ロフトベッドの下で寝るのはアリ!快適な方法や上段収納のポイントも

ロフトベッドとは、脚が長く造られていてベッド部分が高い位置にあるベッドです。

二段ベッドの上だけのようなイメージで、空いた下段の空間は収納にする・デスクを置くなど、自由に使うことができます。

おしゃれなデザインの商品が多く、子供の頃あこがれた秘密基地的な雰囲気が漂うこともあって、設置当初はテンションが上がるのですが…

夏は暑いし、ハシゴの上り下りも面倒になってきた…

ネット上ではそんな書き込みをチラホラ見かけます。

でもせっかく買ったロフトベッドを処分するのはもったいない!

実はロフトベッドの下で寝る人って意外といるんです。

この記事では、ロフトベッドの下で寝る場合の快適なスペースのつくりかたを解説します!

下で寝るときに、空いた上段を収納に使う場合の注意点やオススメグッズも紹介しますよ♪


ロフトベッドの下で寝るには?快適空間をつくろう!

ロフトベッドの下で寝るとき、どんなことに気を付ければ快適に過ごせるのでしょうか。

このパートでは、ロフトベッドの下で快適に寝るための方法や注意点を解説します!

注意点をもとにオススメアイテムもご紹介しますよ。

ロフトベッドの下で寝るときの心得を確認して、あなただけの快適空間をつくりましょう!

【結論】ロフトベッド下こんな環境がオススメ

まず、ロフトベッドの下で寝る場合の理想の空間をご紹介します。

快適空間をつくるためのポイントは、以下の通りです。

  1. 【衛生面】寝具を浮かせて通気性を確保
  2. 【安全面】頭をぶつけない天井高にする
  3. 【安全面】上段の収納は耐荷重を守る
  4. 【安全面】ベッドの転倒対策でより安心
  5. 【快適さ】照明があるとより快適

これから詳しく解説していきます!

マットレスや布団の直置きはNG!

「万年床」はカビの原因に……
ただ床にマットレスや布団を敷くだけじゃダメなの?

床にマットレスや布団を直接敷きっぱなしにする「万年床」状態は非常に不衛生です。

なぜなら、寝ている間にかいた汗がマットレスや布団にこもり、カビが発生する可能性があるためです。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われているので、よく乾燥させないとカビが生えるのも納得です……

マットレスや布団と床の間には、必ず空気が通る空間をつくり、通気性を確保しましょう!

快適に寝るためのおすすめアイテム

通気性を確保できる寝具には、どのようなものがあるのでしょうか?

今回は3つのタイプのアイテムをご紹介しますので、お好みのものを探してみてください♪

  • 脚付マットレス

引用 無印良品公式サイト

無印良品の人気アイテム、「脚付マットレス」です。

スチールフレームに取り外し可能な脚が付いており、上にマットレスをのせて使用します。

脚がついているのでマットレスを浮かせることができ、通気性を確保できます!

シンプルなデザインかつ、脚の色や高さを選ぶことができるので、どんなお部屋にもマッチするのが嬉しいですよね。

ただし、脚が付いているぶん高さが出るので、最も短い脚(5㎝)を選んでもマットレス含めて高さ31㎝ほどになるようです。

その高さに座高+動く余裕があるスペースを考えると、小柄な方でもギリギリです。

狭い空間が好きな方には向いているかもしれません。

購入する際には、必ずご自宅のロフトベッドの下に入るのかサイズをご確認くださいね♪

  • すのこベッド

引用 ニトリ公式サイト

お布団派もこれなら安心、「すのこベッド」です。

すのこの上に布団を敷くことができるので、通気性を確保できます!

ニトリにはマットレス用の「すのこベッド」もありました。お布団だと体が痛くなる方は、マットレス用がおすすめです。

すのこベッドの中でも、すのこを折りたたむと布団干しになるタイプが特に優秀です。

簡単にお布団が干せるので、毎日気持ちよく寝られますね!

  • ソファーベッド

引用 ニトリ公式サイト

ソファーベッドは、普段はたたんでソファーとして使用でき、座面を広げればベッドにもなるという優れものです。

「ベッドというプライベート空間を見せたくない!」という方も、ソファーベッドなら畳めるので下で寝ても生活感を消すことができます!

ロフトベッドの上は収納に使って、下はソファーベッドにすれば空間をとことん活用できますね♪

ベッドの高さに注意しよう

ロフトベッドの上で寝る場合と同様に、下で寝る場合も「起きたときに頭をぶつけない高さ」を確保する必要があります。

以下のデータを参考に、あなたのロフトベッドは下に寝ることができる高さがあるか確認してみましょう。

日本人の平均座高【男性】身長170㎝の場合:座高の平均は約92㎝

【女性】身長158㎝の場合:座高の平均は約86㎝

上半身を起こしたときや、膝をついてかがんで布団に入るときに、頭をぶつけない高さを確保する必要があります。

起きる動作や布団に入る動作をしてみたところ、座高から30㎝以上の高さがあれば安全に寝起きすることができました!

落下・転倒対策をしよう

上段の耐荷重を守ろう!

ロフトベッドの下で寝る場合は、上段を収納スペースとして使用することになります。

ロフトベッドの上段は、安全に載せることができる重量が決まっており、だいたい100~120㎏が上限であることが多いです。

耐荷重を超えてものを載せてしまうと、ものが落下したり、最悪の場合、上段の床板ごと落下したりする危険があります。

安心して寝るためにも、ロフトベッドの耐荷重を守って荷物を収納するようにしましょう♪

ベッドを固定して転倒対策

ロフトベッドの幅は広いので、地震が起きても基本的にロフトベッドが倒れる可能性は低いと言われています。

ただ、下で寝るならできるだけ転倒対策をしておいたほうが、より安心して眠ることができそうです。

  • ベッドは壁に接するように置く

ロフトベッドは、壁に寄せて設置することで倒れにくくなります。
部屋の隅ならより安心です!

下で寝るようにするタイミングで、ロフトベッドの配置を改めて見直してみましょう。

  • 壁とベッドを固定する

壁とロフトベッドを金具などで固定すると、より安定感が増します!

賃貸物件では壁を傷つけることができないので、ネジを使わないタイプの商品を使うと良いでしょう。

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照明があるとより快適に!

ロフトベッドの下段は、上段の陰になるので天井の照明が遮られて暗くなりがちです。

寝る前に本を読んだり、スマホを見たりするのであれば、小さな照明を設置するとより快適に過ごすことができます。

目にも優しいね!

「電球色」などの黄色味が強いあたたかい色の電球を選べば、リラックス効果があるので就寝前の時間におすすめですよ♪

以上、ロフトベッドの下で寝るときの環境についてポイントを紹介しました!

快適に寝る方法はわかったけど、ロフトベッドの下で寝るメリットってなに?

次のパートでは、「ロフトベッドの弱点」を下で寝ることで克服できるのか検証していきます!


ロフトベッドは大人用なら下でも快眠!メリット5選♪

大人用ロフトベッドを購入したものの、実際にロフトベッドの上で寝てみると「思ってたのと違う……」ということがあります。

ネット上には多くの口コミがありますが、ロフトベッドの上で寝るデメリットに関する投稿には以下のようなものがあります。

ロフトベッドの上で寝るデメリット

  • 夏は暑い
  • はしごや階段の昇り降りが面倒
  • シーツの交換や掃除が大変
  • ベッドのきしむ音や揺れが苦手
  • 床にあるものやコンセントが遠くて不便

これらのデメリットは、ロフトベッドの下で寝ることで解消できるんです!

ベッドの高さが低いものが多い子供用ロフトベッドと違って、大人用ロフトベッドはベッド部分までの高さがあるので、下で寝る余裕があります。

このパートでは、大人用ロフトベッドの「あえて下で寝る」ことで快適になるポイント5つを紹介します。

1.夏も涼しい

口コミで最も多い意見は、「ロフトベッドの上は暑い!」というものです。

あつい空気は上へ、冷えた空気は下へいく性質があるため、ロフトベッドの上で寝るとクーラーの効果が薄く、寝苦しい思いをしがちなのです。

もちろん、寒がりな人にはメリットとなるのですが、暑がりを自負する方にはロフトベッドの上で寝ることはおすすめしません。

クーラーの涼しい空気は下の方にたまるので、ロフトベッドの下で寝るようにすると快適に過ごせるでしょう。

2.疲れていてもすぐゴロン

子供の頃は、二段ベッドのはしごも身軽にのぼることができました。

しかし大きくなったあなたにとって、大人用ロフトベッドのはしごを毎朝毎晩のぼり降りすることは容易なことでしょうか。

ネット上のロフトベッドの口コミの中には、このような意見があります。

仕事で疲れて帰ってきても、気軽にゴロンとできない
体調が悪いときにロフトベッドにのぼれない…
酔っぱらってるときにロフトベッドは危ないよ~

大人には「とにかく今すぐベッドに倒れこみたい!」そんな時があるはずです。

そんな瞬間が訪れたら、寝る場所をロフトベッドの下に移すことを検討してみるといいでしょう。

3.お掃除もらくらく

ベッドシーツの交換や、布団を干したりマットレスを乾燥させたりする作業も、ベッドが高い位置にあると一苦労です。

寝具などの大きいものを運ぶときには、ロフトベッドのはしごや階段を踏み外さないように、注意して運ぶ必要があります!

その点、ロフトベッドの下で寝ていれば、お掃除は通常のベッドと手間は変わりません。

清潔に保ちたい場所なだけに、毎回のお掃除の難易度を下げて負担にならないようにしておきたいですね。

4.きしみ音や揺れから解放

ロフトベッドは、性質上、多かれ少なかれきしみ音がでます。一般的に材質が金属製だと、木製よりもきしみ音が大きい傾向があります。

また、ベッドに乗るときや寝返りをうつときにベッドも揺れます。

敏感な人は、きしみ音や揺れが気になって眠りが浅くなってしまうことがあるようです。

「ロフトベッドで寝てみたものの、ぐっすり眠れない!」という方は、ロフトベッドの下で寝ることを検討しても良いと思います。

5.寝たままものが取れる

げー、ベッドまでのぼったのにスマホ忘れた…
わっ、ベッドからメガネ落としちゃったよ…

そんなとき、ロフトベッドの上にのぼってしまったあなたがどんなに手を伸ばしても、お目当てのものに届くことはありません。

私を含め、ものぐささんにとって、ロフトベッドの上から床までの約1.5mは、気が遠くなるほどの距離に感じるのです……

ロフトベッドの上で寝るのをやめたら、手を伸ばすだけで必要なものが取れますし、コンセントだって近いので寝たまま充電できてしまいます。

物を落としたり、のぼったあとに忘れ物に気付いたりして面倒だった経験のある方は、ロフトベッドの下で寝ることを考えてみても良さそうです。

なんだか下で寝るのもアリな気がしてきた……!!

あえて大人用ロフトベッドの下で寝ることで、上で寝ていたときのデメリットを解消できることがわかりました!

もし下で寝ることになった場合には、ロフトベッドの上段が空きますよね。

次のパートでは、空いたロフトベッド上段でおしゃれに収納をする方法や注意点をご紹介していきます!

ロフトベッド上のおしゃれ収納!注意点やホコリ対策も

ロフトベッドの下で寝ることを決めたら、次は空いた上段をどう使うか考えていきましょう!

ネットやSNSを見ていると、基本的に空いたロフトベッドの上段は収納スペースとして活用する方が多いようです。

ベッドの形を活かして、スノーボードの板や冬用のカーペットなどの長くて大きいものも収納できるのが嬉しいですよね。

あまり見えない場所だけど、
段ボールそのままはさすがに格好悪いなぁ…

このパートではロフトベッド上段で使える「ちょっとおしゃれ」に見える収納アイテムをご紹介します。

また、上段を収納スペースとして使う場合の注意点もお伝えしますのでチェックしてくださいね!

ロフトベッド上段収納のおしゃれアイデア3つ

まずは、ロフトベッドの上段を収納として使うときのおすすめアイテムをご紹介します!

ロフトベッドの下から見上げたときに見える範囲だけでも、インテリアを意識するとお部屋がきれいに見えます。

あなたのお部屋の雰囲気やロフトベッドの材質に合わせて、収納アイテムを選んでみましょう!

1.フタ付き収納ボックス

引用 無印良品公式サイト

フタがついているタイプの収納ケースを使うと、ホコリも防ぐことができますし、ベッドからの出し入れも簡単です。

中身の見えないタイプの箱を選んだほうが、見た目がゴチャゴチャせずすっきりします。

収納ケースは、様々な100円ショップや雑貨店で販売されており、色やデザイン・材質も多種多様です。

お部屋の雰囲気や、ロフトベッドの材質に合ったアイテムを選ぶのがおしゃれな部屋に見えるポイントです。

2.ワイヤー系のネットやラック

ワイヤーネットやワイヤーラックは、ロフトベッド上段の柵に引っ掛けるか、金具で取り付けできます。

手前の柵に設置することで、収納部分の目隠し効果も期待できます。

ワイヤーネットは、100円ショップやホームセンターで販売されていて、カスタマイズして自分だけのおしゃれなラックを作ることができます。

フックをつけてアクセサリーをかけたり、棚受けをつけてリモコンなどを置けるようにしたり…可能性は無限大です。

「ワイヤーネット 壁」などで検索すると、色々なアイデアが見つかるよ!

ロフトベッドの高さにもよりますが、上段の柵に取り付けておけば、ハシゴをのぼらずに手を伸ばして使用することもできるので実用的ですね。

3.天蓋(てんがい)

天蓋(てんがい)を天井から吊るすことによって、上段を隠してしまう方法です。

天蓋というと、お姫様のようなメルヘンなイメージを持つ方も多いと思いますが、南国リゾート風の爽やかなアイテムもあります!

もし好きなテイストが見つかれば、天蓋を付けただけでおしゃれな雰囲気が出るのでおすすめです。

ロフトベッド上に収納するとき、ここに注意!

さーて!ロフトベッドの上段に
もりもり収納するぞー!!

ちょっと待って!ロフトベッドの上段への収納を始める前に、注意点を確認してください!

本来は寝るための場所であることを踏まえて、事故のないように注意して安全に使用しましょう。

また、のちのちお掃除の負担を減らすために、初めからホコリ対策をしておくのがオススメです♪

【注意①】耐荷重は必ず守ろう!

一般的なロフトベッド上段の耐荷重は、約100~120㎏ほどです。

ロフトベッドの上は広い収納空間ですが、重たいものを乗せすぎないように総重量に注意しましょう!

上段の床が抜けると大変危険です。

【注意②】はしごの昇り降りは慎重に!

ロフトベッドの上に収納するには、荷物をもったまま階段やハシゴをのぼる必要があります。

特にハシゴは、足場が不安定なので、重たい荷物を持ってのぼるときにバランスを崩しやすいです。

可能であれば、他の人に手伝ってもらって複数人で作業すると安心ですね。

【注意③】ホコリがたまりやすいので対策要!

ロフトベッドの上にはホコリが溜まりやすいです。下で寝るのに、上にホコリが溜まっている状態は気分も良くないですよね。

放っておくと収納した荷物もホコリまみれになってしまうので、収納を始める前に掃除をしやすい工夫をしておきましょう!

  • 床面にシートを敷いておく

引用 ニトリ公式サイト

ロフトベッドは上段のマットレスを外してしまうと、木材がすのこ状になっている床やワイヤーがメッシュ状になっている床が出てきます。

重さに耐えられるように「すのこ状」や「メッシュ状」の造りになっているのですが、ここにホコリが溜まると掃除するのが大変です。

特にワイヤーがメッシュになっているタイプは、放置するとワイヤーにホコリが絡みついて厄介です……

むきだしの床にそのまま荷物を置くのではなく、何か1枚シートや板を敷いてから収納するとお掃除は格段にラクになるのでオススメです。

  • フタつきのケースに入れる

引用 ケユカ公式

収納する荷物をホコリから守るために、フタがついているケースに入れるようにしましょう。

特に衣類や本・ゲームなどは、ホコリをかぶってしまうと後で使うときに面倒です。

また、ケースにまとめておくと取り出すときもスムーズです。

  • 上から布などで覆う

ケースに入れにくい形や大きさのものは、上から布をかけておくだけでもホコリ対策になります。

大きいサイズの布があれば、ロフトマットの上段全体を覆ってしまうのも手です。

定期的に覆っている布を外でパタパタしたり、洗濯したりするだけでOKなので簡単ですね!

以上、ロフトベッドの上の段を収納に使うアイデアと注意点をご紹介しました!

まとめ

  • 注意点を守って環境を整えれば、快適にロフトベッドの下で寝ることができる!
  • 下で寝る際には、衛生面や安全面に気を配ると快適なスペースをつくれる
  • ロフトベッドの上で寝て感じていたデメリットは、下で寝ることで解決できる
  • ロフトベッド上の収納は、部屋の雰囲気にあわせておしゃれなアイテムを活用すると良い
  • ロフトベッド上に収納するときは、安全面に配慮しつつホコリ対策もするとバッチリ

この記事では、「あえてロフトベッドの下で寝る」ことで快適に過ごす方法についてお伝えしました!

普段ロフトベッドの上で寝ていてデメリットを感じている方は、思い切って下で寝てみるのも良いかもしれません。

ぜひ、あなただけの快適空間をつくってみてくださいね♪

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