はちみつの選び方を知ってスーパーへ!海外産や健康に良い本物を調査

あなたは、はちみつが好きですか?
私は好きです♪

購入するためスーパーへ探しに行くと、何種類ものはちみつがズラリ。

たくさんのはちみつを前に、選び方が分からず迷った経験はありませんか?

普段スーパーではちみつを購入し、常備している我が家ですが、選び方は曖昧…。

様々なはちみつを手に取って見てみるものの、違いがよく分かりません。

スーパーにあるはちみつの選び方が知りたい♪

調べた結果、私は純粋はちみつの中で、はちみつの元となる花と生産者が明記されている商品を選ぶことにしました!

調査した選び方のポイントに加え、「本物」と呼ばれるはちみつについてもご紹介します。
調べるほどに奥深いはちみつの世界…!

読み終えると、どれも同じように見えていたはずの、はちみつの個性が見えてくるかもしれません♪


はちみつの選び方を知ってスーパーへ!ポイントは2つ♪

はちみつには、いくつもの種類があることを知っていますか?

いくつも種類があると、どれを選べば良いのか迷いますよね。

ここでは、選ぶべきはちみつの種類と、その中で選び方の決め手となるポイントをご紹介します♪

純粋はちみつか有機はちみつを選ぼう!

早速、簡単な説明をつけて、様々な種類のはちみつをご紹介します。

はちみつの種類

  • はちみつ
    みつばちが採集した甘味物質で、組成基準に適合したもの。
  • 純粋はちみつ
    人工的に糖や添加物が加えられていないはちみつ。
  • 有機・オーガニックはちみつ
    農薬や化学肥料不使用のはちみつ。
  • 甘露はちみつ
    樹液を吸った昆虫の分泌液を蜜源としているはちみつ。
  • 精製はちみつ
    はちみつ特有の味や香り、成分を特殊な膜により取り除いたはちみつ。
  • 加糖はちみつ
    人工的に糖などを足したはちみつ。

他にも、巣入りはちみつ等があります。
一言にはちみつといっても、様々な種類があるんですね!

スーパーで販売されているのは、ほとんどが純粋はちみつ。

有機はちみつは、少ないですが売られているのを見かけます。

甘露はちみつは出回っている数が少ないためか、スーパーで見つけることはできませんでした。

インターネットなら購入できますよ♪

精製はちみつと加糖はちみつは、人工的に手を加えられた加工品。
2種類とも、スーパーにはありませんでした。

調べたところ、一般消費者向けの商品ではなくなったこと等が理由で、公正競争規約のはちみつ類から外されているようです。

一般消費者向けの商品ではないと記載があるものの、インターネットでは販売されています。

加工品でないはちみつを購入したい時は、精製や加糖の記載がないか、表示をよく見るようにしましょう!

スーパーで選ぶ際には、「純粋」や「有機」、「オーガニック」と記載されたはちみつが安心です。

「純粋」という表示は、人工的な成分が混ざっていないことを表しています。

表示をよく見て、純粋はちみつや有機はちみつを選びましょう♪

決め手は、花の名前があるかないか?

純粋はちみつや有機はちみつが良いということが分かっても、スーパーにはいくつもの純粋はちみつが…。

たくさんあって選び方が分からない…。

表示をよく見ると、花の名前が記載されているものと、されていないものがあります。

はちみつを採集するためには当然、花が必要ですよね?

はちみつを採るための花を「採蜜源」と呼び、採蜜源の違いによってはちみつの呼び方が異なります。

採蜜源の違いによるはちみつの呼び方

  • 単花蜜
    一種類の花を採蜜源としたはちみつ
  • 百花蜜
    複数の花を採蜜源としたはちみつ
  • ブレンドはちみつ
    複数の単花蜜を組み合わせたはちみつ

単花蜜の場合、例えばアカシアはちみつやレンゲはちみつというように、採蜜源となった花の名前が記載されています。

単花蜜でなくても、百花蜜やブレンドはちみつと記載されていれば、採蜜源が分かるため安心です。

ただ気になったのが、上記3つのどれにも該当しない、採蜜源の分からない純粋はちみつがあること。

調べると、砂糖水をみつばちに採集させて巣箱へ持ち帰らせ、巣箱から回収したものを純粋はちみつとしているものがあるとの恐ろしい情報が…。

採蜜源がお花ではなく、砂糖水ということ…⁉︎

信じがたいですが、このような情報をいくつか見かけました。

もちろん表立ってそのような情報は出ていないため、信憑性に欠けるところが現状です。
しかし、このような情報があることは事実。

曖昧な表示では不安が残るため、採蜜源の種類が記載されているかどうかを、選び方の基準にすると安心です。

純粋はちみつの中でも、採蜜源が明記されているものを選ぶようにしましょう。


はちみつの選び方で気になる海外産と国産について調査

採蜜源の違いによって、表示が異なることをお伝えしましたね。

スーパーに並んだはちみつには採蜜源の他に、海外産か国産かという違いもあります。

海外産には様々な国名が書かれていますが、どのような選び方をしたら良いのでしょう?

ここでは、はちみつの選び方を外国産と国産に分けて、それぞれご説明します!

海外産の中で基準が厳しい国はドイツ!

基本的にEU圏内は、はちみつに対する基準が厳しいと言われています。

その中でも特に厳しい基準を設けているのが、ドイツ。

ドイツには「はちみつ純正法」という、はちみつの品質基準を定めた食品法があるんです。

ヨーロッパで一番厳しい基準と言われています!

厳しい基準の中には、他の国では定められていない、酵素に関する規定があります。
酵素は、加熱すると壊れてしまう栄養素。

酵素の規定があるということは、加熱を含め、製造段階で必要以上に人工的な手を加えていないという証明になりますね。

ルーマニアも、ドイツの純正法を適用しています。

ドイツ産とルーマニア産のはちみつは、厳しい検査をクリアしているので安心ですね!

一方、中国産のはちみつは、EUでは輸入を全面禁止しているようです。

しかし日本では、中国産が多く出回っていて、スーパーでもよく見かけますよね?

中国産はダントツ安いんですよね。

中国産の中には、商品減価率を下げるため、質の低い商品もあるようです。

中国産のはちみつを選ぶ際は、なるべく日本国内で充填されているものを選びましょう!

日本国内で充填されているものなら、日本で原料の分析確認が行えるため、安心感があります。

中国産を購入するときは、日本国内で製造されているかどうかを確認することが、選び方のポイントです。

国産が安心安全とは限らない!?

引用 全国はちみつ公正取引協議会

何のマークかはよく分からないけれど、マークがついている商品で、更に国産なら安心安全♪

そう思っていませんか?
私はそのタイプです…。

しかしはちみつに関しては、マークがあって国産だからと言って、安心とは言い切れないかもしれません。

商品についていると安心感のある公正取引マークですが、実は、会費を支払って会員になると、付けることができるんです。

過去には、公正マークのある「純粋」と書かれたはちみつが、人工甘味料を混ぜられ偽装されていたことも…。

安心のマークというわけではないのね!

このような事実はあるものの、国産で真面目に安全なはちみつを生産している養蜂家の方が、もちろんいます。

養蜂家・養蜂場が明記されているはちみつは、安全度や品質が高い傾向にあるため、表示を確認するようにしましょう!

はちみつの選び方を知って健康に!本物は非加熱?

はちみつの中には、「本物」と呼ばれるものがあることを知っていますか?

本物のはちみつは、はちみつの中でも栄養価が高く、健康に良いのだそうです。

本物と本物でないはちみつがあるなら、本物のはちみつの選び方を知りたいですよね?

選び方を知っても、本物のはちみつは希少なため、なかなかスーパーで見かけませんが、インターネットでは購入が可能です!

健康のためにより良い、本物と呼ばれるはちみつについてお伝えさせてください♪

本物のはちみつって?

これまでご紹介してきた純粋はちみつには、実は2種類あるんです。

それは、加熱処理されているものと、加熱処理されていない非加熱のもの。

人工的に糖や添加物が加えられていないだけでなく、加熱処理されていない天然のものが、本物のはちみつと呼ばれています。

加熱すると壊れてしまう栄養素がありますが、非加熱のはちみつでは、栄養素や成分をそのまま口にすることができます。

非加熱のはちみつには、酵素やビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどの栄養素が豊富。

食べるサプリメントと呼ばれることも♪

豊富な栄養素をそのまま体内に取り入れられる本物のはちみつは、疲労回復や老化防止、整腸作用など、健康に良い効果がありますよ!

非加熱のはちみつが固まったときには、45度より低いお湯で容器を温め、少しずつ柔らかくしてお使いくださいね。

せっかくの非加熱はちみつを、過度に加熱しないよう気をつけましょう。

知っておきたい表示について

国内でも、本物のはちみつを作っている養蜂場があります。

こだわりを持ってはちみつを作る養蜂場は、先程の章でお話した公正取引マークを必ず取得しているかというと、そうではありません。

公正取引マークを取得できる公正取引協議会に、あえて加入していない養蜂場が、全国に少なからずあるんです。

なぜ、あえて加入しないの?

公正取引協議会の規約では、はちみつ類以外のものが入っていない商品は、「純粋」又は「Pure」と言う文言のみ使用する決まりです。

ここでポイントとなるのは2つ。

  1. 人工的な混ぜ物が無ければ「純粋」又は「Pure」と表示できるということ。
  2. 使用できる文言が「純粋」「Pure」のみで、「天然」「生」などは使用不可ということ。

つまり、人工的な混ぜ物が無いはちみつなら「純粋」又は「Pure」と表示することができ、加熱か非加熱かは問われません。

また、非加熱であることを表現できる「天然」や「生」というような用語が、使用できない決まりになっています。

手間隙をかけ非加熱にこだわっている養蜂場は、あえて加入しないことで、「天然」や「生」という表示を使えるようにしているんです。

天然や生という表示で、純粋はちみつと差別化できますね♪

マークの有無ではなく、どのようなはちみつなのか、表示をしっかり確認しましょう!

ただし、「天然」や「生」の定義は使用する養蜂場や業者によって異なります。

非加熱を表現しているものなのか、よく見極めることが選び方のポイントです。

本物のはちみつを買いたいときは、「非加熱」と明記されているものだと間違いありません!

加熱したものは健康に良くないの?

非加熱が健康に良いとは言え、私たちが日頃よく目にするはちみつは、ほとんどが加熱処理されたものです。

加熱処理されたはちみつは、健康に良くないのでしょうか?

せっかくここまで選び方について見てきたのに…。

結論からお伝えすると、加熱処理されたはちみつにも、健康に良い効果があります!

以下のような嬉しい効果があるんですよ♪

はちみつは砂糖に比べて…

  • 消化しやすい!
  • カロリーが低い!
  • 甘味を感じやすい!

甘味を感じやすいということについては、砂糖大さじ3杯とはちみつ1杯がほぼ同じ甘さと言われています。

少量で甘味を感じられてヘルシー♪

非加熱と比べると栄養価は下がりますが、加熱処理されたはちみつも、使う価値ありです!

まとめ

  • 純粋はちみつか有機はちみつを選ぼう。
  • 採蜜源が明記されているかどうかを選び方の基準にするとよい。
  • ドイツ産とルーマニア産は、厳しい基準をクリアしているので安心。
  • 非加熱のはちみつは、「本物」と呼ばれていて栄養価が高い。
  • 加熱処理されたはちみつは、非加熱に比べて栄養価は劣るが、ヘルシーで使う価値あり。

スーパーに売られているはちみつの選び方について、ご紹介してきました。

純粋はちみつを選ぶことは基本として、採蜜源や産地等の表示をよく確認するようにしましょう。

ここまで読んでくださったあなたは、きっと前よりはちみつが選びやすくなったはず!

スーパーへ行った際は、ぜひ健康に良いはちみつを選んで、日々の生活に取り入れてみてくださいね♪

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