肉叩きの代用品5選!肉叩きを買う人向けの選び方やレシピも紹介♪

お店で食べるような柔らかくてジューシーなとんかつやステーキを、おうちでも作れたらいいなって思いませんか?

わたしも、「柔らかいとんかつを作りたいなあ」と思ってネットで検索しました。

手順に「肉叩きで叩く」とありましたが、肉叩きがなかったので調味料のビンで代用しました。

肉叩きの代用品は、あなたの台所にも必ずあるものです。
おすすめの肉叩きの代用品5つを紹介します♪

肉料理に肉を叩くことのメリットを覚えたあなたは、いずれ代用品ではなく「肉叩き」自体が欲しくなるかもしれません。

やはり専用の道具は使いやすくて効率的ですしね。

本格的な肉叩きを買うときに役立つ、種類、選び方、使い方を紹介します。

「肉叩き」を使った簡単にできるオリジナル肉料理レシピもあります!

肉叩きの代用品5選♪あなたの台所にもきっとあるはず!

肉叩きの代用品によって、使い方もそれぞれです。ポイントを押さえて効果的に使いましょう。

肉叩きを持っていても、しまった場所を忘れることってありますよね。そんなときに、代用になるものを知っていれば焦らずにすみます。

それでは、代用品を紹介してゆきます。

【麺棒】軽くて叩きやすい

お菓子作りなどに使う麺棒は、棒状のものや、取っ手が持ちやすいようにデザインされているものなどがあります。

クッキーやパンの生地を平たく伸ばしたり、「たたきキュウリ」をつくるときに、キュウリを叩いたりなど用途が広い調理道具です。

大抵、どのご家庭にもあると言えます。

肉叩きの代用としての使い方は、まず叩きたい肉をまな板の上に並べます。

次に肉全体を覆うぐらいの大きさにラップを切り、肉の上に敷きます。それから麺棒で叩いてゆきます。

麺棒は叩きやすいのでついつい必要以上に叩いてしまいがちです。
叩き過ぎないように気をつけてくださいね。

【包丁】扱いに注意が必要です

お料理をするご家庭なら必ずある調理道具のひとつ”包丁”。
肉を叩くときは、背の部分を使います。

麺棒などより叩く面が細いので、力が強く入りがちです。
力の入れ具合に注意しながら叩きましょう。

碁盤の目を描くようなつもりで叩くとまんべんなく叩けます。
刃が上に向いているので気を付けてくださいね。

【調味料のビン】適度の重みがあるので力がいらない

ごま油などの調味料ビンの底をラップで巻いて、輪ゴムでラップが取れないように留めます。

ラップを巻くので、使った後に洗う手間がなく衛生的でいいですよ。

叩くときに、ビンは持ちやすくて叩きやすいです。

ビンの底が窪んでいない平らなものを使ってください。

一口カツ用ぐらいの大きさの肉を叩くには丁度いいですね。

※叩くときにビンを固いものにぶつけないように気をつけましょう。

【ジャムのビン】コンパクトで扱いやすい

ジャムを食べ終わった後に、空のビンをとって置いている人は多いのではないでしょうか。
わたしも、2,3個は必ず置いてあります。

調味料のビンと同じように底をラップで覆って、ラップがずれないように輪ゴムで留めて使います。

上から手で蓋を覆うように持つので、力が入りやすく叩きやすいです。

使った後も、ラップをはがして捨てれば洗う必要がなく衛生的ですね。

【こぶし】準備いらずで超簡単

道具がなくても肉を叩けます。

キャンプなど、野外で肉を叩くことがあったら自分のこぶしが便利かもしれません。

肉の上にラップを敷けば、手を洗う必要もないですしね。

みんなの前でおもむろにこぶしで肉を叩いたら、お料理し慣れているなって思われるかも。

さあ!ここまでで肉叩きの代用に何が使えるかは、おわかりいただけましたね。

肉を叩くときのコツってあるの?
肉を叩くコツはあります。説明してゆきますね。

肉の叩き方のコツ

肉の中心部から外側に向かってリズミカルに叩いていきましょう。
肉を拡げるようなイメージで叩いていきます。

肉の厚みが薄いところは手で寄せて、全体の厚さが均一になるように意識してください。

強く叩き過ぎると、肉の本来の弾力がなくなってしまうので注意しましょう!

まな板がずれやすいようなら、まな板の下に濡れ布巾を敷いておけばずれにくくなります。

叩くコツはわかったけど、それだけで本当に肉は柔らかくなるの?
肉叩きの他にもうひと手間加えると、さらに肉が柔らかくなります。

肉叩きの他にもうひと手間って?

スジ切りです!

スジ切り!?

肉を叩くと肉の繊維が壊れて柔らかくなります。
しかし、スジは叩いても柔らかくなりません。

肉の脂身と赤身の境目に包丁で切れ目を入れることをスジ切りと言います。

引用 KATSUYOレシピ

肉の脂身の部分と赤身の部分では加熱したときの収縮率が違うことから、そのまま火を入れると肉が反り返ったり、縮んだりしてしまいます。

切り目を入れてスジを短くしておけば、反り返りや縮みを防ぐことができます。

肉叩きとスジ切りをすればジューシーでワンランク上の美味しい肉料理ができます!

これで、お店で食べるような柔らかいとんかつができそうだわ

安い肉が高級な肉のように感じられたり、お店で食べるような美味しさになったりすることが期待できそうですね。


肉叩きは100均商品でお試し!本格アイテムはAmazonで!

もし頻繁に肉を叩く料理をするようになったら、肉叩きを使うと代用品で叩くよりもやっぱり効率的です。

本格的な肉叩きを買う前に、もし100均の肉叩きがあったら試しに使ってみてもいいかもしれません。

肉叩きは100均にあるのかな?
肉叩きは100均にあります。
100均の肉叩きはギザのついたハンマー型タイプが多いようです。他のタイプは見当たらないですね。

セリア

引用 Twitter

ダイソー

材質は叩く部分がポリプロピレンで、柄の部分はステンレス鋼

引用 ダイソーネットストア

また、在庫が必ずあるということでもなさそうなので、電話で問い合わせてから行くといいでしょう。無駄足を防げます。

わたしは、家にないもので買い足さなければならないものはまず100均ショップで探してみます。

100均のものを買って使ってみて物足りなく感じたら、本格的なものを求めるようにしています。

100均にはハンマー型タイプが多い?ということは、他のタイプの肉叩きもあるってことかしら?
形状の違いに始まって重さ、大きさ、デザイン、材質も様々な肉たたきがあります。
どんな肉叩きがあるか一緒に見てゆきましょう!

肉叩きのデザイン

柄と叩く部分に継ぎ目のないものがおすすめです。

継ぎ目に汚れが溜まることがないので、衛生的に安心です。

平型の一面タイプは、ギザがあるものとないものと両方あります。
面がハンマー型より広いのが特長です。

ハンマー型は二面タイプと四面タイプがあります。

ギザの凸凹が深い面と浅い面の組合せであったり、ギザとギザのない面との組合せだったりと複数の組合せがあります。

最近では、肉叩き以外の用途に使えるものもあります。

魚のウロコ取りやホール状のスパイスを砕くことができるもの、レモンやグレープフルーツの果汁が絞れるものがあります。

1本の肉叩きで複数の用途があると、便利な上に場所をとらないというメリットもあります。

肉叩きの大きさや重さは!?

大きな肉叩きを使ったら、一度に広い範囲を叩けるのでいいように思いますが、プロでない限りコンパクトな大きさをおすすめします。

肉叩きの重さは100g~500gのものがあります。
200g程度のものが扱いやすいでしょう

100g程度の軽いものは、大きなスジを断ち切れないのでロース肉などには不向きです。

200g程度が、手首に負担も少なく済み様々な肉に対応できます。

ただし、平型の場合軽い力で叩くという使い方のため、500g前後の商品しかありません。

家庭で使う場合、ハンマー型が扱いやすい重さということになりますね。

肉叩きの材質について

ステンレスやアルミダイカストなどが使われています。

ステンレスは汚れにくく、清潔に保ちやすいので人気があります。

アルミダイカストは価格が安く、再生資源として利用できるので環境にやさしい製品と言えます。

実際にAmazonで買える肉叩きを見てゆきます!

パール金属キッチンユースフルダイキャスト

♦大きなスジが多いロースや肩ロースのスジも断ち切るなら、ギザがついた「ハンマー型」がおすすめです。

ギザの凸凹の深い面と浅い面の2面になっています。厚みのある肉と薄い肉のどちらにも活用できますね。

  • サイズ:(約)外径33×幅52×全長205mm
  • 本体重量:(約)170g
  • 材質:アルミニウム合金

引用 Amazon

EPPICOTISPAI(エピコティスパイ)ミートテンダライザー

♦太いスジを楽に断ち切るための斧状の面がある肉叩きもあります。

  • サイズ:長さ260×幅100×厚さ56mm
  • 重量:358g
  • 材質:アルミニウム、ステンレス、木

引用 Amazon

パール金属(PEARL METAL)業務用肉タタキ

♦平型は、軽い力で肉を叩くという使い方のため重量が500g前後と重めです。
ギザがあるものと、ギザがないものとあります。

叩く肉の量が多いときに向いていると言えるでしょう。
重さを気にしないという方にはおすすめです。

  • サイズ:幅65×高さ55×全長203mm
  • 重量:(約)500g
  • 材質:鉄鋳物

引用 Amazon

肉叩きを使ったレシピ!わたしのおすすめ肉料理♪

それでは肉叩きを使った、わたしオリジナルのおすすめ肉料理レシピを紹介します♪

レシピ通りの材料がなくてもOK!余り野菜でもおいしくできます!

《材料》1人前
  • とんかつ用豚ロース肉 1枚
  • セロリ 1/2本
  • 人参 1/2本
  • 玉ねぎ 1/2個
  • パプリカ(何色でもOK) 1/2個
  • トマト(ミニトマトでもOK) 好きなだけ
  • にんにく 1かけ
  • オリーブ油 適量
  • 小麦粉 適量
〈野菜の下ごしらえ〉
  • セロリは小口切り
  • 人参は千六本(千切りより太目の切り方)
  • 玉ねぎは粗めのみじん切り
  • パプリカは食べやすい大きさの千六本
  • トマトは粗めのみじん切り
  • にんにくは包丁の平たい面を使って潰して粗くみじん切り
《作り方》
  1. 豚ロース肉のスジ切りをして肉叩きで叩きます。
    肉叩きのギザの浅い面をじょうずに使うと薄くなりすぎないでいいですよ。
  2. 肉に塩・胡椒して両面に小麦粉をつけ、余分な小麦粉ははたいてください。
  3. フライパンに大さじ2ぐらいのオリーブ油を温めて、強めの火で肉の両面に焼き目をつけます。
  4. 火を中火程度にし、下ごしらえした野菜を全て広げるようにして肉の上にのせます。
  5. 蓋をして中火よりやや細めの火で煮込んでゆきます。
    この時に、月桂樹の香りがお好きでしたら1枚いれてもいいですね。
  6. 時々、蓋を開けて水分量を確認してください。肉が柔らかくなるまで煮込むので、水分が少ないようだったら都度お湯を足してください。
  7. 肉に竹串などを刺して柔らかさを確認してから味見をし、塩・胡椒で味を調えて出来上がりです。

※仕上げにパセリのみじん切りや、好みのハーブを飾るといいですね。おすすめです。

♥ポイントは、水分を足すときに冷たい水ではなくて、お湯を100cc位ずつ入れることです。

おすすめオリジナルのレシピなので、野菜の量などはあなたの好みに合わせてOKです。

野菜もたくさん食べられるからいいわネ!

まとめ

  • 肉叩きの代用には調味料のビンがおすすめ
  • 肉叩きをしないで加熱すると肉は硬くなるので損をした気分になる
  • 肉叩きとスジ切りをすると肉のランクがアップしたぐらい美味しくなる
  • 肉叩きは試しに100均ショップで買ってみても損はない
  • 肉叩きは種類が豊富で便利な調理道具である

「肉を叩く」「スジを切る」この調理法をすれば、おうちでもお店で食べるような柔らかい肉料理ができます。

肉叩きが見当たらないときにも、慌てずに代用品で対処することもできることがわかりましたね。

肉叩きを取り入れて、美味しい肉料理にどんどん挑戦してみてくださいね♪

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