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ダイソーのキッチンマットは300円なのに超優秀!?そのメリットをご紹介!

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台所に敷いているであろうキッチンマット。意外と長かったり厚みがあったりしてかさばりるので洗濯の手間になりますよね。

特に長さのあるキッチンマットは洗濯がイヤで、今まで敷く事を敬遠していました。

けれども、最近ダイソーで見つけたのが、300円台のキッチンマット。

実際に敷いてみると、掃除が楽になり、足が疲れにくくなったり冷えなくなったりました!また、キッチン関連の家事も思ったより快適になったんです!

この記事では、ダイソーで販売されているキッチンマットの紹介&キッチンマットを敷くことで得られるメリットをご紹介します!

キッチンマットを敷いて快適なキッチンライフを送りましょう!!

洗える&滑り止め付きで非常に使いやすいメリットたっぷりのこちらのアイテムもおすすめです!

ダイソーのキッチンマットは300円で手に入る!

ダイソーのキッチンマットは300円の安さで、色が4種類。

ピンク、黒、白、グレーの無地から選べるので、インテリアの邪魔をしないマットを選びたい方におすすめです。

横は95センチなので、1Rの一人暮らしの方であれば一枚でちょうど良い長さです。

通常のファミリータイプのお部屋やお家のキッチンであれば2枚使いがおすすめ。

キッチンがL字型の場合は、2枚をL字に置くことができます。

実用性はもちろん、インテリアの邪魔をしないかどうか、あるいはインテリアのポイントになるかどうかも大切です。

探せばたくさんのデザインがあるので、ご自身のセンスや好みで選んでみてくださいね。

ちなみにこのダイソーのキッチンマット、お手入れは陰干しでオッケー。

洗濯はできないけれど、300円という安さだからこそ、もし汚れがひどくなった場合は定期的に買い直して気軽に交換することができます。

逆に洗濯の手間も省けちゃいますね。とは言っても、やはり気になるのが雑菌の繁殖。

いくら陰干しで大丈夫だとしても、一日中足で踏んでいることもありますよね?

食材をマットの上に落としてしまったらそのまま拾って料理に使うのはためらってしまいそう…。

もちろん、さっと水洗いしして気にせず料理に使える方も多いですよね。私もそうです。

でも、ある程度大きい子どもや大人ばかりの家庭であればそれで済みますが、まだ小さな子どもがいる家庭はそうはいきません。

お母さんたちも大切な子どもたちの健康のために、雑菌についてはかなり神経質になっちゃいます。

ということは、いつでも清潔を保つことのできるマットが必要な訳です。

そんな悩みを解決したいあなたに朗報!実はダイソーの500円商品に高機能クッションマットがあるんです!

ダイソーのキッチンマットには500円の抗菌加工済みのものがある!?

こちらはダイソーのキッチンマットは、なんと、抗菌加工が施されているんです!

クッションマットという名前の商品ですが、もちろんキッチンマットとしても使用できます!

布製ではなくビニル樹脂製のため、表面はつるつるなので水や汚れに強く、さっと拭くだけなのでお掃除はとっても楽ちん。

厚みは5ミリで、クッション性はばっちり!300円でも優秀なのに、500円でこのクオリティはすごすぎます。

洗濯の必要がなく、でも抗菌加工が施されていて、掃除がらくらくで清潔を保つことができます。

ストレスフリーで安心して気分良く料理ができます。これで食材を落としても大丈夫!キッチンに立つのも楽しくなりますね。

忙しすぎて洗濯どころか陰干しすら面倒、でも清潔を保ちたい…。

そんな超わがままなズボラさんにとって、ワンコインでこれだけ便利な商品は他にないかもしれません。

ダイソーのキッチンマットのメリット!掃除の手間削減になる!

水はね、油はねが床に直接飛び散るのを防ぐ

OLの一人暮らしでも、主婦の方でも、女性は料理をする機会が多いですよね。

特に今は共働きの家庭も多く、ほとんどの女性は子育てとお仕事を両立しています。

仕事終わりにばたばたと夕飯の支度をして、子どもたちに夕飯を食べさせないと!というお母さんたちも多いと思います。

そんなとき、いつの間にか油汚れが床に飛び散っていることに気付いていましたか。

しかも、足の裏を通して、油汚れはキッチンの床全体に広がっていくんです。

これがもし裸足の子どもであれば、キッチンとリビングを行ったり来たりと動き回っていることで、家中に油汚れを運んでいるということに!

油って小さくはねて最初はとても分かりにくいとは思うんですが、実はだんだんと積み重なって酸化して黒ずんでくるんですよ!

べたべたの油汚れの掃除は気が付いてからでは大変なので、それが事前に解決するのであればかなり助かりますね。

また、キッチンは料理をするところであり、洗い物をするところでもあります。

私もそうですが、結構水がはねて床がびしょびしょに濡れちゃいます。子どもがお手伝いで洗い物をしてくれるときはなおさらです。

そういう時って、子どものお手伝いはとてもありがたいんだけど、あとの掃除のことを考えると素直に感謝できませんよね。

油汚れが飛び散るのを防ぐ上に、ダイソーのキッチンマットは水がしみこみにくいので、さっとひと拭きでお掃除も簡単です

子どものお手伝いにも素直にありがとう、と言えるようになります。

床にキズが付かない

私はおっちょこちょいなので、料理中、物を落とすこともしばしば。

賃貸なので、キズがついてないか、毎回ドキッとしちゃいます。

賃貸でも持ち家でも、自分の大切な家だからこそ、もし床に思わぬキズがついてしまったらショックですよね。

特に賃貸の場合は、キズを残してしまうと引っ越すときにクリーニング代を取られてしまう場合もありますので、気を付けたいところです。

そう考えると、キッチンマットは床の保護のためにも必要なもの。

ダイソーのキッチンマット、実は300円という安さにも関わらず、きちんとした厚みがあり、裏には滑り止めもついていているんです。

おかげでキズの心配もしなくて大丈夫!床はキレイな状態を保てます。

私もキッチンマットを敷き始めたことで、ものを落としても気にならなくなりました。

ダイソーのキッチンマットのメリット!足の保護にもなる!?

足が冷えにくくなる

キッチンの床って、秋冬はとっても冷えませんか?冷え性の方にはかなりつらいですよね…。

わたしも、足が冷えてしまうので秋冬のキッチンは長く立ちっぱなしではいられません。

あるキッチンマットのメーカーさんの調査によると、キッチンマットのあるなしで、足裏の表面温度はおよそ2.6度の違いがあるそう。

たった2.6度?と思うかもしれませんが、平熱36度の体温が34度以下になるということなので、これは血行も悪くなるというもの。

健康のことを考えたら、絶対良くはないですよね。

そう考えると、冷え性の方にとってキッチンマットは必須!

足が疲れにくくなる

さらにフローリングは固いので、膝や腰の負担も増え、足は疲れやすくなります。

そうすると足元が不安定になってケガをする場合もあります。

長時間立ち仕事をする場所ですから、足が疲れにくく、冷えにくく、ケガをしにくい環境を整えることはとても大切です。

また、キッチンマットを敷いていたとしても、もし子どもが包丁や火を扱っている時にマットがずれてしまうとなおさら危険。

キッチンマットを選ぶときは大きさや厚みはもちろんですが、滑り止めの有無は要チェックですね。

まとめ

  • ダイソーのキッチンマットは300円で超優秀!
  • キッチンマットは水はねや油はねを防ぐために必要
  • 床が汚れにくくなり、掃除やお手入れが簡単
  • 冷たくて固い床にはキッチンマットが活躍
  • 冷え性は軽減され、疲れにくい
  • 無地でシンプルなので、インテリアや好みに合わせて選べる
  • 500円商品だと抗菌加工が施され、さらに高機能!

いかがでしたでしょうか。

単に洗濯の手間を減らしたかったので敷いていなかったキッチンマット。

でも、改めて考えてみたら、家のためにも自分や子どもたちの健康のためにも結構重要でした。

そしてダイソーのキッチンマットは300円で簡単に取り入れることができて、買い直しての交換もとっても簡単。

その他、300円という同じお値段で、キッチンマット代わりに敷けるフロアマットやクッションマットも種類豊富にありました。

中でも、500円で買えるクッションマットは、抗菌加工され、掃除がさらに簡単!

ご自身の性格やセンス、ライフスタイルに合わせて選べるのは、さすが品揃え豊富なダイソー!

あなたもキッチンマットを買い替えるときは、ぜひ一度お試しください♪

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