マナカを携帯に入れるのは便利!?実際使ってみて感じたデメリット!

愛知県民の交通系ICカードといえば、マナカ(manaca)ですよね!

黄色のスマイルマークが可愛らしいのが魅力的!

私も前はマナカユーザーでした。今では、SuicaをApple Payに入れて使っています!

モバイル化が進み、あなたもモバイルSuicaのようにマナカを携帯に入れることができるのか気になり、この記事にたどり着きましたか?

結論から言うと、マナカも携帯に入れることはできますが、メリットはほとんどありません!

マナカはSuicaと違い、携帯に入れても使える機能がとても限られているのです。

この記事では、私が実際にマナカ対応のアプリを携帯に入れる事で分かった、メリット、デメリット、定期事情について解説します。

どうしても、交通系ICカードを持ち歩かずに、スマホで改札を通りたい人にオススメのICカードも紹介します!


マナカを携帯に入れるだけでは改札を通れない!

残念ながら、マナカは関東で有名なモバイルSuicaと違い、スマートフォンの財布やアプリに登録して使用することが出来ません。

しかし、マナカを携帯に入れる方法を調べたところ、マナカを作った名鉄会社がオススメしているスマホアプリを発見しました!

どのような機能が付いているのか気になりませんか!?

無料でインストールできるスマホアプリだったので早速インストールしてみました!

今回私が実際にアプリを使用してみて、感じたメリットとデメリットをご紹介します。

【マナカ対応アプリ】CentX

名鉄の公式スマートフォンアプリ、「CentX」(旧:名鉄Touch)では、マナカを携帯に入れることができます。

iPhoneとandroidの両方に対応しているアプリケーションです。

このアプリでは、あなたのマナカ残高や使用履歴を簡単に、いつでも見ることができます。

マナカを携帯に入れて、どこからでも残高をチェックしたい人にオススメです!

便利な機能ですよね~!

他にも、乗換案内やルート検索も調べることができたり、タクシーの手配もできたりと色んな機能があることが分かりました。

実際にインストールして、自分のマナカをアプリに設定してみました!

  • 交通系IC残高を開き、マナカをスキャンしたら完了!設定はとても簡単でした。

  • スキャンしたら、すぐに残高と利用履歴が確認できました。
  • 金額をチェックできることは便利で、モバイルSuicaと似ている機能です!

引用 公式CentXアプリ

残高が確認できるので、とても便利ですがちょっと機能が少ないなと感じました。

マナカを携帯に入れることはできますが、デメリットの方が多いです。

ですが、残高だけでも携帯からチェックできれば良いという方には、おすすめのアプリとしてお使いいただけますよ!

【メリット】残高&履歴が見られる

マナカを携帯に入れるメリットは1つあります。

CentXなどのマナカ対応アプリを使用することで、マナカの残高と、使用履歴をスマホから確認ができることです。

これは、残高不足の心配ごとが無くなりますね♪

そうなんです、マナカをカードで使っていて1番気になるのが、現在の残高ですよね。

マナカは改札を通る時やチャージの機械を使う時でしか気軽に確認はできません。
改札で見られる表示もすぐ消えてしまうので見るのが大変です。

マナカを携帯に入れることで、スマホからいつでも残高をチェックできるのは魅力的!

私は、マナカをICカードで使っていた頃、残高不足で改札を通過できず、通勤ラッシュで周りに迷惑をかけたことがありました。

このアプリを以前から知っていたら良かったなと思います。

【デメリット】改札を通れない

マナカを携帯に入れても、ICカードなしでは改札を通過することが出来ません。

マナカをスマホに入れたい理由の1つは、ICカードを使わずに、楽々と改札を通ることですよね!

スマホのタッチで改札を通る事に憧れますね。

マナカには、その機能が備わっていないのは、少し残念に感じました。

マナカのモバイル化はいつになるのでしょうか?待ち遠しいですよね。

マナカを利用して電車に乗る場合は、常にICカードを持ち歩く必要があります。

いつも持ち歩く財布やスマホケースの裏などに入れておくと良いですね!

【デメリット】スマホ決済が不可

マナカを使って決済できる加盟店はSuicaと同じようにたくさんあります。

マナカを使って決済できる場所は以下の通りです。

*マナカが使える場所(一部)
自動販売機、コンビニエンスストア、コインロッカー、スーパー、飲食店、ギフトショップ、百貨店、駐車場

私は、たまに自動販売機で使用していました。

ICカード決済に対応しているマナカですが、未だにスマホ決済には対応していないのがデメリットです。

モバイルマナカのアプリ、ツールがないことによって、マナカを持っていてもスマホから支払うことが出来ません。

アナログ感が強い交通系ICカードですね

スマホの操作が難しい人には、ピッタリなカード!

スマホ決済が有名になってきている今、マナカは少し出遅れている感じがしますね。

マナカで決済する時は必ずマナカのカードを持ち歩きましょう。

【デメリット】チャージができない

スマホに交通系ICカードを入れていると便利なのが、すぐにクレジットカードからチャージができること!

電車に乗っている最中にも、チャージができます。

マナカをチャージできる場所は意外とたくさんありました。
なので、困りはしなさそうです。

マナカの場合、スマホからチャージする機能が無いので、残高を把握しておく必要があり、チャージできる場所に行かなければなりません。

チャージ場所は以下の通りです。

【チャージ方法/場所】

地下鉄駅、市バス車内、定期券売り場、コンビニエンスストア、マナカチャージ券

私はいつも最寄り駅でチャージをしていました。

現金しか使えないチャージ場所だったので、不便だった記憶があります。

チャージする場所が近くにない時のことも考えて、多めにお金を入れておくと良いですね。

オートチャージができる?Wellowというクレジットカードを作ると、マナカの残高が少なくなったら自動でチャージされるサービスもあります。


マナカのスマホ導入よりモバイルSuicaが便利!

マナカをスマホに入れてみましたが、使える機能がとても少ないことが分かりました。

きっと、あなたが考えているマナカをスマホに入れる理由とは、だいぶかけ離れた内容だったのではないでしょうか?

私も数年前にモバイルSuicaに変えてから、便利さに感動して毎日使っています。

交通系ICカードの種類は豊富なので、この機会に違うICカードに切り替えるのもオススメ!

マナカ以外の交通系ICカードと注意点を2つ紹介します。

モバイルSuica

『モバイルSuica』は関東で有名な交通系ICカードです。
緑のカードが特徴ですね。

引用 公式モバイルSuica

スマホ決済やスマホ1つで改札を通れることが魅力的です♪

もちろん、残高や使用履歴、チャージまでスマホ1つで楽々できます!

私は使い始めて1年ほど経ちますが、財布からカードを取り出さなくて良いので便利。

チャージ金額もマナカのチャージと違い、数十円単位からお金をチャージすることができます。

iPhoneのApple Pay、またはAndroidのおサイフケータイに登録したらすぐに使えるので始めるのが簡単。

モバイルSuicaだけに対応しているサービスもあります。

【サービス内容】
  • モバイルSuicaグリーン券を購入、使用できる
  • オンラインショップでのネット決済
  • 東海・山陽新幹線EX-ICカードとして使用ができる

とりあえず、交通系ICカードでスマホ決済、改札を通過したい人は、モバイルSuicaを購入すれば間違いありません!

ペンギンマークも可愛いですね♪

モバイルPASMO

『モバイルPASMO』は、首都圏の私鉄やバス運営会社が作った交通系ICカードです。

こちらはオリジナルキャラクターのロボット!!

可愛いですね♪

引用 公式モバイルPASMO

モバイルPASMOも、モバイルSuicaと同様に、iPhoneでもAndroidでも利用できるサービスなのが特徴!

サービス内容もモバイルSuicaとほとんど変わりません。

スマホに登録するだけで、すぐに使えて、チャージも決済も楽々できます♪

モバイルPASMOのみで使用できるサービス内容は以下の通りです。

【サービス内容】
  • 「バス特」のポイントと特典の確認
  • ICバス定期券の確認と購入

関東に住んでいる人にとったら、とても使いやすい機能ですね。バス利用者は、バスの定期券も確認できるのが魅力!

バス利用者はバスの定期券も確認できるのが魅力!

マナカを手放しても良いと思う人は、こちらのモバイルSuicaかモバイルPASMOを使う事で、もっと便利になります。

新規カードはワンコイン(デポジット)で発行できますよ!

モバイル交通系ICカードを使う時の注意

スマホにICカードを入れてからの生活は、とても快適!

ですが、スマホばかりを頼りにしていたら痛い目にあうこともあるんです。

ICカードからスマホのモバイル交通系ICカードに変える時に注意するべきことがあります。

スマホの充電管理です。

スマホの充電が切れると、モバイルICカードなので使えなくなります。

ですから、スマホにICカードを入れることで、バッテリーを気にしながら過ごさなければいけません。

電源が切れたら、切符を買って帰らないといけませんね…。

私は、以前スマホのバッテリーが1%になってしまい、電車に乗っている最中でとても焦りました。

スマホのバッテリーが気になる場合は、モバイルバッテリーを持ち歩くことがオススメです。

また、万が一のために、財布または現金のみをある程度持っていると困らないですね!

モバイルの交通系ICカードを利用する時は、充電に注意することが大切です!

マナカの定期はモバイルICカードに入れられない!?

マナカを手放して、新しい交通系ICカードもオススメという内容を前回の項目で紹介しました。

新しいモバイルICカードに変えようと思ったあなた!

マナカではないと使えないサービスも存在するので、注意が必要です。

定期券の利用については、決まりがあり、使えない交通系ICカードもあります。

あなたは、現在マナカで定期券を利用していますか?

その場合は、モバイルSuicaを使っても、マナカと併用して使わないと行けなくなるかもしれません!

それでは、マナカと定期券について説明します。

マナカの定期はマナカのみ!

マナカの利用エリア(愛知県)で、定期券を購入する場合は、マナカを使用しないといけないのです!

※愛知県でも、マナカを導入されていない路線はマナカ以外の定期券が必要になります。

モバイルSuicaとPASMOは使えないということですね。

名古屋市営鉄道の公式サイトのQ&Aにも載っていましたが、他のICカードでの定期購入はできません!

定期購入する際は、購入できる窓口でどのICカードを使えるか、確認することがオススメ!

定期購入予定、既に利用している人は気をつける必要があります。

定期とモバイルICカード

一度は定期券を発行した事がある方も多いと思います。

定期券は、各路線ごとに販売が異なっている、または乗り換えがあるともっと不便です。

各エリアごとに、定期券を載せることができるICカードが違うので、愛知県の場合、モバイルSuica等は使えません。

愛知県の定期券を使用していて、モバイルICカードを使いたいときは、2枚のICカードを持つ必要がでてきます。

2枚併用するのは不便ですね。できれば避けたい…

定期券を使っている、またはこれから愛知県で購入する人は、モバイルICカードの利用も見直す必要があるかもしれません。

 まとめ

  • マナカは携帯に入れる事ができるが、携帯で使える機能は残高確認と履歴のみ。
  • マナカを携帯に入れても、スマホ1つで改札を通ることはできない。
  • どうしてもスマホ1つで改札を通りたい人は、マナカから別の違う交通系ICカードに乗り換えよう!
  • 交通系ICカードは『Suica』がオススメ!
  • スマホに交通系ICカードを入れた時に気をつけたいことは、スマホのバッテリー管理。
  • マナカのエリアで定期を購入する人は、モバイルSuicaを利用することができないので注意が必要。
  • 愛知県の定期を購入する場合は、ICカードを持ちあるかなければいけない。

今回この記事では、マナカは携帯に入れても使える機能が少ないということを紹介しました!

残高と使用履歴のみをチェックしたい人には、マナカを携帯に入れることをオススメします。

私も数年前は、マナカを使用していましたが、不便さに気づき、Suicaに変えました。

今後、マナカがモバイル化することが待ち遠しいですね♪

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