度のカテキンです。

緑茶などに含まれるカテキンは、消臭力に優れているのが知られていますよね。

パストリーゼを吹きかけると、アルコールはすぐに揮発しますが、その後もカテキン成分が残って消臭効果が持続するのです。

しかし、とっても役立つパストリーゼですが、実は布団のお悩みをすべて解決というわけにはいきません。

次は知っておくべきポイントをお伝えします。

布団に使用するときの注意点

使いやすく、効果も期待できるパストリーゼ。
しかし、布団に対にするお悩みを完璧に解決とはいきません。

知っておくべきは、以下の3点です。

  1. パストリーゼの効果があるのは布団表面のみ
  2. 汚れを分解したり、除去したりはできない
  3. ダニ、ノロウイルスに効果はない

1.パストリーゼの効果があるのは布団表面のみ

パストリーゼのお手入れ方法は、シュッシュと吹きかけるだけとご紹介しました。

簡単ですぐに取り入れることができますが、その分効果の範囲は限定的です。

効果があるのは布団の表面のみ!!
染み込んでしまった汗や汚れを取り除けるというわけではありません。

布団カバーやシーツの定期的な洗濯は行ってくださいね

2.汚れを分解したり、除去したりはできない

効果があるのは表面のみ、とお伝えしましたね。
その効果も、洗濯のように汚れを分解して取り除くといったものではありません。

アルコールで除菌し、高濃度カテキンで臭いを抑えることはできても、丸洗いをするわけではないので付いた汚れを落とすことはできません。

身体から布団に落ちた皮脂やフケ、といったものは洗濯で落とす必要があります。

パストリーゼは日常の簡単なお手入れ、と思っておくほうが良さそうです。

ここでも、やっぱり洗濯は大切です

3.ノロウイルス、ダニに効果はない

消毒、と聞くと何にでも有効と思いがちですが、そうではありません。

アルコールが効かないものとしては、ノロウイルスがよく知られているのではないでしょうか。

感染性胃腸炎や食中毒の原因となるこのウイルスは、特に冬季に流行します。

嘔吐や下痢の症状が出ますが、ノロウイルスによる嘔吐で汚れた布団にパストリーゼを使用しても効果はないので要注意ですよ!

ノロウイルスで汚染されたリネン類への対処方法は、85℃・1分間以上の熱水、もしくは次亜塩素酸ナトリウムを使用した洗浄です。

また、ダニのフンや死骸などもパストリーゼで取り除くことは不可能です。

アルコールを吹きかけるだけなのですから、当然と言えば当然でしょうか。

では、ダニを取り除きたいときはどうしたらいいの?

ダニ対策としては、布団クリーナーや布団の丸洗いクリーニングがおすすめです。

こちらの記事に詳しくまとまっているので、興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみてください♪

布団の宅配クリーニングのおすすめ業者は?家庭でできるダニ対策も!


パストリーゼの安全性は?ペットや赤ちゃんにも安心!

パストリーゼはSNS上で見ていても、とても人気なようです。
その理由の一つは、高い安全性にあります。

我が家ではペットを飼っているので、安心して使用できるアルコールを調べてパストリーゼを購入しました。

赤ちゃんのいるご家庭でも、安全性はとても気になるポイントですよね。

ここでは安全性を含め、パストリーゼについて詳しく見ていきましょう。

  1. ペットや赤ちゃんがいても使用できる安全性
  2. 南極観測隊に指定採用されている信頼度
  3. グッドデザイン賞を受賞したデザイン

1.ペットや赤ちゃんがいても使用できる安全性

パストリーゼのボトルを見ていて私が驚いた点は、『食品添加物』という表示。

そう、パストリーゼは口に入れても大丈夫な食品添加物なのです。

掃除をすることを主な目的として購入した私は、これを見た時にびっくりしました。

調べてみると、パストリーゼはSNS上で『食べられる除菌剤』とも言われているのだとか。

作っているのは、洋酒メーカーのドーバー酒造株式会社。

確かに、公式サイトで製品一覧を見てみると、洋酒に並んでパストリーゼが紹介されていました!

パストリーゼに使用されているのも、お酒に使われるのと同じ、酒造用醸造アルコールと純水。

純粋度が高いアルコールなので、除菌にも高い効果を発揮します。

さらに、独自のカテキンの研究・応用により、パストリーゼは抗菌持続性も兼ね備えたアルコール製剤なのです。

食品製造の会社が作るものなので、安全性が高く、ペットや赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使用できますね。

ベビーベッドなどの防カビ・防臭に使用してみてはいかがでしょうか。

我が家では、ペットのトイレ周辺に使用し、防臭効果を実感しています!

2.南極観測隊に指定採用されている信頼度

パストリーゼは、南極観測隊の標準装備に指定されています。

南極では体調が悪くなっても大きな病院があるわけでもなく、すぐに人員補充をできる環境もありません。

そんな場所で1年間という長期間、観測員の健康を維持するのはとても重要なことです。

特に集団食中毒等の発生などには細心の注意が払われるそう。

そんな南極の環境を想定し、多くのアルコール除菌剤をテストした結果として、パストリーゼが採用されたのです。

製品への信頼度の高さがうかがえますね。

3.グッドデザイン賞を受賞したデザイン

製菓専門の洋酒メーカーが、そのお客様であるお菓子屋さんで使える除菌アイテムをつくろうということで開発されたパストリーゼ。

ボトルは、店頭で出しっぱなしにしていても雰囲気を邪魔しないことを意識してデザインされています。

青と白のシンプルな配色で、清潔なイメージとおしゃれさを両立していますよね。
私も大好きなデザインです。

1986年の発売当初から変わっていないそうですが、そのおしゃれさがSNS上で話題になっているのです。

良いデザインをずっと変えずに使い続け、そのおしゃれさが再評価されたのだとして、このボトルはグッドデザイン賞を受賞しています。

安全で安心に使用でき、見た目もおしゃれなパストリーゼ。
人気が出ないわけがありませんね♪

パストリーゼの意外な使い方と使ってはダメなものは?

食品から布団まで、あらゆるものに使用できるとご説明したパストリーゼ。

調べた中で、そんなところにも!?とびっくりした使い方をご紹介しますね。

また、パストリーゼを使用してはダメなものもあるので、何にでもかけてしまうのは要注意です!

せっかくのお気に入りがダメになってしまった…なんてことのないように、使用できないものについてきちんと知っておきましょう。

パストリーゼの意外な使い方

口に入れても安全なパストリーゼ。
ここでは、我が家でも取り入れてみた使い方をご紹介します。

パストリーゼだからこそ使ってみようと思えたものがありましたよ。

  • 歯ブラシ

歯ブラシって、湿気の多い洗面台にあるので乾きにくいイメージがありませんか?

私はそのようなイメージがあり、歯ブラシはきっちり除菌しなければ、と日頃から思っています。

湿気のあるところはカビが繁殖しやすいため、できる限りしっかり乾燥させるのが理想です。

ですが、やはり洗面台の湿気にはなかなか勝てません。

そんなときは、パストリーゼ。
ブラシ部分にシュッと一吹きです。

パストリーゼを使用するまで、アルコールスプレーで歯ブラシを除菌しようとは思いつきもしませんでした。

食べても大丈夫なパストリーゼだからこその使い方ですよね。

歯ブラシは毎日口に入れて使用するものなので、誰もが清潔に保ちたいと思う物。
あなたもぜひ一度お試しください♪

  • パン

我が家では、『気づいたらカビが生えていた食品』第一位にランクインするのが食パン。

冷蔵庫で保管していても、気づくといや〜な黒カビが生えてしまっています。

1枚も食べていないうちから捨てることもあり、とてももったいなく思います。

早く食べればいいんだけれど、つい放置してしまう…

そんな食パンが少しでも長持ちしてくれたらいいなと思い、パストリーゼを吹きかけるようになりました。

袋の口を開けて、中へシュッと一吹き。
アルコールを揮発させるため、口を閉じるのは20秒ほど待ってからにします。

食パンに直接アルコールをかけることも、パストリーゼに出会わなければ試そうと思わなかったでしょう。

たしかに、以前より持ちを感じます…!
特に心配な梅雨の時期も、乗り切ることができそうです。

  • 手垢掃除


アルコールは、油汚れにも効果があります。
人間の皮脂が主な汚れである手垢を、すっきり取り除くことが出来ますよ。

我が家は手垢が目立ちやすいタイプのドアノブなので、掃除が大変。

気づいたときに、パストリーゼを持って家中シュッシュと吹きかけて回ります。

タオルで軽くこすれば手垢はすぐに取れて、ピカピカに!

雑菌がつきやすいドアノブの消毒にもなり、一石二鳥ですね。

  • 赤カビ掃除


お風呂場でぬめりの原因となる赤カビ。
実はカビではなく、ロドトルラという菌の一種なのです。

水洗いしたり拭ったりすれば簡単に落とせますが、またすぐに発生してしまう繁殖力が高い菌です。

そんなロドトルラには、アルコールがとても効果的!

取り除いた後にパストリーゼをスプレーしておけば、繁殖を防いでくれます。

我が家ではちょっとズボラをして、取り除く段階からパストリーゼを吹きかけ、擦り落としてしまいます。

赤カビにパストリーゼ、ぜひお試しくださいね。

  • メイク道具


毎日使用するけど洗うのが手間なものとして、メイク道具を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

洗った後は乾くまで時間がかかるし、次に使用するまでに乾くかどうかわからない。
洗浄のタイミングって、難しいですよね。

しかし毎日肌に触れるものなので、雑菌などの衛生面は心配…

そんなときに、パストリーゼの出番です。
ここでも、使用した際にシュッと吹きかけておくだけ。

びしょびしょにならず、すぐに乾いてくれるアルコールの特性はここではとても嬉しいですね。

スポンジだけでなく、ブラシやパフにも使用できます。

もちろん、定期的な洗浄は欠かせませんので汚れが目立ってきたら水洗いするようにしましょう。

パストリーゼを使ってはダメなもの

何にでも万能なパストリーゼですが、使用してはダメなものもあります。

こちらは、本体ボトルの使用上の注意に記載されているものをご紹介します。

パストリーゼを使ってはダメなもの

  • フローリング
  • 樹脂
  • 塗料
  • ワックス等塗布面
  • ゴム
  • 皮革

これらは、変色、溶解、亀裂、膨潤などの変化が起きる場合があるのです。

特に、多くのご家庭の床に使用されているフローリングは要注意。

誤って吹きかけてしまうと、表面のワックスがアルコールと反応して白くなってしまいます!

塗装面への噴霧は変色などが無いか確かめてから使用するよう、注意事項にあります。

しかしながら、フローリングを白く変色させてしまうご家庭は多いようですね。

パストリーゼの公式サイトに、変色してしまった場合の対処方法が記載されているほどです。

フローリングの場合は、表面に艶出しの目的で塗られているワックスがアルコールと反応し白シミが発生します。その際は、キメの細かいスポンジに食用油をつけて白シミを擦ることで解消します。または床用樹脂ワックスを白シミ部分に塗り拡げて乾いたら白シミは解消されます。

引用Dover -洋酒のドーバー(公式)-

万一、パストリーゼをこぼしてしまいフローリングに白シミができてしまった場合は、こちらを参考にしてみてください。

また、パストリーゼはゴムへの使用も注意が必要とされています。

ご家庭で使用する場合、誤ってシリコン製品に使ってしまうことが考えられますね。

シリコン製品はテフロン加工フライパンを傷つける心配がなく、食洗機の使用が可能なので、我が家では調理道具としていくつか取り入れています。

こちらの、菜箸や調理スプーンがシリコン製です。

料理に使用するものなので、ついついパストリーゼで消毒してしまいたくなるのですが…。

ストップ!!シリコンも、ゴム製品です
そうなんです、シリコンと略してしまいますが、シリコン『ゴム』なのですね。

ですので、調理器具とはいえパストリーゼを使用しないほうがよいでしょう。

さらに、アルコール全般に言えることですが、火気は厳禁!

高温になる場所や火の近くでは使用しないようにしましょう。

まとめ

  • パストリーゼは手軽に布団の日常手入れができる
  • 効果は表面のみなので、布団の洗濯と併用しよう
  • 洋酒メーカーが作るパストリーゼは、口に入れても安全安心
  • 高濃度アルコールと高純度緑茶カテキンで、防カビ・防臭効果がある
  • グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなボトルデザイン
  • パストリーゼは歯ブラシや食パン、メイク道具にも使用可能
  • ただし、フローリング、シリコンゴムには使用しないようにする

安全安心で、ペットや赤ちゃんのいるご家庭でも問題なく使用できるパストリーゼ。

今回、布団への効果を知ったことで、あなたのおうちではさらに活躍の場が広がったことでしょう。

一本あれば家中の消毒・除菌・消臭が叶うので、まだ持っていないあなたはぜひパストリーゼを導入してみてください。

役立つこと間違いなしですよ!

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