アルミックのヘアオイルは偽物⁉︎ミルボンとの比較や成分も解説!!

アルミックのヘアオイルをご存知ですか?

定価2,600円の美容室専売品が、ドンキではたったの500円という激安価格で販売されているんです!

美容室専売品が80%OFF!?
アルミックのあまりの安さに「美容室専売品の偽物?」と疑ってしまう方も少なくないはず。

さらに疑わしいのは、パッケージが人気ブランド「ミルボン」にそっくりなこと…

やっぱりアルミックは偽物なんじゃ…

アルミックのヘアオイルはSNSでも話題です♪

高評価な口コミだけでなく残念な口コミもあり、購入を迷われる方も多いのでは?

そこで、アルミックの偽物疑惑や口コミの評価を確かめるべく購入してみることに!

この記事では、アルミックヘアオイルとミルボンの比較や、成分や効果ついても解説しています。

アルミックの購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね♪


アルミックヘアオイルは偽物ではない!ミルボンと比較

ドンキに売っているアルミックのヘアオイル。激安価格が目について、つい手にとってしまいました…!

アルミックヘアオイル▼

なんと、定価2600円の美容室専売品が、81%OFFの550円(税込)で販売されているんです。

粗悪品?偽物?といろんな疑惑が湧いてきます。

さらに、あやしさを増しているのが、人気ブランド「ミルボン」のエルジューダシリーズにそっくりなこと。

ミルボンエルジューダ▼

ミルボンのヘアオイルとあまりにそっくりなので、間違えて買ってしまう人もいるそうです…!

アルミックのヘアオイルは偽物ではありません!

アルミックはミルボンのエルジューダと見た目がそっくりですが、全くの別物です。

定価の2,600円という価値があるかは分かりませんが、粗悪品や偽物というわけではないのでご安心くださいね!

アルミックは、株式会社エービーエルという会社が製造している日本製の洗い流さないヘアトリートメントです。

ヘアオイル(ナイト用)とヘアミルクも売っていますよ♪

パッケージには、「美容室専売品」という記載がありますが、アマゾンや楽天などのネット通販でも購入することができます。

販売価格はどこも同じくらいで、500〜900円が相場です。

ミルボンにそっくりですが偽物というわけではなく、単純にプチプラで購入できる市販のヘアオイルなんですね。

そっくりと話題の【ミルボン】との違いは?

アルミックのヘアオイルは、ミルボンの「エルジューダシリーズ」にそっくりだとSNSでも話題になっています。

エルジューダシリーズ▼

エルジューダシリーズは髪質に合わせて10種類以上から選ぶことができます。中でもそっくりなのが「エルジューダMO」というヘアオイル。

なぜここまで似てしまったのか、パッケージがそっくりで見分けがつきませんね…!

アルミックもミルボンもシャンプー後、ドライヤー前につける洗い流さないトリートメントです。

さっそく2つの違いを見ていきましょう。

アルミック ミルボン
店頭価格 550円(税込) 2,860円(税込)
匂い ピオニーの香り トランスパレントフローラルの香り
成分 シクロペンタシロキサン
ジメチコノール
バオバブ種子油
アルガニアスピノサ核油
スクワラン
トリエチルヘキサノイン
トコフェロール
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
香料
シクロメチコン
ジメチコン
ジメチコノール
バオバブ種子油
アルガニアスピノサ核油
スクワラン
ミネラルオイル
安息香酸アルキル(C12-15)
トコフェロール
香料・黄204
Amazon評価 ★4.2 ★4.4
@コスメ評価 ★4.5 ★5.3(ベストコスメアワード5年連続受賞)

(2021年6月現在)

ミルボンの店頭価格は2,860円(税込)なので、アルミックの約3倍です。

ブランド力のあるミルボンはどこのお店でも大きな割引はしていません。一方のアルミックは500円前後の激安価格で販売されています。

成分を比べても大きな違いはなく、軽めのシリコンに植物油をブレンドしている配合も似ていますね…!

これは一般的なアウトバストリートメントの配合で、幅広い髪質に適したヘアオイルと言えます。

実際、3,000円以上するようなアウトバストリートメントでもアルミックと同じような配合のものは多いです。

500円で買えてしまうアルミックは、決して悪いものではありません。市販のヘアオイルでこのクオリティは、コスパが良い商品と言えますね。

お値段も安いので、挑戦しやすい価格が嬉しいですね♪

アルミックヘアオイルの成分と効果を解説!

ヘアオイルを選ぶ際に重要なのは、自分の髪質に合っているかどうかです。

ヘアオイルは配合されている成分のバランスによって仕上がりが異なるので、自分の髪質に合う成分を知っておくと良いでしょう。

さっそく、アルミックの成分を詳しく見ていきます♪

シクロペンタシロキサン シャンプーで落とせる髪への吸着がほぼないシリコン。サラサラと軽い仕上がりになるのが特徴。
ジメチコノール 吸着しやすいシリコンでシャンプーをしても髪に残りやすいが、ダメージ部分のパサツキは抑えられる。
バオバブ種子油 髪表面のキューティクルに作用し毛髪の内部まで浸透。髪を素直に動かしやすくする
アルガニアスピノサ核油 アルガンオイルとも呼ばれる。オレイン酸、リノール酸が多く含まれ抗酸化作用がある。
スクワラン 髪内部を柔軟にし、潤いのあるサラサラした質感を作る。
トリエチルヘキサノイン 合成の液状オイルで水分の蒸発を抑える。安全性が高く多くのスキンケア用品に使用されている。
トコフェロール ビタミンE。高い抗酸化作用がある。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 紫外線から髪を守る成分。敏感肌の方は刺激となることもあるので注意が必要。
香料 香りをつける成分。

成分を見てわかるように、アルミックはシリコンがメインのヘアオイルです。

そこに、バオバブ種子油やスクワランが配合されていることで、硬く動かしづらい髪を、柔らかくおさまりのある状態に整えてくれます。

シリコンをベースに植物油をブレンドした一般的なヘアオイルの配合なんですね。

特徴:スタイリングしやすい髪へ

アルミックヘアオイルは、メイン成分であるシリコンが髪をコーティングすることで、スタイリングしやすい髪へ仕上げてくれます。

シリコンは、カラーリング後の退色予防や、ダメージ毛のボリュームを抑えるのにも有効です。

シリコンの主な働きは、髪の補修ではなく、あくまでも髪の質感を良く見せること。

過度な期待はせず、お値段相応という気持ちで試してみてくださいね!

特徴:オイルなのにベタつかない

ヘアオイルにもいろいろありますが、最近の主流は「オイルなのにベタつかない」というアイテム。

アルミックも同様に、ベタつかずスルスルとした指通りを叶え、綺麗な髪に見せることを得意とするヘアオイルです。

髪のダメージ具合によってはしっとり感に欠けますが、天然オイルだけでは得られない軽い仕上がりになりますよ♪

アルミックヘアオイルはこんな人におすすめ!
  • とにかくコスパ重視
  • サラサラ髪になりたい
  • 硬い髪・太い髪
  • ボリュームのある動かしづらい髪
  • パーマ・ヘアカラーなどで傷んだ髪

アルミックヘアオイルの口コミをチェック!

SNSで人気を集めているアルミックのヘアオイルには、良い口コミだけでなく残念な口コミも…

さっそく実際の声を聞いてみましょう!

良い口コミ

  • ベタつかずサラッとしていて甘い香りに癒されます。また見つけたら購入したいと思います。
  • 500円だし失敗してもいいかくらいの気持ちで購入。オイルですが、重たくなりすぎずのびがいいです。香りも好きな香りでした。
  • ドライヤーで乾かすとサラサラ!指通りもいいです。次の日も1日中サラサラで過ごせます。
  • さっぱりした使用感でありながらツヤも出るし、甘いピオニーの香りがとても良いんです。
  • 香りもいいし、コスパ最強です!!もう何回リピートしたかわからないほどおすすめです♪

アルミックヘアオイルの良い口コミでは、サラサラになる、香りが良い、という声が多かったです。

ドンキで安く買えるのでリピートしている方も多く、コスパ面でも高評価でした。

ダメージ髪を綺麗に見せてくれるヘアオイルは毎日使うものなので、安くて効果的なものはとてもありがたいですよね!

悪い口コミ

  • べたつかない分、私には保湿力が足りなかったです。パサつきやうねりに特に効果がないように感じました。
  • 半分くらいまで使い続けましたが、私には合わなかったようで、髪がゴワゴワするようになったのでリピートはないです。
  • 髪を乾かすのにいつもより時間かかりました。ドライヤーしても、なかなか乾かない。
  • 毛先だけは多めに使っていましたが、朝起きたらパサついていたり、出かける前に使っても、昼ぐらいには髪の広がりがありました。
  • パッケージに騙されました。ミルボンなのにこんなに安いなんて!と思って購入。比べてしまうとイマイチですね、値段相応でした。

アルミックの悪い口コミでは、パサつきやまとまりに欠けるといった声があります。

一方、ミルボンの口コミを調べてみると、ツヤもまとまりも出るとの声があるので、このあたりはお値段相応なのかもしれませんね。

また、一部の口コミでは、ごわつきや、乾きにくいといった声がありました。

もしかすると、シリコンによるビルドアップが起きているのかもしれません…!

アルミックヘアオイルの使い方と注意点を解説!

口コミでは高評価もある一方で、イマイチという口コミもあり、すぐに購入には踏み切れないところですよね。

そこで口コミの真偽を確かめるべく、アルミックのヘアオイルを実際に使ってみました♪

アルミックヘアオイルを試してみた

【使い方】

  1. シャンプー後のタオルドライした髪につける

ヘアオイルは基本的に、髪の水気をしっかりとってドライヤーで乾かす前に塗るのが鉄則です。

ドライヤーの熱や風邪から髪を守ってくれるのはもちろん、髪のもつれや絡まりを低減して乾かしやすくなりますよ。

  1. オイルを手にとって髪に馴染ませる

ワンプッシュでたっぷり500円玉くらいの量が出てきます。オイルは手のひらから流れ落ちていくほどサラっとしていました。

匂いは、少しツンとしますが、甘くてフローラルなピオニーの香り。

オイルの付け方は、毛先から中間にかけてもみ混むように馴染ませ、コームで均一に添塗します。

根本につけてしまうと、ベタつきやボリュームダウンにつながるので気をつけましょう。

  1. ドライヤーで乾かす

風向きを毛先に向けて、キューティクルを整えながら丁寧に乾かしましょう。

最後にもう一度少量のオイルを毛先から中間につけます。

ドライヤー後の乾燥を防ぐだけでなく、枕の摩擦からも髪を守ることができますよ。

  1. スタイルに合わせてヘアデザインを整える

アルミックは油分のテカリやベタつきがないことが特徴なので、幅広い髪質に使うことができそうです。

とても軽い仕上がりで、スルスルとした指通りを叶えてくれました♪

翌日も、何もつけていない時に比べると毛先もまとまりが出ている印象でした。

髪を柔らかく見せてくれるので、ダメージ髪や太い髪、硬い髪との相性が良さそうです。

こんな使い方はNG

アルミックのようなシリコンメインのヘアオイルは、天然オイル100%のものとは使い方が異なります。

中でもよくあるヘアオイルのNGなケアをご紹介します。

ヘアオイルの洗い流しが甘いと、ビルドアップの原因に…

シリコンはコーティング力が強いため、ダメージ髪を綺麗に見せることが得意です。だからといって、使いすぎは良くありません。

毎日過剰にシリコンを髪に与えると、少しずつ髪がシリコンでコーティングされていきます。この現象を「ビルドアップ」と言います。

髪がゴワつく、髪が乾きにくい、カラーが入りにくい、パーマが効きにくいといった現象は、おそらくこのビルドアップが原因です。

大切なのは、髪にシリコンが蓄積しないよう、毎日しっかりと洗い流すこと。

アルミックに配合されているシリコンは水を弾く性質があるためシャンプーの泡立ちも悪くなります。

この場合、洗浄力が弱いアミノ酸系の低刺激なシャンプーが正解というわけではありません。

洗い流しが甘いと、ビルドアップにつながるだけでなく、背中や顔に流れてニキビの原因にもなってしまいます。

シリコンメインのヘアオイルを使った時は、しっかりと洗い流すことも心掛けましょう。

シャンプー前にヘアオイルでマッサージすると、汚れが浮きやすくなる…?

アルミックのようなシリコンメインのヘアオイルを頭皮につけると、かえって毛穴詰まりの原因となってしまいます。

ヘアオイルでプレシャンプーや頭皮マッサージをする際には、必ず「天然オイル100%」のものを使用しましょう。

ヘアアイロンの前にヘアオイルを使った方が良い…?

アルミックのようなシリコンメインのヘアオイルをアイロン前に使うのは良くないとされています。

キューティクルに吸着したシリコンがアイロンの熱で固まってしまい、髪にダメージを与えることがあります。

ヘアアイロンの前につけるオイルは、「熱と反応して髪を補修する成分が入っているもの」に限ります。

シリコンメインのヘアオイルは、使い方をしっかり理解しておきたいですね。

髪のダメージの状態によっては、アルミックのようにシリコンメインのものが良いとされています。

傷んでいるほど、強力なシリコンを使わざるを得ないこともあります。逆に、痛んでいない髪にシリコンは不要です。

シリコンの性質を理解せず、使い方を間違えていたらどんなヘアオイルも台無しになってしまいます。

自分に合うヘアオイルを見つけて「使い方」に気をつけることが大切なんですね。

アルミックヘアオイルはナイト用とヘアミルクも人気♪

アルミックには、ご紹介したノーマルタイプのヘアオイルのほか、「ナイト用のヘアオイル」や「ヘアミルク」もあります。

どちらも、定価2,600円がドンキでは550円(税込)で販売されていますよ♪

アルミック【ナイト用ヘアオイル】

こちらは、アルミックのナイト用ヘアオイル。夜の集中ケアで髪へのビタミン補給ができますよ。

傷んだ髪に塗ってあげることで、寝ている間も髪を潤いで満たし、翌朝には指通り良くまとまりのある髪へ仕上げてくれるヘアオイルです。

1日の終わりに、甘いラベンダーの香りで髪と心を癒してあげましょう♪

ナイト用の成分一覧はこちらをクリック!
シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、香料、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、パンテニルエチル、酢酸トコフェロール、メドウフォーム-δ-ラクトン、カミツレ花エキス、オタネニンジン根エキス、ムラサキ根エキス、モモ葉エキス、ローズマリー葉エキス、アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油、ヒマワリ種子油、コメヌカ油、ホホバ種子油、アンズ核油、グリセリン、水添レシチン、ソルビトール、トコフェロール、パンテノール、ピーナッツ油、スクワラン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

アルミック【ヘアミルク】

こちらはアルミックのヘアミルクです。髪に柔らかさや保湿感が欲しい方にはミルクタイプがおすすめです。

ヘアオイルはどちらかというと、太く硬い髪質向きですが、ヘアミルクは細く弱い髪質に向いています。

細い髪でもスタイリングしやすくなり、ふんわりと軽いスタイルに仕上げてくれますよ♪

こちらはノーマルタイプのヘアオイルと同じく、甘くてみずみずしいピオニーの香りです。

ヘアミルクの成分一覧はこちらをクリック!
水、グリセリン、DPG、アルギニン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、アルガニアスピノサ核油、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、トリエチルヘキサノイン、ジフェニルジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、プロパンジオール、クオタニウム-73、クオタニウム-18、クオタニウム-80、クオタニウム-45、クオタニウム-22、クオタニウム-70、クオタニウム-33、ジメチコノール、シクロペンタシロキサン、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、酸化銀、フィチン酸、エチドロン酸4Na、エチドロン酸、PG、香料

まとめ

  • アルミックヘアオイルはミルボンそっくりですが、偽物ではなく全く別物
  • 高評価のミルボンに比べると、アルミックの効果はお値段相応
  • アルミックは決して悪いものではなく、プチプラで買える一般的なヘアオイル
  • アルミックヘアオイルは、オイルなのにベタつきがなく、軽くてスルッとした使い心地
  • シリコンメインのヘアオイルは、しっかり洗い流すなど、使い方に気をつける必要がある
  • アルミックにはナイト用のヘアオイルとヘアミルクもある

アルミックのヘアオイルは安いからといって決して悪いものではなく、市販で買えるコスパの良いヘアオイルという印象でした♪

アルミックに限らず、シリコンメインのヘアオイルは正しい使い方を知っておかないと逆効果となってしまうことがあります。

自身の髪質と相談しながら、あなたにぴったりのヘアオイルを見つけて、毎日のヘアケアを楽しんで下さいね!

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