染み抜きは時間がたった時こそ重曹!?便利アイテムも一緒にご紹介♪

あなたはこんなお困り事ないですか?

染み抜き忘れて時間がたった!?
時間がたった染み抜きってどうするの?

お醤油をこぼしたり、ミートソースをこぼしたり……。

赤ちゃんがいる家だと、離乳食で汚れることもしばしば。

すぐに洗い流せればいいけれど、つい後回しにして染み抜きまで時間がたった!
なんて経験ありませんか?

私にも離乳食を始めたばかりの娘がいますが、毎回服がとんでもないことに!?
娘だけじゃなく、私の服も染みだらけ……。

そんな時間がたった染みに重曹が効く!
ってご存知ですか?

あの、料理や掃除など色んな事に使える重曹が、なんと染み抜きにも使えちゃうんです!

重曹が!?でも使い方は?

気になりますよね?

今回はそんな魔法のアイテム重曹の使い方や、重曹と一緒に使うと効果的な染み抜きアイテムをご紹介します♪


染み抜きで時間がたった染みに重曹が使えるって本当??

染み抜きで苦戦するのは、なんといっても時間がたった染み!!

すぐに染み抜きすればいいのはわかっているんです。

でも、事情があってなかなかすぐに染み抜きできない……。

なんてこと、特に子育てしているとよくありますよね?

赤ちゃんなんて、着ているお洋服を汚さない日はありません。

離乳食だけじゃなく、ミルクの吐き戻しやうんち漏れで汚れることだって日常茶飯事。

新しい服に着替えたのに、もう汚しちゃった!?

なんてことになると、つい汚れた服を洗うのは二の次になってしまいます。

そして、時間がたった染みは気づいたときには手遅れに……。

そんな悪循環から救ってくれるのが、重曹という魔法のアイテムなんです!!

本来は食品添加物の重曹ですが、用途はそれだけにとどまりません。

重曹がキッチンなど、油汚れの掃除に効果抜群だということはよく知られていますよね。

じつはこの働きがなんと、衣類などの染み抜きにも使えちゃうんです♪

へぇ~。重曹って掃除だけじゃないんだ。

もともと重曹は食品添加物なので、身体や環境への害はなし!

デリケートな衣類はもちろん、合成洗剤などを使いたくない赤ちゃんの衣類にももってこいです。

赤ちゃんの服に使えるなんて嬉しい!

ただし、時間がたちすぎると重曹を使っても落ちない場合が……。

染み抜きの一番の対処法は、とにかくはやく染みにアプローチすること!!

いくら魔法のアイテムとはいえ、重曹では太刀打ち出来ない染みがあるので要注意です。

それでも、多少時間がたった程度の染みなら、重曹を使うことで綺麗に染み抜きできる場合も。

染み抜きをするときは、ぜひ一度試してみる価値アリなアイテムです♪

重曹を使った染み抜き方法は4ステップ!

さっそく重曹を使った簡単な染み抜き方法をご紹介しますね。

重曹を使った染み抜き方法はなんと4ステップ!!

  1. 重曹ペーストを汚れに塗る
  2. 中性洗剤を汚れにもみこむ
  3. 30分程度放置する
  4. 普通に洗濯する

軽い染み汚れなどの場合は、洗剤を使わずとも重曹だけで簡単に汚れを落とすこともできちゃいます。

お掃除以外にも大活躍ですね!
しかも、重曹自体がとってもリーズナブル。

重曹はAmazonなどの通販サイトや、ホームセンターで購入可能。

最近では100均にも売っているので、簡単に手に入れることができちゃいますね。

こんなに簡単なのに特別な知識も必要なければ、安価で手軽に手に入っちゃうなんて、コストパフォーマンスバッチリ!!

まさに魔法のアイテムですね♪

魔法のアイテム!!重曹ペーストの作り方

お掃除や染み抜きなど、重曹には色々な使い方があります。

その中でも特に便利な重曹ペースト

でも、どうやって作ったらいいのかわからない……。

せっかく作るなら、ちゃんと効果のある重曹ペーストを作りたいですよね?

そんな魔法のアイテム重曹ペースト、実は作り方がとっても簡単。

【用意するもの】

  • 重曹
  • ペーストを入れる容器
  • スプーン

必要なものをそろえたら、重曹と水を2:1の割合で混ぜるだけ!!

2:1という割合はあくまで目安。
厳密に測る必要はなく、ドロッとした状態のペーストができればOK。

これなら誰でも簡単に作れちゃいますね。

ちなみにこの作り方なら、染み抜きだけじゃなくお掃除にもそのまま使えちゃいます。

ちょっと多めに作っておけば、染み抜きついでにちょっとしたお掃除までササッとこなせちゃうから嬉しい♪

ただし、重曹ペーストは作り置きができません。
時間がたった重曹ペーストは、水分が蒸発してカチカチに……。

使うときは、その都度新しいペーストを作るのがおすすめですよ!!

重曹でよく落ちる染みは?色んな染みに効く!?

ところで、染みにはいくつか種類があるのをご存知ですか?

衣類の染みを大きく分けると次の3種類になります。

性質 特徴 種類
水溶性の染み 水に溶けやすい 果汁、しょうゆ、コーヒー、お茶、ワインなど
脂溶性の染み 油に溶けやすい 口紅、ファンデーション、バター、チョコレート、ボールペンなど
不溶性の染み 水にも油にも溶けにくい 泥、墨、サビなど

またこの他に水溶性と脂溶性が混ざった混合系の染みや、牛乳や血液のようにタンパク質の混ざった染みもあります。

一言で染みと言っても、染みの原因によって様々なんですね。

染みにいくつかの種類があるということは、もちろん染み抜きもそれぞれの特性に合わせて行う必要があります。

じゃあ、重曹が使えない染み汚れがあるの?

いいえそんなことはありません。
重曹は基本的に、どんな種類の染みにも効果を発揮します。

その理由は次で紹介するとして……。
「とりあえず、染みができたら重曹を使ってみる。」

重曹を使った染み抜きは、きっとおぼえておいて損はないはず!?

重曹ってとっても便利なのね♪

重曹が染みに効くのは弱アルカリ性だから

重曹が便利なのはわかったけど、なんで染み抜きに重曹が使えるの?

ここではそんな疑問にお答えします。

ズバリ!!染み抜きに重曹が使えるのは、重曹が弱アルカリ性だからなんです。

重曹はそのまま排水に流してしまっても、pHの排水基準を超えないくらいの弱アルカリ性。

だから環境にも優しいし、人にも無害なんですね。
そして、肝心な染み汚れの多くは酸性の汚れ

弱アルカリ性の重曹は、酸性の染み汚れとくっつくことで汚れを中和分解してくれるので、水でサッと流せる状態にしてくれるんだとか。

洗濯洗剤と一緒に使うことで、洗濯洗剤の洗浄力をアップしてくれるというわけです!

だから、どんな種類の染みにも効果を発揮してくれるんですね。

また、油分の分解にも長けているのも重曹の特徴の一つ。

食べこぼしや皮脂汚れは、油分を含んだ酸性の染みなので、重曹を使った染み抜きは効果抜群です♪

重曹の扱いには注意が必要?ゴム手袋で解決!

環境にも優しくて人にも無害な重曹ですが、取り扱いに少々注意が必要です。

というのも、重曹は皮脂を落とすのにとても便利なアイテム。

でも、これは汚れだけではなく手の皮脂も同じように落としてしまうということ……。

つまり、そのまま触ってしまうと手の皮脂が落ちてしまい、乾燥や手荒れの原因になってしまうんです。

そうなんだ……。どうやって解決すればいいの?

手荒れ防止のためには、作業時にゴム手袋を使うのがおすすめ!!

ゴム手袋がない場合は、作業後にハンドクリームなどで乾燥対策をするのもアリです。

せっかく染み抜きをして衣類が綺麗になるんです。自分の手肌も綺麗に保ちたいですよね♪

重曹が使えない衣類は?デリケートな素材はNG

とっても万能な重曹ですが、衣類の種類によっては重曹が使えなかったり、相性が悪かったりします。

【水洗い不可製品】
重曹を使った染み抜きの場合、必ず最後は水洗いをしなければいけません。水洗い不可製品の場合は、仕上げ洗いができないので重曹での染み抜きができません。

【濃色系の製品】
染み抜きで使う重曹ペーストは、粒子の細かい研磨剤のようになっています。そのため、濃色系の製品に使用すると重曹ペーストの研磨効果が色剥げの原因に……。

【天然染めの商品】
重曹ペーストが生地を傷める原因になったり、変色を起こす原因になったりします。

濃色系や天然染めなどの製品に使用したい場合は、必ず目立たない場所でパッチテストをしてから使うことをおすすめします。

重曹は食用グレードの商品がおすすめ!!

重曹は純度でグレードがわかれています。

一番純度が高いものは「薬用グレード」
続いて「食用グレード」「工業用グレード」とあります。

お掃除や染み抜きには、工業用グレード(お掃除用と表記のあるもの)で十分。

でも、より安全性や使いやすさを求めるなら、食用グレード(食品添加物と表記があるもの)がおすすめ!!

純度が高い食用グレードの重曹は、キメが細かくペーストにしたときにダマになりにくいので、初心者でも取り扱いが簡単♪

もちろん、食用なので口に入れてしまっても大丈夫。

特に赤ちゃんがいるご家庭では、万が一に備えて食用グレードで準備するのが安心ですね。


染み抜きは重曹と酸素系漂白剤の合わせ技が最強!?

魔法のアイテム重曹ペーストを使えば、どんな染みも一網打尽!!
……と思いきや、そうではないんです。

え!?重曹だけじゃダメなの??

実は重曹ペーストだけでは染み抜きできない染みがあるんです。それが、色素沈着した染み

多少時間がたった程度の染みであれば、重曹ペーストの染み抜きでも十分。

でも、時間が立ちすぎて色素沈着した染みや、ワインなどもとから色素が濃い染みは、流石の重曹も太刀打ちできないんです……。

重曹だけで染み抜きできないならどうしたらいいの??

そんな色素沈着系の染みの染み抜きには、重曹にプラスして酸素系漂白剤を使うのがおすすめ!!

汚れを分解して落としやすくする重曹に、もともと漂白作用がある酸素系漂白剤をプラスして使うことで、色素沈着した染みもキレイさっぱり♪

ここではそんな酸素系漂白剤と、重曹との使い方についてご紹介しますね。

酸素系漂白剤とは?塩素系漂白剤との違いは?

衣類系の漂白剤には「酸素系」「塩素系」の2種類があります。

【塩素系漂白剤】

塩素系漂白剤は漂白力がかなり強く、除菌・殺菌効果も抜群。

台所用、トイレ用、カビ用など衣類用の漂白剤としてよりも、お掃除用の漂白剤として使われることがほとんどです。

衣類用の漂白剤として使用することも可能ですが、漂白力が強すぎて色柄が落ちてしまうことも……。

もし染み抜きとして使うとしたら、真っ白な衣類に限定されるというのが難点です。

塩素系は、色柄物の染み抜きには不向きなのね。

【酸素系漂白剤】

一方で酸素系漂白剤は、塩素系漂白剤ほどの漂白力がない代わりに、繊維を傷めず漂白できるのが特徴です。

繊維を傷めないで染み抜きができるので、色柄が落ちにくいのも特徴のひとつ。

色柄物の染み抜きでも、安心して使えるのは嬉しいわ♪

酸素系漂白剤には粉末タイプ液体タイプがあり、おすすめは液体タイプの酸素系漂白剤。

液体タイプの酸素系漂白剤は、過酸化水素(消毒液と同じ成分)が主成分。

過炭酸ナトリウムが主成分の粉末タイプに比べてよりマイルドな使い心地。

毛や絹などのデリケートな衣類の染み抜きにも使えちゃうんですね。

ただし、油汚れを分解する力までは持っていないので、洗濯をするときは必ず洗濯用洗剤と一緒に使うこと!

もちろん、粉末・液体どちらの酸素系漂白剤も、除菌・殺菌効果はちゃんとありますよ♪

酸素系漂白剤が使えない製品はあるの?金属はNG

色柄物にも使えて、色素沈着した染みにも効果がある酸素系漂白剤。

とっても便利なんですが、使う上でいくつか注意が必要です。

  • 水洗いできない製品には使えない。
  • 金属製のボタンやファスナーがついていると使えない。
  • 粉タイプの酸素系漂白剤は、毛・絹に使えない。

酸素系漂白剤は、金属との相性があまりよくないんです。

もし、金属製のボタンやファスナーの付いた衣類に使用してしまうと、化学反応を起こして金属部分がぼろぼろに……。

金属部分と触れている生地にも影響が出るので、染み抜きで酸素系漂白剤を使う時は衣類に金属部分がないかチェックが必要です。

超簡単!重曹と酸素系漂白剤の染み抜きは混ぜるだけ

重曹と酸素系漂白剤を使った染み抜きはとっても簡単。

  1. 重曹ペーストを汚れに塗る
  2. 酸素系漂白剤を汚れにもみこむ
  3. 10分程度放置する
  4. 普通に洗濯する

重曹を使った染み抜き方法でご紹介した、手順2の中性洗剤を酸素系漂白剤に変えるだけ!!

染み抜きのステップとしては、変わらず4ステップで染み抜き完了です♪

これなら、初めてでも簡単にできるわね!

また、普段汚れを落とすために酸素系漂白剤を使って付け置きをしているなら、そこに重曹を溶かす方法でもOK。

重曹の中和分解の力が、より汚れを落としやすくしてくれますよ!

重曹と酸素系漂白剤の合わせ技には消臭効果も!?

除菌・殺菌効果のある酸素系漂白剤。
もちろん、パッケージにもあるように消臭にも効果を発揮します。

実はここに重曹を加えることで、さらに消臭効果をアップ!!

特に、重曹は汗や皮脂汚れを落とす効果が高いので、汗の臭いを消臭するのにもってこいなんです。

消臭として使用する時は3ステップ!

  1. ぬるま湯に大さじ3杯ほどの重曹と、規定量の酸素系漂白剤を入れる。
  2. 臭いの気になる衣類を入れて1時間ほど放置。
  3. 普通に洗濯する。
こんなに簡単なら、試さない手はないわ!!

とっても簡単なので、ワイシャツや靴下など洗ってもすぐに臭いが出てきてしまう衣類にはぜひ試して欲しいですね♪

染み抜きには重曹とクエン酸の組み合わせもおすすめ!!

重曹に並ぶ天然のお掃除アイテムといえば……そう、クエン酸ですよね。

梅干やレモンなどの酸味成分であるクエン酸。
食品添加物としても有名で、身体の疲れをとる効果もあるんだとか。

実はこのクエン酸も、食用やお掃除だけじゃなく染み抜きにも使えるんですね。

クエン酸も使えるの!?知らなかった~。

重曹と同じように、今は100均でも手に入るクエン酸。

安価なうえに一度に使用する量もそんなに多くはないので、重曹と一緒に使ってもコストパフォーマンス抜群!!

クエン酸ももとは食品添加物なので、万が一口に入ってしまっても酸っぱいだけで身体への害もなし。

安全性もバッチリなので、赤ちゃんなどの衣類にももってこいです。

ここでは、そんな酸っぱいだけじゃない!?クエン酸を使った染み抜き方法をご紹介しますね。

クエン酸でよく落ちる染みは色素沈着系の染み!?

クエン酸を使うと、どんな染みが落とせるの??

クエン酸で落とせる染みは、重曹が苦手としていた色素沈着系の染み!!

重曹では染み抜きできなかった染みが、なんとクエン酸を使うことで落とすことができるんですね。

ただし、クエン酸だけでは染み抜きとしての効果はありません。

あくまで重曹とセットで使うことで、その効果を最大限発揮してくれるんです。

仕組みとしては、アルカリ性の重曹に酸性のクエン酸を加えることで中和作用が起こり発泡。

その泡が色素沈着した汚れを浮き上がらせてくれるという具合です。

また、クエン酸と重曹を一緒に使うことで起こる中和作用には、生地を傷みにくくしてくれるという嬉しい効果も!

大切にしている製品に染みができてしまったら、ぜひ一度試してみる価値ありです♪

重曹とクエン酸の染み抜きも5ステップで簡単

重曹とクエン酸を使った染み抜き方法も、5ステップでとっても簡単。

  1. 重曹ペーストを汚れに塗る。
  2. クエン酸溶液を汚れに付ける。
  3. 10分程度放置する。
  4. 水で予備洗いをする。
  5. 普通に洗濯する。

ただし、クエン酸を使った染み抜きの場合、いくつかポイントがあります。

まず、手順1と2の順番は必ず守りましょう!
クエン酸が染み抜きとして効果を発揮するのは、あくまで重曹が汚れを浮かせる準備をしてから。

手順1と2の順番が逆になってしまうと、せっかくの染み抜き効果も意味がなくなってしまいます。

必ず、重曹を汚れに付けた後、クエン酸溶液を使ってくださいね。

また、水で予備洗いをしたときにもし染みが落ちきっていなかったら、手順1~3を繰り返します。

何度か繰り返すことで、綺麗に染み抜きができますよ♪

そういえば、他の染み抜きでは予備洗いしてなかったけど……。

クエン酸を使った染み抜きの場合、一番重要なのが手順4の予備洗い。

一般的な洗剤は弱アルカリ性~中性。

強酸性のクエン酸溶液が混ざると、中和作用が働き洗剤の洗浄力が弱くなってしまいます。

せっかく綺麗に染み抜きできたなら、お洗濯もバッチリ洗いあげたいですよね?

洗剤の洗浄力を弱めないためにも、予備洗いはしっかり行うのがおすすめです!!

染み抜きの味方!クエン酸溶液の作り方

染み抜きに使うクエン酸溶液は、重曹ペーストと同じように作り方がとっても簡単。

【用意するもの】

  • クエン酸
  • 水(または42℃くらいのお湯)
  • クエン酸溶液を入れる容器(200ml以上)
  • 小さじスプーン

材料を準備したら、水200mlに対してクエン酸を小さじ1の割合で溶かすだけ!!

重曹ペーストと同じように、染み抜きだけじゃなくお掃除にも使えちゃうのでとっても便利なアイテムですね♪

ただし、作り置きはNG。
クエン酸はあくまで食品添加物なので、時間がったものは腐ってしまいます……。

使いたいときに必要な分だけを作りましょう。

効果を高めたいときは少しクエン酸の分量を増やし、水ではなく42度くらいのお湯に溶かします。

スプレーボトルに作ると、染み抜きしたい部分に直接スプレーできるのでおすすめですよ♪

クエン酸が使えない製品は?やっぱり金属はNG

安全性が高く、染み抜きとしても有能なクエン酸。
でも、重曹や酸素系漂白剤と同じように、使えない製品もあります。

  • 水洗いできない製品には使えない。
  • 金属製のボタンやファスナーがついていると使えない。
  • 絹、レーヨン、カシミヤなどのデリケートな製品には使えない。

クエン酸を使った染み抜きの場合も、付け置きした後必ず水ですすぐ必要があります。

水洗い不可の製品では仕上げ洗いができないので使うことができないんですね……。

また、酸素系漂白剤と同じで金属との相性もあまりよくありません。

クエン酸溶液に浸け置きするのは、金属が劣化してしまうのでNG。

ただし、金属部分にクエン酸が付かないような部分使いであれば問題なしです!

絹やレーヨン、カシミヤなどのデリケートな素材は、クエン酸による変色が起こることも……。

使用前には、目立たないところでパッチテストをするのがおすすめです。

水洗いできない製品は、迷わずクリーニングに出すべきね!!

クエン酸も食用グレードの商品がおすすめ♪

クエン酸にも、重曹と同じように「食用グレード」「工業用グレード」があります。

もちろんおすすめなのは、より安全性の高い食用グレード!

食用グレードのクエン酸なら、お掃除だけじゃなく疲れたときのクエン酸ドリンクを作ることだってできちゃいます。

クエン酸でお掃除しつつ、疲れたら酸味の効いたクエン酸ドリンクで一息。

これなら、お掃除もはかどっちゃいますね♪

染み抜きだけじゃない!?クエン酸には除菌効果も

クエン酸がすごいのは、その効果がただ染みを落とすだけじゃないこと。

じつは、クエン酸には細菌の繁殖を抑えるという効果もあるんです!

つまり、クエン酸を使うと除菌できるってことね♪

クエン酸の除菌効果は臭いの原因菌にも効くので、クエン酸を使うことで染み抜きだけでなく消臭もできちゃうんです。

ちなみに、クエン酸を使えばまな板の除菌も可能。

食用グレードのクエン酸であれば万が一口にしても安心なので、離乳食用のまな板除菌にもおすすめですよ♪

まとめ

  • 染みにはとにかく早くアプローチが鉄則
  • 染み抜きには重曹がおすすめ!!
  • 重曹ペーストは、染み抜きや掃除に使える魔法のアイテム♪
  • 重曹は染みの種類を選ばない万能選手!?
  • 時間がたった染み抜きには、重曹と酸素系漂白剤のダブル使い
  • 重曹プラスクエン酸でナチュラルクリーニング♪
  • 金属のボタンやファスナーにはご用心
  • 食用グレードの重曹やクエン酸ならとっても安全
  • デリケートな衣類は、プロのクリーニングにお任せ!!

いかがだったでしょうか?
掃除に洗濯と幅広い分野で活躍する重曹は、とってもリーズナブルでコスパも抜群!!

酸素系漂白剤やクエン酸を一緒に常備しておけば怖いものなしですね♪

ただし、かなり時間がたった染みや製品の種類によっては、そもそも家庭で染み抜きできる限度が……。

そういうときは、迷わずプロのクリーニング屋さんにお願いしましょう。

大切にしたい製品も、プロにお任せするのがより長く愛用できる秘訣かもしれませんね。

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