ルイボスティーは煮出さないと意味ないって本当!?特徴と効果を解説♪

ルイボスティーには、「フラボノイド」という抗酸化作用のある成分がたくさん含まれています。

「フラボノイド」を多く抽出するには、煮出さないと意味ないということを知っていましたか?

私は知らずに煮出さないでお湯出しをしていたので、かなり衝撃を受けました。

意味ないと言われると気になってしまいますよね。

なぜルイボスティーを煮出さないと意味ないと言われるのか、理由を解説します。

また、ルイボスティーを飲むことで得られる効果についても紹介。

せっかく飲むのであれば、たくさんの良い効能を取り入れたいものです。

妊婦中にもおすすめできるぐらい体に優しいですよ!

この記事を読んだら、ルイボスティーを煮出さずにはいられないかも!?

効果的にルイボスティーを取り入れて、気軽に健康になる取り組みをしてみませんか?


ルイボスティーを煮出さないと意味ないと言われる理由

「煮出さないと意味ない」といわれるのはどうしてなのでしょう?

その答えはルイボスティーに含まれる、フラボノイドという成分に関係があります。

フラボノイドは抗酸化作用がある成分なのですが、ルイボスティーは煮出さないでお湯出ししたものより煮出したものの方が多く抽出されます。

そのため「ルイボスティーでフラボノイドの抗酸化作用が確実に欲しい!」という方には、煮出さないと意味ないかもしれません。

ルイボスティーは抽出方法によって効果が違う

ルイボスティーの抽出には「煮出し」「お湯出し」「水出し」があります。

スーパーなどで売っているルイボスティー商品を見ると、パッケージにはお湯出しで書かれているものが多いです。

また、水出し専用の商品も売っていますよね。
ルイボスティーに含まれる成分は、フラボノイドだけではないです!

ルイボスティーには、ビタミンやミネラルも豊富なんですよ!

ビタミンは熱に弱いため、煮出しやお湯出しだと成分が減少してしまいます。

フラボノイドの抗酸化作用の効果を得たい方は煮出しかお湯出しで、ビタミンやミネラルを取りたい方は水出しでの抽出がおすすめです。

どの抽出の仕方が「意味ない」と考えるかは、ルイボスティーを飲む人がどんな効果を得たいかによって変わってきます。

「煮出し」「水出し」「お湯出し」それぞれの淹れ方を紹介します。

どれも簡単なので、自分のライフスタイルに合わせて淹れ方を選びましょう!

煮出しの淹れ方

やかんなどに茶葉やティーパックと水を入れ10分~15分弱火で火にかける。

煮出すときにタイマーをセットしておけばほったらかしでOKなので、案外楽に淹れることができます。

火の取り扱いには注意です!
ティーパックを使えば、片付けも簡単!
吹きこぼれ防止のために、蓋をしないで煮出してくださいね。

水出しの淹れ方

麦茶などの入れ物に、ルイボスティーのティーパックを入れて一晩おく。

夜のうちに作っておけば、朝には美味しいルイボスティーが出来ています。

水出しは水からじっくり抽出するので、優しい甘さとすっきりした味わいになります。

水出しにするときには、水出し専用の茶葉を用意しましょう!

お湯出しの淹れ方

ティーポットに、ルイボスティーの茶葉やティーパックを入れて、沸騰させたお湯を入れ5分ほど置く。

お湯出しのポイントは「沸騰させたお湯」を入れること。

緑茶や紅茶はお湯が熱すぎると、濃く出過ぎて渋みが強くなるので、90度ぐらいのお湯がいいと言われますよね。

ルイボスティーは渋みが出過ぎることがないので、熱いお湯で栄養を抽出しましょう!

すぐ飲めて、他の2つの抽出方法と比べて香りも出やすいのでいいですね!

ルイボスティーの淹れ方のまとめ

  • ルイボスティーの効果を余すところなく摂りたい方は、煮出して飲みましょう!
  • じっくり優しい味わいを楽しみたい方は水出しで。
  • すぐに手軽に飲みたい方はお湯出しで。

家族みんなでルイボスティーを飲むなら、煮出しや水出しで多めに作って保存しておくと便利ですね!

ルイボスティーの種類にも注目!

ルイボスティーは茶葉にするときの工程の違いで、「レッドルイボス」と「グリーンルイボス」の2種類に分かれます。

ルイボスティーはルイボスの葉を加工した後、天日干しや熱風を当て、発酵させて作られています。

それに対して、グリーンルイボスはできるだけ発酵させないように急速に乾燥させる特別な製法で作られているのです。

レッドルイボスとグリーンルイボスの違いを簡単に表でまとめました。

レッドルイボス グリーンルイボス
加工の仕方 天日干しや熱風を当て、6~8時間発酵させる 発酵させないように急速に乾燥させる
茶葉の色 発酵の過程で緑色から茶色に変わる 急速に乾燥させるため、鮮やかな緑色のまま
味わい
  • 独特な味わい
  • すっきり
あっさりとした緑茶に似た味わい
販売店 スーパーでも気軽に手に入りやすい。
  • 製法が特殊なためか、スーパーなどではあまり見かけず。
  • 輸入食品が多いお店では扱っているところも!
参考価格/内容量
(KALDIにて調査)
  • 429円(税込)
  • 2.5g×40p(100g)

※21/10/26現在

  • 321円(税込)
  • 2.5g×20p(50g)

※21/10/26現在

一般的に出回っているのは、レッドルイボスティーが多いです。

お茶の種類がたくさんあるお店なら、グリーンルイボスも置いているところもあります。
一般的なスーパーではあまり見かけませんね。

グリーンルイボスは急速に乾燥させることによって、レッドルイボスより栄養価が高いと言われています。

緑茶に似た味わいなので、日本人には馴染みやすいかもしれません。

レッドルイボスティーとグリーンルイボスティーの飲み比べをしてみるのも楽しいですね♪

【アレンジ】ルイボスミルクティー

ルイボスティーはそのまま飲むだけではないんですよ。
ミルクにも合うんです!

ルイボスティーは渋みがないので、ミルクで煮出してもまろやかな味わいになります。

煮出すことでフラボノイドなどの成分も、引き出すことができるのでぜひお試しいただきたいです♪

材料(1杯分)

ルイボスティーの茶葉(ティーパックでも) 普通に飲むより多めに
ティーカップ1杯
牛乳 ティーカップ1杯
はちみつ(砂糖でも) お好みの甘さで
  1. 鍋に水を入れて沸騰させる。
  2. 沸騰した茶葉を入れて5分ぐらい煮出す。
  3. 牛乳を加えて沸騰するまで加熱する。
  4. はちみつなどで甘みをつけて、カップに入れれば完成!(茶葉で入れた場合は茶こしでこしてくださいね。)

ルイボスティーで作るミルクティーは、まろやかでとてもおすすめ!

はちみつにも抗酸化作用が含まれているため、ルイボスティーに合わせることでさらにいい効果が期待できそうです。

はちみつにはメラトニンといわれる睡眠ホルモンを出すので、リラックス効果が高まります。

【おすすめ】いろいろなフレーバーが楽しめる

引用 ルピシア公式

私はよく、ルピシアというお茶専門店に行ってルイボスティーを購入します。

ルイボスティーだけでも本当にたくさんの種類があって、いろいろな商品を試してみると楽しいですよ。

ルピシアのルイボスティーの中で私のおすすめの商品を紹介します。

キャラメルラム

キャラメルとラムの香りをまとっていて、まったりとした気分を味わえます。
リラックスタイムにぴったり。

もちろん「キャラメルラム」もノンカフェインで、アルコール分も含まれていないので安心ですよ!

ルイボスレモン

ルイボスの中に、レモンマートルやレモンピールが入っています。

「ルイボスレモン」は、ルイボスティーとレモンの爽やかな香りがすっきりとした気分に。

シャキッと気分を変えたいときにおすすめです。
夏にはアイスティーに最適ですよ!

ピッコロ

ベリーやアプリコット、ハニーが香るルイボスティーです。

「ピッコロ」はとてもフルーティーなので、お茶を飲んでいるというよりジュースを飲んでいるような気分になります。

甘いものが飲みたいけど糖分を控えたい、などダイエットをしている人にもおすすめです!

他にもたくさんルイボスティーの商品があるので、いろいろ試してお気に入りを見つけてくださいね♪


ルイボスティーで得られる効能は健康と美容に最適!

ルイボスティーには抗酸化作用のあるフラボノイド、ビタミン、ミネラルが含まれていると説明しました。

ルイボスティーに含まれる成分には、美肌効果や便秘の改善、抗アレルギー効果や白髪対策も期待できるんです。

また、リラックス効果もあるので、1日の終わりにホッと体を休める時間を作る手助けをしてくれます!

どんな効能があるのか、見ていきましょう。

美肌効果

SOD(スーパーオキシドジムターゼ)酵素という抗酸化物質が多く含まれ、老化の原因になる活性酸素を抑制するはたらきをしてくれます!

シミやしわなどの促進を抑え、新陳代謝を促進する効果が!

肌のコラーゲンを生成するビタミンも多く含まれるので、肌荒れを防ぐ効能も期待できます。

老化を抑え、肌を綺麗に整えてくれるので女性に嬉しい効能ですね!

むくみや便秘の対策

ルイボスティーには利尿作用を促すカリウムも豊富に含まれています。

体にたまった余分なナトリウムを、尿として排出してむくみを改善

ルチンという成分も含まれ、血管の働きを活性させ血流を促進する効果があります。

血流がよくなると、むくみの他に肩こりなどの防止にも期待ができますよね!

また、便秘の改善に役立つマグネシウムも含まれています。

ノンカロリーなので、普段の水分補給に取り入れてもOK!

むくみと便秘を解消して、ダイエットにも最適です!

抗アレルギー効果にも期待!!

フラボノイドは抗菌作用もあるため、アレルギーの症状を緩和させる効果が期待できます。

アレルギーの原因であるヒスタミンの放出を抑える働きをするのです。

ただし、即効性があるわけではないので、「花粉症の時期だけ」ではなく普段からの継続的に飲むのが良いです。

白髪対策

白髪の原因は老化といわれています。

ルイボスティーに含まれる抗酸化作用が老化の防止をしてくれるため、髪の毛を元気に白髪の改善が期待できます。

リラックス効果

ルイボスティーに含まれるマグネシウムには、神経の興奮を抑えて精神を安定させる効果があるので、リラックスできます。

ノンカフェインなので寝る前に飲んでも、目が冴えてしまうような心配はいりません!

寝る前にルイボスティーを飲むことで体をあたため、いい眠りにつけるようにしてくれますよ。

ルイボスティーは妊娠中のマイナートラブルに効果抜群

ルイボスティーには妊娠中に取り入れたい成分がたくさん入っています。

妊娠中は冷えやむくみ、便秘などのマイナートラブルに悩む妊婦さんがとても多いです。

私もそうで、特にむくみは検診の度に指摘されていましたし、普段はなんでもなかったはずなのに妊娠したらひどい便秘に悩まされました。

ルイボスティーに含まれるカリウムでむくみを予防し、マグネシウムで便秘の改善をしてくれる。

こんなにうれしい効果はないですよね!

また、フラボノイドは抗酸化作用があるので風邪予防にも効果的です。

妊娠中は薬の使用が制限されたり、妊婦さん自身があまり薬に頼りたくないと思ったりしているかもしれません。

かかりつけの産科のお医者さんに相談すれば、むくみや便秘にも薬を処方してもらうことができます。

しかし、薬を飲まずに改善出来る可能性があるなら、飲まない方が安心した気持ちでいられます。

ルイボスティーを飲んで元気に過ごしましょう。

利点がたくさんあるルイボスティーなので、たくさん飲みたいと思ってしまいますが、ポリフェノールの摂取のしすぎは良くないとも言われます。

しかし、ポリフェノールの中には必要な栄養もあるので、摂取を控えすぎるのも良くないです。

妊娠中にルイボスティーは摂取しすぎない程度で、1日に2~3杯ぐらいを目安に続けると良いですね。

まとめ

  • ルイボスティーは煮出した方がフラボノイド(抗酸化作用)が多く抽出される。
  • 水出しならビタミンが豊富、お湯出しなら手軽に香りも引き立つ。
  • グリーンルイボスの方がレッドルイボスよりも栄養分が多い。
  • ルイボスティーには美肌効果やむくみや便秘対策に役立つ。
  • ノンカフェインだから妊娠中のマイナートラブル対策にもおすすめ。

ルイボスティーは飲むだけでたくさんの効果が期待できますね。

ルイボスティーを煮出すことで抗酸化作用は高まり、水出しすることでビタミンやミネラルが取り入れやすくなります。

よりよくルイボスティーの効果を得るために、いろいろな抽出の仕方を試してみてはいかがでしょうか。

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