100均のホワイトボードの文字が消えない!?原因と対処法をチェック!

100均のホワイトボードの文字って、買ってしばらくすると消えにくくなりますよね

書いてすぐに消してもなんとなく残るし、
少し時間が経ってから消そうとすると全く消えない……。

文字を気軽に消したいからホワイトボードで書いているのに!と、消えないせいでイライラしてしまうこともよくあるのではないでしょうか。

私は、せっかく100均を回って探し出したホワイトボードなのに、次第に使わなくなってしまったことがあります。

当時は心が折れてしまって、そのままお蔵入りになってしまいました。

しかし、100均でまたホワイトボードを見かけた時、もっと自分にできることがあったのではないか?と考えたのです。

そんなわけで今回は、私が調べた、文字が消えない理由と対処法についてお話しします。


100均のホワイトボードが消えない原因は顔料の定着

ホワイトボードには、表面をツルツルにするためにコーティングがされてあります。
もちろん100均のものにもです。

このコーティングはホワイトボードを使うにあたって、必要不可欠なものです。

またこのコーティングは、使われる材質によってお値段も変わってきます。

主に、お手頃の価格で求められるスチール製と、しっかりとコーティングされているアルミホーロー製があります。

しかし、100均のホワイトボードはこのどちらでもありません。

100均のホワイトボードは、本来のホワイトボードと違い、塩ビ板やアクリル板などのプラスチック板を貼っています。

スチール製は、アクリル塗装やウレタン塗装など、安くて見栄えのいい塗料が使われています。

アルミホーロー製は、ガラス質の釉薬を使い、
手間のかかる方法で作られています。

手間がかかっているので、丈夫な作りで、その分高価になっています。

対して、100均のものやスチール製は安価ですが、コーティングが劣化しやすいです。

そしてこのコーティングが劣化すると、
文字が消えないようになってしまいます

では、具体的にはどう劣化しているのでしょう?

ホワイトボードのコーティングが剥がれている

マーカーやイレーザーを繰り返し使用し、
コーティング自体が剥がれてしまっている状態です。

このコーティングは、ある程度の期間使っていれば自然と剥がれます。

特に100均のものは、安価である代わりに劣化が早いです。

つまり、すぐに消えないようになってしまうのです。

取れないようにする有効な対策はありませんが、剥がれてしまった後の対策はあります
後ほどご紹介しますね。

表面に汚れが付いている

ホワイトボードの表面に塵などの汚れが付いて、文字が消えない状態になる場合もあります。

使い始めの時に消えにくくなったら、
汚れが原因の場合が多いです。

汚れのせいで消えず、消えなかったせいでまた汚れて……という悪循環になってしまいます
これも対策が可能です。

では、これらの対策とは何なのか。
ご紹介していきましょう!


100均のホワイトボードをきれいにする方法をご紹介!

ここでは、ホワイトボードをきれいにして
今後文字を消せるようになる方法をご紹介します。

アルコールで拭き取る

まずは表面の汚れを取って、きれいにすることが重要です。

アルコールを使うと、今までのペン跡を
無くすことができます。

エタノールなど、アルコール度数が高いものを選ぶと、スムーズにきれいにできます。

コーティング剤を使う

長く使っているものなら、
次にコーティングを復活させます。

コーティング剤で復活させることで、
また文字を消せるようになります。

コーティング剤は、車用など身近にあるもので大丈夫です。

ただ、失敗したりシミになってしまったりすることもあるので、
初めは端の方で試してみてください。

番外編:ホワイトボードシートを貼る

100均にも売っている、ホワイトボードシートを使う方法です。

きれいにすることも、コーティングを復活させることもできます。

コーティングを復活させるというより、
新しいホワイトボードを上から貼るイメージの方が正しいかもしれません。

これだと、シミになることなどはなく
きれいにすることができます。

ただ、何度も繰り返していると分厚くなってしまうので、気になる方はある程度で買い替えましょう。

本当に効くのか検証してみた!

私の家には、100均のセリアで買ったホワイトボードがあります。

(影で汚れているように見えますが、新品のときの写真です)

しかし、少し使っただけでこんな風になってしまいました。

ここで、今ご紹介したことを試してみようと思います。

買ってから長いこと使っているわけではないので、おそらく「表面に汚れが付いている」パターンだと思われます。

そこで有効なのがアルコール
しかし、この時の私はエタノールを切らしていたのです。

どうしようかと考えた結果、あることを思いつきました。

「要は度数の高いアルコールであればいいのだから、他のものでも代用できるのでは?」

代用品はすぐに思いつきました。
料理酒です。

パッケージを見てみると、アルコール度数は13~14度。

消毒用エタノールのアルコール度数は60~90度なので、少々……いやだいぶ心もとないですが、試してみました。

料理酒をキッチンペーパーに染み込ませ、何度か擦ると……。

きれいにすることができました!
新品の時と比較しても、とても綺麗です。

アルコール度数が多少(だいぶ?)低くても、
100均のホワイトボードの汚れにはちゃんと効くことが分かりました。

こうして文字を書いても、ちゃんと消えます!

この通り、すっかりきれいになります!

アルコールできれいにしたのに消えない……
という方は、コーティング剤で補強してあげてくださいね。

では、これらで解決しなかった場合の
他の原因と対策も見てみましょう。

100均でホワイトボード用マーカーを変えてみよう

上記の方法で解決できなかった場合、
ホワイトボード周辺の小物が原因です。

マーカーのインクとホワイトボードの
相性が悪かったという可能性もあります。

その場合、100均にも売っているマーカーを
買い替えることで解決できます。

その際、イレイザーと一緒になっているマーカーは避けましょう。

こういうマーカーです。

100均にも売っているし、一見便利なのですが
他のマーカーに比べインクが消えにくいことが多いです。

単体で売られているものの方が、
ホワイトボードに書いてもしっかり消える傾向にあります。

ちゃんと選べば、100均のものはしっかり役立ってくれます!

100均のホワイトボード用イレーザーを買ってみよう

ホワイトボードをきれいにしても、マーカーを変えても文字が消えない……。

そんな時はイレーザー(文字を消す道具)を見直しましょう。

イレーザーが汚れていたりボロボロになっていたりすると、上手く消すことができません。

これも100均に売っているので、購入しやすいです。

先ほど、100均のイレーザー付きマーカーを避けようというお話をしました。

では、イレーザーを使う分には問題ないかと言われたら、これもノーです。

やはり、ホワイトボード用イレーザー単体で
購入した方がいいと思います。

ホワイトボードの周りに小道具を置いておくためのペンケースなどがあっても便利です。

私は一緒に100均で買った、木製のかごを使っています。

まとめ

  • 主な消えない原因は表面の汚れコーティングの劣化
  • 汚れの場合はアルコールが、コーティングの劣化の場合はコーティング剤が有効。
  • アルコールは度数が低くても問題ない。
  • ホワイトボードシートを使うと、汚れもコーティングの劣化も解決できる。
  • 小物が原因の場合は買い替える。
  • マーカーとイレーザーが一緒になったものは避けた方が良い。

100均のアイテムは本当に便利です。
ホワイトボードもそのひとつですが、
やはり使っていると不便な面も出てきます

ホワイトボードは、対策を講じれば長く使える道具です。

あなたが少しでも快適に日々を過ごせることを願っています。

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