焼き芋をアルミホイルを使わず身近な物で代用して焼く方法4選!

寒い季節、無性に焼き芋が食べたくなる時ってありますよね…

お家にさつまいもが余っていることも少なくありません。

ホクホク甘い焼き芋をさぁ作るぞー!!といざレシピ検索!

新聞紙で巻き、アルミホイルで包み、オーブンで焼くのね

 

と進めていくうちに、アルミホイルがない!長さが足りない!て時ありますよね。

特に勢いや思い付きで料理をしている時、私はよくあります(笑)

材料のことは考えても、道具までは頭が回らないんです。

 

私はアルミホイルを代用せずに無視してオーブンで焼き、スカスカの干し芋になりました。

 

でもあなたは大丈夫!まだ焼き芋を諦めないでください!

アルミホイルの機能を知れば、実は代用できるものはたくさんあります!

代用品を使って黄金の焼き芋を手に入れましょう!  





焼き芋をアルミホイル無しで早速作ってみよう!代用品でも端まで甘い!

 

それでは代用品で甘い焼き芋を作っていきましょう。 

ちなみに今回は少し小ぶりなこちらを使いますが、大きなお芋であれば半分に切るとちょうどいいかもしれません。 

 

(1)【クッキングシート】アルミホイルの代用品番長!

用意するもの

  • クッキングシート
  • 新聞紙orキッチンペーパー
  • 電子レンジ 

作り方

  1. 水で濡らした新聞紙orキッチンペーパーでお芋を包む
  2. クッキングシートで①を包み、端をねじる
  3. 電子レンジ600Wで7分温める
  4. 竹串や箸で中まで柔らかいことを確認する 

ホクホクしっとり甘い焼き芋ができました!これはアルミホイルで作ったものと変わりないおいしさです。

アルミホイルと同じく、水分を逃さないクッキングシートの包み焼きパワーが発揮されています。

繊維も気にならず端や中まで均一に火が通っていました!

(2) 【耐熱皿】お皿のまま、はいどーぞ! 時短で便利

用意するもの

  • 耐熱皿
  • サランラップ
  • 180cc(1カップ)の水
  • 電子レンジ 

作り方

  1. 180ccの水を張った皿に全体を水で濡らした芋を置く
  2. サランラップをフワッとかける
  3. 電子レンジ600Wで5分温める
  4. 柔らかさが足りない時は下と上を反対にして1分ずつ柔らかくなるまで加熱する

 

何より手早い!どのお家にもあるものでこんなに簡単に焼き芋ができてしまうなんて…

もうアルミホイルは必要ないのかもしれません(笑)

向きを変えて硬さを調整する手間が面倒かもしれませんが、しっかり中まで火が通っています。

(3) 【炊飯器】もはや焼き芋屋さん⁉︎ 予想外の甘さ

用意するもの

  • 水250cc
  • 炊飯器

作り方

  1. 炊飯器に半分の水と芋を入れる
  2. 普通コースで炊飯スタート
  3. 炊飯が終わり芋が半分浸る程度に残りの水を加水し再度普通コースで炊飯スタート

炊飯器を使ったら甘みが逃げない⁉︎と思うあなた。

この焼き方の凄いところは、皮がパリ、中しっとり(もはやねっとり?)なあの焼き芋屋さんの甘いお芋を再現できていることです。

しかも驚いたことにお釜と触れていた面には甘い蜜が出ているではありませんか…

時間は少しかかりますが、炊飯器、万能すぎます。

ここまで、家庭でできるアルミホイルを代用した焼き芋をご紹介しましたが、

レシピサイトなどでも電子レンジが多用されています。

⚠︎電子レンジでの芋の過加熱は発火につながります

水分の少ない根菜類をそのまま電子レンジで加熱しすぎると、短時間で炭化し、発火することがあります。

十分な水分で蒸し焼き状態にする場合問題ありませんが、

電子レンジ庫内は清潔にし、調理中は出来るだけ注意しましょう。

不安な場合は、オーブン160℃で90分じっくり焼いても美味しく出来上がります。 

 

(4) 焚き火で作る時の焼き芋のアルミホイル代用品

キャンプなどで本格的な焼き芋をするときは、上でご紹介した方法は使えません!

そこで、実家の薪ストーブで焼き芋を何度も作った私の知恵と経験を生かし、

焚き火でもアルミホイルなしで美味しく焼ける方法をご紹介します。

焚き火で焼くポイントはズバリ、新聞紙の量と火加減です。

濡れた新聞を普通に巻くだけでは、乾燥し直火ですぐにこげてしまいます。

なので、濡れた新聞紙を多めに巻くことで芋と火の間の層を厚くし、熱をじっくり伝えるようにしましょう。

また、芋の入れ時ですが火がボンボン燃えている時は避け、少し落ち着きメラメラ燃えている時に入れます。

炎がちょろちょろ見えるくらいになったら芋全体に炭を被せるようにし、じっくりと包み焼きしましょう。

竹串かお箸で刺した時に、スッと中まで通れば焼き上がりです。

野生味溢れる焼き方で、いつもより美味しく感じること間違いありません!


そもそも焼き芋にアルミホイルは必要? 機能面で考えよう!

代用品を使った焼き芋作りをご紹介しましたが、「その美味しさ、アルミホイルで作る物に劣るんじゃ…」と心配になるかもしれません。 

でもアルミホイルの機能を考えると、代用品も同じ機能で焼き芋をおいしくしていたことが分かるんです! 具体的に確認してみましょう。

 

アルミニウムをうすーく伸ばした大発明がアルミホイルな訳ですが、今の私たちの生活はアルミホイルのおかげで大変便利になっています。

美容や医療、日常生活の様々なシーンでその機能が活かされていますが、お料理ではどうでしょうか? 分かりやすく表にまとめてみました。

機能 効果
不浸透性 乾燥を防ぐ・しっとりと包み焼く
熱伝導性 ムラなく焼き上げる
反射性 食材の中心まで火が通る

大変優秀なアイテムです…。では、焼き芋では具体的にどの機能が使われていると思いますか?

まずは不浸透性です。水分を逃さずじっくりとお芋を蒸すことで、ホクホクな食感を生むことが出来るのです。

そして熱伝導性と反射性です。均一に食材に熱を伝えることでムラなく芯まで美味しく焼き上げていることが分かります。

焼き芋を作る時にアルミホイルが使われる理由がよく分かりますね!

その他にも様々な機能が、日本アルミニウム協会のサイトで紹介されているので、ぜひチェックです!

なかなか勉強になりますよ…

https://www.aluminum.or.jp//haku/what/index.html 

引用 日本アルミニウム協会

そして、最初にご紹介した代用品とアルミホイルとどこが同じか確認しましょう!

不浸透性はあるでしょうか? 最初の3つの方法では包み焼きや、加水することでお芋の水分はしっかり保たれていることが分かります。

焚き火で焼く場合はどうしても乾燥しがちですが、巻く量と火加減を工夫するだけでアルミホイルと変わらないホクホクを再現できます。

熱伝導性と反射性についても、電子レンジは電磁波という特別な波がお芋に含まれる中の水分まで振るわせ、芯まで熱を通していました!

また、炊飯器ではお釜の中で熱がぐるぐる回ることで全体をムラなく焼き上げています。確かにお米を炊く時もムラはないですよね!

そして焚き火では細かい炭で包み焼くことにより、全方位から優しく熱を伝え、中まで甘くおいしい焼き芋が焼けるのです。

いかがですか? アルミホイルの機能を理解することで、他の物を代用しても問題ないことが分かりました。

これで心配なく、代用品を上手に活用しておいしい焼き芋を作れます♪

焼き芋をアルミホイルで焼くよりも本格的に!

アルミホイルがなくても、ホクホク甘い焼き芋ができました。

ですが、濡らしたり、巻いたり、焼いたりと意外と手間がかかってしまうものです。

焼き芋欲がいつやってきても良いように、これを機に本格的な焼き芋器を用意してもいいかもしれません!

これぞ懐かしのあの味 ホーロー石焼き芋器

い〜し 焼き芋〜 焼き芋〜

この懐かしいメロディー、聞くとお財布だけ持って紙袋いっぱいの焼き芋を買いに行った人も少なくないと思います。

今は聞くことも少なくなり、あの甘く香ばしいお芋を食べられる機会も減っています。

そんな懐かしの味を表現できるのが、こちらのホーロー石焼き芋器!

おじさんが焼く焼き芋は、アルミホイルに包まれていないのに、なんで芯まで甘くてホクホクなの⁉︎

と思っていましたが、歌の通り、石で焼いているからなんですね!

付属の焼き石からの遠赤外線のおかげでふっくら美味しい焼き上がりになるそうです。

しかも嬉しいことに、コンロ・IH 両方で使用でき、

夏にはトウモロコシ、秋には焼き栗と幅広い使い方ができます。

お家で石焼き鍋を使い、本格的な味を再現してみてはいかがでしょうか♪

ホットプレートとしても! ドウシシャの焼き芋メーカー

さすがキッチンウェアブランドとしても有名なドウシシャ!焼き芋メーカーも発売していました。

卓上で火を使わずに安心して焼き芋を作ることができます。

さつまいもに合わせたオリジナルプレートで、アルミホイル同様、全方位から満遍なく焼き上げます。

安全に使える上、平面プレートも付属されているので、

ホットサンドやグリルなど普段使いとしても大活躍すること間違いありません!

たい焼きプレートのオプションもあるので、お子さんがいるご家庭でもワイワイ安心して使えるアイテムです。

電子レンジでもワンランク上の味 形がかわいい石焼き芋鍋

一人暮らしだし鍋まではちょっとな…というあなた。

この焼き芋専用の陶器を使えば、アルミホイルを使わずに電子レンジを使って約15分で本格的な焼き芋が1本焼き上がります。

なんか焼き芋食べたいなー、なんて時にも気軽に使えて便利です。

ささっと本格的な焼き芋を作っておやつにしましょう!

まとめ

  • アルミホイルがなくても、クッキングペーパーや耐熱皿、炊飯器で焼き芋はおいしく焼けて大満足!
  • アルミホイルの機能を理解して、代用品を使いこなせば同じ美味しさを生むことができ納得
  • 本格的なアイテムを使うと、アルミホイル以上の美味しい焼き芋が作れて便利

さて、アルミホイルがなくても身近なものを代用し、焼き芋が焼けるか試してみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

代用品をうまく使いこなすことで、アルミホイル無しでもおいしく焼き芋を作ることができました! 

この情報を知ってさえいれば、私も貴重なさつまいもを一つ無駄にせずに済んだはず…

アルミホイルがなくても諦めず、あなたもおいしい焼き芋作りに挑戦してみてください♪

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