吹き抜けの窓掃除はどうする?結露・紫外線対策など年中大変なの?

明るく開放感のある吹き抜けは、狭い家でも広く感じられるためマイホームを建てる人には人気のデザインです。

しかしメリットばかりではありません。
吹き抜けの窓の掃除が大変なんですよね…。

また、窓があることにより冬場は寒くて結露が気になりますし、夏場は暑く紫外線が気になります…。

あなたはどうやって吹き抜けの窓を掃除していますか?
また、結露や紫外線の対策は何かしていますか?

今日は吹き抜けの窓の掃除方法、冬の結露対策、夏場の紫外線対策についてご紹介していきます。

吹き抜けのデメリットを解決して快適な吹き抜けライフを手に入れましょう!

掃除、暑さ寒さは住んでいる以上避けては通れないことですから、あなたのお家にあった解決方法が見つかると良いですね♪





吹き抜けの窓掃除はどうする?方法を3つご紹介!

明るくて開放感があると人気の吹き抜けですが、窓の掃除が大変なんですよね…。

手は届かないので手垢が付く心配はないのですが、埃が溜まったままになったりいつのまにか蜘蛛の巣が張ったりしてしまいます。

埃が溜まったままではカビの原因になり不衛生です。

家族にはもちろん、家そのものまでにも悪影響を及ぼします。

あんまり見えないから見て見ぬふりをしていたんだけど…。

手が届かないので掃除が億劫になりがちな吹き抜けの窓ですが、家族のためにも家を長持ちさせるためにも頑張って掃除をしましょう!

それに吹き抜けの窓の掃除は、そんなに頻繁にする必要はないかと思います。

埃を払うのだけはこまめにして欲しいですが、丁寧にするのは年に1〜2回、気になるなら2ヶ月に1回ほどでも十分良いでしょう。

年に1〜2回で良いのならハードルが下がりました!!

では、吹き抜けの窓を綺麗にするための掃除方法、便利な掃除グッズをいくつかご紹介していきます。

ロングタイプのモップで掃除する

吹き抜けの掃除は業者に頼まないといけないと思われがちですが、案外自分でもできるものですよ♪

吹き抜けの窓は手を伸ばしても普段使いのモップでは届かないので、ロングタイプのモップやスクイージーを使って掃除をします。

掃除手順

  1. 吹き抜けの下に置いている物を出来るだけ移動させる。移動できない場合はビニールなどを被せる。
  2. 窓・窓枠の埃を落とす。(そのときに一緒に天井・壁・シーリングファンなども埃を落とすと◎)
  3. 水を含ませたワイパーなどで拭いていく。アルコールなどで拭いても良い。
  4. 外側の窓なら水をかけ、スクイージーで水を切る。
  5. 下に落ちた埃を掃除機などで吸い取る。

ハードルが高い吹き抜けの窓掃除ですが、ロングタイプのモップさえあれば簡単です。

では、ロングタイプのモップはどこで売っているの…?

大手のホームセンターには売っているかもしれませんが、ディスカウントストアなどでは売っていないかもしれません。

そんなときはAmazonなどのネットショッピングで購入するのが良いでしょう。

【アズマ工業】室内の高い所のお掃除セット

引用 アズマ工業

エレキャッチ(穂) ワイパー
サイズ 約137〜450cm 全長約40~51cm
(最長/穂を伸ばした状態)
ヘッド幅約27cm×9cm
重量 約750g 約110g 約180g
材質 アルミ 穂/ポリプロピレン
本体/ABS樹脂
ヘッド/ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリアセタル
パッド/EVA樹脂
柄/アルミ
クロス/ポリエステル、ナイロン
原産国 中国 日本 中国

120年の歴史を持つ掃除用品メーカー、アズマ工業の高い所向けお掃除グッズ3点セットです。

穂が曲がるエレキャッチが付いているので、窓の他にも窓の枠部分やシーリングファンの掃除にも使えます。

ワイパー部分も先が曲がるので、様々な角度に対応できます。

柄はジョイント式なので収納はコンパクト。
アルミ製なので軽く、エレキャッチやワイパーと合わせても1kg以下と軽々です。

☑︎おすすめポイント

  • 安心ブランド
  • 曲がるエレキャッチ(埃取り)
  • 曲がるワイパー
  • 軽い
  • ジョイント式

【コジット】伸びる2wayロングモップ

マイクロファイバーモップ スクイージー
サイズ 116〜370×3.5cm 25×8×23cm 18×7.5×20.5cm
重量 0.792kg
材質 アルミニウム合金・ポリプロピレン ポリエステル・ポリプロピレン・スチール ポリプロピレン・ポリウレタン・合成ゴム・ポリエステル
原産国 中国

こちらは伸縮タイプの柄にマイクロファイバーモップとスポンジ付きスクイージーが付いた3点セットです。

家の外側の窓掃除に水を使って掃除を行いたい方には、スクイージーは必須かと思います。

また、結露対策としてもスクイージーは使うことができます。

汚れ落ちのよいマイクロファイバーモップは、水に濡らしても濡らさなくても使用できるので、ひとつで2役こなしてくれますよ!

角度が変えられないという点はありますが、モップもスクイージーも小さめでバケツに入るサイズなので掃除も楽々です。

☑︎おすすめポイント

  • 伸縮タイプの柄
  • スクイージー付き
  • 軽い
  • マイクロファイバーモップ
  • 掃除部品が小さめ

他にも様々な種類がありますのでAmazonを含むネットショッピングなどで見つけてみてください♪

脚立を使って掃除する

ロングタイプのモップでの掃除だけでは不安、自分の手で直接拭き掃除がしたいのなら脚立に乗って掃除をするのが良いでしょう。

吹き抜けの高さはだいたい4〜5mほど。
身長が150cmとしても、脚立は3mくらいの高さがあれば掃除ができるかと思います。

掃除がこまめにできず、念入りにしたい方やカビが生えてしまった方はモップだけでは掃除ができないので脚立を使うと良いでしょう。

カビが生えた場合

  1. 埃などを雑巾で拭き取る
  2. カビキラーをカビが生えた部分に吹きかける
  3. 15〜30分ほど放置する
  4. 乾いた雑巾などで拭き取る

もしも窓の枠などにカビ生えてしまった場合はこちらの手順で掃除をしましょう。

パパに頑張ってもらっちゃおうかな♪

また、吹き抜けの掃除の他にも脚立は活躍するときがあるはずです。

後ほどご紹介する結露・紫外線対策で使うグッズも脚立を使って設置するものがあります。
ひとつ持っていても損はないかもしれません♪

脚立はAmazonなどのネットショッピングを始め、ホームセンターなどでも多く取り扱っていますよ。

思い切って業者に頼んでみる

自分で掃除をするのにも限度がありますので、業者に頼んで掃除をしてもらうのもありです。

カビキラーを使ってもカビが取れなくてどうしようもない…。
年をとって掃除が大変だわ…。

そんなときは、お住まいの地域にある清掃業者に依頼してみましょう。

吹き抜け全体の掃除の金額はだいたい40,000〜60,000円程度です。

少し高いですが、無理に掃除をして怪我をすることを考えれば専門業者に頼んで掃除をしてもらうのも良いかと思います。

☑︎掃除方法チェックポイント

  • ロングタイプのモップで掃除
  • 念入りにするときは脚立を使って(転倒にご注意を!)
  • できないときは業者に依頼

吹き抜けは窓の結露にご注意を!冬場にできる対策3選!

憧れのマイホームに憧れの吹き抜けを設置した方が、初めての冬に思うこと…それは”寒い”ということです。

吹き抜けは開放的な空間を演出してくれますが、吹き抜けの窓から冷たい空気が入ってくるので冬場は暖房が必須です。

そこで、問題となるのが結露です。
吹き抜けの窓に結露がついて、そのままにしていませんか?

ゲッ…!結露がついてもそのままにしています…。

特に北側に設置した吹き抜けの窓は、日が当たりにくく冷えるので、結露がつきやすいです。

結露は放っておいたらカビの原因になるので、早めの対処が必要です。

カビはアレルギーの原因にもなりますし、家の天敵と言われるシロアリもカビを好む習性があります。

カビは住む家族にとっても、家にとっても良いことはありません!

結露を防止してカビ発生を防ぐための方法をみていきましょう。

こまめな換気で温度差を小さく

結露の原因はというとズバリ、家の中と家の外の温度差です。

換気をすることで温度差が小さくなり結露が発生しにくくなります。

寒いから窓は開けたくない…。

たしかに、寒いので窓を開けたくない方も多いと思いますが、出かけるときや入浴中などに換気をしてみてはいかがでしょうか。

もしシーリングファンがあれば、回すことで空気が流れ、湿気が溜まりにくくなり結露の予防になります。

せっかく暖房を入れているのに換気をしたくない方にはシーリングファンを活用するのがおすすめです。

中性洗剤を薄めた水で拭く

こまめにスクイージーなどを使って水を切ることが良いのですが、毎日はできないことが多いですよね。

そんなときは、水で20倍に薄めた中性洗剤で窓を拭けば、結露防止になります。

中性洗剤とは食器用洗剤ですよね?食器用洗剤なら簡単!さっそくやってみよう!

洗剤に含まれる界面活性剤のおかげで、結露となる水分が薄い膜を張るようにして広がるため、乾きが早くなるのです。

ただ、効果は長く持続しませんので、冬場は週に一度のお手入れをおすすめします。

また、仕上げにエタノールで拭くことでカビ予防にもなるので重ねておすすめです!

結露防止シートを貼る

お手入れをこまめにできない方には、窓に貼ることで結露を防止するグッズもありますので使用するのも良いでしょう。

【マドピタ】結露抑制&吸水シート

引用 マドピタシート

  • ガラスの表面温度の低下を防ぎ、結露の発生を抑制
  • 抑制できなかった結露も吸水
  • 三層構造シートの表面にさらに断熱性に優れた不織布を使用
  • 目隠ししながら紫外線も約90%カット
  • 裏面が糊残りしにくい特殊粘着加工で、水もテープも不要
  • 好きなサイズにカット可能

引用 マドピタシート

こちらの商品は結露を防止するのに加えて断熱効果もあり、人気の商品です。

結露防止シートには、光が通らないものばかりですが、それではせっかくの吹き抜けの意味がなくなるので光を通すものがおすすめです。

マドピタシートは太陽光を利用しながら結露や寒さ対策をしたい…そんなお悩みを解決してくれる窓用の貼り付けられるシートです。

吹き抜けのデメリットを解消しながらメリットを活かしてくれるって最高♪

冬になる前にこのような結露防止シートを貼ってみてはいかがでしょうか。

☑︎結露防止のポイント

  • こまめな換気(シーリングファンを活用しても◎)
  • 中性洗剤を薄めた水で1週間に一度拭く
  • カビ予防にはエタノール
  • 結露防止シートを活用する

吹き抜けは夏暑い!窓に差し込む日差し・紫外線対策は?

冬場は寒いのですが、夏場は暑いというのが吹き抜けのデメリットです。

窓から太陽光が差し込み、冷房の効きも悪くなってしまいます。

冬は寒く夏は暑いなんてデメリットばかり…と思われてしまいそうですが、太陽光を上手に使えば電気代の節約になりますよ!

しかし、太陽光が直接当たると床や物の劣化も早まりますよね…。

それから紫外線はお肌が気になります…。

夏場の暑さ、紫外線対策の面からも何か良い方法がないかみていきましょう。

カーテンをつける

吹き抜けの窓から差し込む夏場の日差しはとにかく暑いです。
冷房も効きにくくなってしまいますよね。

日差しや紫外線をカットするのに1番手っ取り早い解決策が、カーテンを設置することです。

カーテンは日差しや紫外線をカットするだけではなく、冷房の効きも良くするので省エネになります!

初めからカーテンを取り付けていない家でも後付けが可能です。

DIYが得意な方は自分で取り付けることができるかもしれませんが、ほとんどの場合は困難でしょう。

お近くのリフォーム業者やハウスメーカーにご相談してみてください。

手動式と電動式がありますので、どのような人やどんな家のタイプが向いているかをみていきましょう!

手動式
  • 開け閉めが頻度ではない(夏中閉めているなど)
  • 吹き抜けの窓の数が少ない
  • 費用を安く抑えたい
電動式
  • 費用をかけてでも便利にしたい
  • 開け閉めが頻繁
  • 吹き抜けの窓の数が多い
  • 手動式のチェーンなどがインテリアの邪魔だと感じる

開け閉めの頻度や予算と相談して決めるのが良いでしょう。

また、カーテンの種類もロールスクリーンタイプ、ブラインドタイプがあります。
それぞれみていきましょう!

【ロールスクリーン】

吹き抜けの窓のカーテンに多いのがロールスクリーンタイプのカーテンです。

ロールスクリーンカーテンの遮光度は様々ですが、遮光度が高すぎるとせっかくの太陽光を有効に使うことができません。

紫外線カットで程よく明るいものがいいな!

また、チェーンを使って開け閉めをするチェーン式、カーテンの下部分に引っかけをつけそれを使って開け閉めをするプルコード式があります。

チェーン式、プルコード式のメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

メリット デメリット
チェ
|ン式
  • カーテンを巻くときにズレが少ない
  • 窓の半分だけなど、長さ途中で止めることができる
  • 開け閉めに棒などの器具がいらない
  • チェーンがインテリアの邪魔になる
  • チェーンに小さい子どもが絡まると危険
  • 開け閉めが少し大変
プルコ|ド式
  • チェーンがないのでデザインがシンプル
  • 引っかけを引っ張るだけなので開け閉めが簡単
  • 巻き取りがズレやすい
  • 吹き抜けの高さが高いと届かないので設置できない
  • 開け閉めに棒などの器具が必要

吹き抜けの高さや開け閉めをする人、あなたのお家にあったものを選んでみてくださいね♪

【ブラインド】

ブラインドは横にまっすぐのスラットがスタイリッシュな印象を与えます。

また、スラットを回転させることで光の差し込み加減を調整できます。

吹き抜けの窓が開くお家で、風を取り込みながら遮光をしたいのならブラインドタイプがおすすめです。

吹き抜けの窓が開くならブラインドもアリですね…!!

ただ、スラットの隙間に埃が溜まりやすく、掃除が大変という点がブラインドのデメリットです。

ブラインドタイプにしたいのなら、埃を払うためにロングタイプのモップは必須かと思います!

目隠しシートを活用

カーテンを設置してもらうのは正直お金がかかりますよね。

それにカーテン自体の掃除やメンテナンスも定期的に必要になってきます。

カーテンを設置しなくても紫外線をカットする目隠しシートを貼り付けるという方法もあります。

【Rabbitgoo(ラビットグー)】窓 目隠しシート ガラスフィルム

こちらはAmazonで人気のRabbitgooの目隠しシートです。

もちろん、貼り付けには脚立が必要ですが、初心者でも簡単に貼り付けが可能です。

カーテンやブラインドを設置するのも良いのですが、冬場のカビがカーテンやブラインドにまで発生する可能性もありますよね。

お手入れに自信がないのなら、シーズンごとに使い捨てができる紫外線カット機能付きの目隠しシートを使うのも良い方法だと思います!

夏は紫外線をカットするシート、冬は結露防止シートと使い分けてもいいですね♪

目隠しシートの貼り方についてはこちらで詳しくご紹介していますのでご参考にどうぞ。

キャンドゥ目隠しシートで安心!貼り方や関連商品を調べてみた!?

ちなみに、100均にはプライベート保護のための目隠しシートは売っていますが、紫外線カット機能付きは売っていないようです。

Amazonやネットショッピングなどにはご紹介したもの以外にもたくさんの柄や種類、大きさがありますので、是非探してみてください♪

☑︎日差し・紫外線対策ポイント

  • カーテンを設置する(開け閉めの頻度や費用と相談し手動式か電動式かを決める)
  • 紫外線カット機能付き目隠しシートを使用するのも◎

まとめ

  • 吹き抜けの窓の掃除はロングタイプのモップを使う
  • 念入りに掃除をしたいときは脚立を使うか業者に頼む
  • 冬場の結露対策には換気と中性洗剤を薄めた水溶液で1週間に一度拭く
  • 夏場の紫外線対策にはカーテンをつける
  • 結露防止シートや紫外線カット機能付き目隠しシートなどのシートを活用するのも良い

いかがだったでしょうか?
吹き抜けは開放感があり明るく、電気代の節約にもなります。

また、1階と2階が繋がっているというのは、どこにいても家族の存在を感じられるので、家族の気持ちまでも明るくなりますよね♪

掃除は大変ですし、結露や紫外線対策なども必要ですが、便利グッズを利用したり、業者に頼んだりと工夫をしてみましょう!

デメリットを上手く解決して、素敵な吹き抜けのある暮らしを楽しんでください。

それから、今日ご紹介した掃除方法や窓に貼るシートなどを使用する方法は、吹き抜けの窓に関わらず他の窓でも同じことが言えます。

あなたのお家にある窓のお悩みが少しでも解決できたのなら幸いです♪

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