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自分へのご褒美は気持ち悪いこと?目標達成へのやる気につなげよう!

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自分にとっての大きな目標が達成できた時、あなたなら何をしますか?

何か自分にご褒美をあげよう!何がいいかな?

自分へのご褒美を考える人はたくさんいると思います。

ワクワクしながら調べていると、「自分へのご褒美って気持ち悪い」という言葉が…。

「えっ、自分へのご褒美って気持ち悪いの?」

自分にご褒美をあげるのは当然のことだと思っていたのに、一気に不安な気持ちに変わりますよね。

自分へのご褒美は気持ち悪いという意見もありますが、上手に使えば、目標へのやる気を高めることにつながります!

本記事では、自分へのご褒美が気持ち悪いと思われてしまう理由を調査しました。

また、自分にご褒美をあげてやる気をアップさせるために大切なことを解説します。

自分へのご褒美が気持ち悪いは賛否両論!違いを認める

大きな目標がある時に、自分へのご褒美を考えておくと、苦しい時にも頑張れるものです。

しかし、中には「自分へのご褒美は気持ち悪い」と考える人もいます。

まずは、自分へのご褒美がなぜ気持ち悪いと思われてしまうのかを解説していきます。

自分へのご褒美が気持ち悪いと言われる理由

「自分へのご褒美は気持ち悪い」と考える人の理由は大きく分けて5つ挙げられます。

理由①自分に甘えている感じがする

ストレスに強い人にとっては、ご褒美がないと頑張れないなんて、自分に甘えていると感じるのでしょう。

同じ目標であっても、大変に感じるか感じないかは人によって違います。

「そんなことはやれて当たり前なのに、ご褒美だなんて気持ち悪い。」と思われることもあるでしょう。

理由②ただの自己満足だろうと微妙な気分になる

「ご褒美をあげるって、ただ自分が満足したいだけなんじゃない?」と嫌悪感を抱かれてしまうようです。

また、頑張った自分に酔いしれているだけで、もっと冷静に現実を見た方がいいと感じる人もいるでしょう。

理由③お金の無駄遣いにしか感じない

何か目標を達成するたびに、「ご褒美だから」とたびたび買い物をして多額のお金を使っていれば、無駄遣いと感じられても仕方ありません。

理由④お金に余裕がない人からの嫉妬

お金があるからこそ、何かを買えたりどこかに行けたりするのです。

お金に余裕がなければそんなことはできません。

「お金持ちのすることだ」と嫉妬につながってしまうのでしょう。

理由⑤「ご褒美」という言い方に抵抗がある

「ご褒美」というのは、自分が他人にする又は他人から自分がしてもらうことで、自分で自分にすることではないという意見がありました。

特に「ご」をつけると余計に気持ち悪い感じがして嫌だと思っている人もいるようです。

自分へのご褒美として何をしているの?

自分へのご褒美を気持ち悪いと思う人は、ご褒美の内容にも嫌な気持ちを持っていることがあります。

SNSやネット通販などから、世間の人はどんなご褒美を自分にあげているのか調べてみました。

  • コンビニのスイーツを食べる
  • スマホゲームに課金する
  • 映画を観に行く
  • 美容室へ行く
  • 趣味のためにお金を使う
  • スキンケアコスメを買う
  • エステに行く
  • 高級なお肉やデザートを食べる
  • 財布を新調する
  • 家電を新しく買う
  • ジュエリーを買う
  • ブランドバッグや腕時計を買う

下へいくほど、高額な費用がかかっていることが分かりますよね。

高額な買い物をして、「自分へのご褒美だから」と言われると、自慢されているようで気持ち悪いと感じてしまうのもうなずけます。

気持ち悪いと思う人思わない人どちらもいる!

一方で、自分へのご褒美は気持ち悪いことではないと考える人もいます!

理由①ご褒美がなければ頑張れない人だっている

「ご褒美があるからこそ頑張れる。頑張れるのだからそれでいいじゃないか!」と思っている人もいます。

理由②「たまには贅沢しよう」だって意味は同じ

「贅沢をする」ことだって、内容としては「ご褒美」と同じで、自分もたまにするから気持ち悪いとは思わないという意見です。

理由③周りの人に言わないで自分の中だけでやればいい

自分の中だけにとどめておけば誰にも嫌な思いはさせないし、ご褒美をあげることはOKだと思っている人もいます。

理由④個人の自由

個人が外からとやかくいう問題ではなく、自分で決めることだし、周りに迷惑をかけなければいいという声もたくさん聞かれます。

これらの意見をまとめると、次のようになります。

高額な買い物の理由にしたり、周りの人に自慢したりしなければ、自分へのご褒美が気持ち悪いと思われることは少ない

「自分へのご褒美」は、頑張った自分へのささやかなご褒美としてあげる分には、人に嫌な印象を与えることはありません!

自分へのご褒美を心理学で解説!メリット・デメリット

自分へのご褒美って気持ち悪いわけではないんだね!

このまま続けていてもいいのかな?

せっかく自分へのご褒美をあげるなら、嬉しい、楽しいという気持ち以外にも何か良い影響を与えてくれる方がいいですよね?

「自分へのご褒美」に関しては心に与える影響が大きいので、心理学の観点から話をすると分かりやすいです。

この章では、「自分へのご褒美」が自分にどのような影響を与えるのかを心理学の観点から説明していきます。

自分へのご褒美が与えるデメリット3つ

まずは、自分へのご褒美が自分にとって悪い影響を与える場合を紹介していきます。

自分へのご褒美は際限のない無駄遣いやご褒美をあげなければ頑張ることができないという依存性が生まれてしまうことがあります。

どうしてこのような心理状態になってしまうのでしょうか?

心理学の観点からみて次のような現象が起こっているからです。

【罪悪感を感じなくなってしまう】
心理学用語①<罪のライセンス>
自分の行動を道徳的に「良い」ことだと認識すると、良いことをした分だけ悪いことをしても構わないと思ってしまうこと。

<罪のライセンスの例>

  • 「仕事を頑張った」→「良いこと」
  • 「高価な買い物をする」→冷静な時の自分なら「悪いこと」

良いこと(仕事を頑張った)をしたから悪いこと(高価な買い物をする)をしても構わないと考え、罪悪感を感じなくなってしまうのです。

後で冷静に振り返ってみると、「何でこんなに高いものを買ってしまったんだろう?」と後悔することになります。

【都合の良い情報に置き換える】
心理学用語②<確証バイアス>

自分がすでにもっている先入観や仮説を肯定するために、自分にとって都合の良い情報ばかりを集める傾向のこと。

自分の意見や考えに自信がない時に、それを補強してくれる考えや意見を探しがちになる。

「高価な買い物」に対する不安を消すために、「ご褒美」という自分にとって都合の良い情報に置き換えてしまうのです。

【不快感を正当化してしまう】
心理学用語③<認知的不協和>
人が自身の中で矛盾する事実を突きつけられた時に感じる不快感のこと。

<認知的不協和の例>

①「衝動的に高い買い物をしてしまった」→認知的不協和

②「でも、これは頑張った自分へのご褒美」と考える→行動の正当化

③「ご褒美だから無駄遣いではない!」→矛盾がなくなって、不快感がなくなる

「衝動買い」という不安を解消するために、「自分へのご褒美」が正当化されてしまいます。

以上のような心理的現象が起こると、冷静な判断ができなくなり、自分へのご褒美を重ねて失敗してしまうことがあります。

確かにこの考え方なら危険だわ。やっぱり自分へのご褒美は控えようかしら…。

自分へのご褒美が与えるメリット3つ

これまでの説明だと、自分へのご褒美はやめた方がいいという気持ちになりますよね?

しかし、簡単にやめてしまってはもったいないです。

自分へのご褒美は、上手に活用すれば自分にとって良い効果をもたらすんですよ!

ここからは、どのような時に良い効果をもたらすのかを説明していきます。

【つらさの後に楽しさがあると脳に学習させる】
心理学用語①<脳の報酬系>
欲求が満たされた・満たされる時にドーパミンというホルモンが分泌(ぶんぴつ)され快感を感じさせるシステム

「○○の後に楽しさや喜びがある」の○○の部分に、つらさや困難を設定します。

つらさや困難の後に楽しさや喜びを設定しておけば、またあの喜びを味わいたいという脳の報酬系システムが働き、やる気につながるのです。

また、人間の動機づけに関する理論として、アメリカの心理学者のダグラス・マグレガー氏が提唱した「X理論・Y理論」があります。

理論の名称 内容
X理論 人は元来、怠け者で仕事が嫌い。

よって、強制されたり命令されたりしなければ仕事をしない。

Y理論 人は目的ややりがいがあれば自発的にはたらく

現代ではY理論を重視した方が、充実した人生につながると考えられています。

目標や仕事に対してどうしたら自発的に動いていけるかを考えた時に、脳の報酬系を使ったご褒美は効果的だと言えます。

【良い行動を強化できる】
心理学用語②<自己強化>
自分のとった行動に対して、自分で外から報酬を与えることで、その行動が強化されること。

「自分で自分を褒める」ことで自己強化され、新たな目標に対して「頑張ろう!」という気持ちになれるのです。

【自分自身をケアすることができる】
心理学用語③<セルフケア>
自分のとった行動に対して、自分が心地よくいられるように精神的にも身体的にも自分を見つめ直して、必要なケアをすること

「自分へのご褒美」は「頑張った自分をケアすること」なのです。

セルフケアができると、満たされた気持ちになり、心に余裕ができて笑顔が増えます。

自分を大切にすることで、周りの人も大切にすることができるのです。

セルフケアが上手にできる人は、自己肯定感(ありのままの自分を好意的に認めてあげる感覚)も高い傾向にあります。

私も前向きな考え方になりたくて、自己啓発本を読んでいた時に「週に3回は自分にご褒美を設定しよう」という内容がありました。

ご褒美を与えて、自分の頑張りを認めてあげることで自己肯定感がアップするからだそうです。

自分へのご褒美をあげることは、やる気を高めて「充実した人生を送る」手段として有効なのです。

自分へのご褒美は、やる気につながるんだ!

自分へのご褒美は危険ではない!やる気につなげる方法!

これまでの説明のとおり、自分へのご褒美は気持ち悪いことや危険なことばかりではありません。

何度も言いますが、自分へのご褒美はやる気をアップさせることができますし、前向きな自分へと導いてくれます!

ただし、ご褒美のあげ方には注意が必要です。

自分へのご褒美をやる気アップにつなげるためには、おさえなければならないポイントがあります。

この章では、自分へのご褒美をあげる時に、どのようなことに気を付ければいいかを説明します。

自分へのご褒美が効果的に働くためのポイント

自分へのご褒美が危険な方向へと向かっていかないように、以下のことに気を付けましょう。

①「目標を達成するために必要」だと考えるようにする

自分がやっていることは「良いこと」だと考えると、「罪のライセンス」が働いてしまう可能性があります。

「目標を達成するために必要なステップ」だと考えることで、冷静にご褒美の内容やタイミングを見極めることができるようになります。

②ご褒美の内容は、事前に決めておく

目標を達成してから「ご褒美は何にしようかな」と考えるのではなく、目標の設定と同時に内容を決めておきましょう。

人間は、心理的・物理的な報酬が隠されている状態よりも、報酬が目の前に差し出された方が多くのやる気を生み出すことができます。

③ご褒美をあげるタイミングは達成直後にし、頻度に気を付ける

行動を終えた達成感と「ご褒美を得られた」という喜びの感情が結びつきやすく、「頑張ることで喜びが得られる」と脳にインプットできます。

ご褒美までの時間が長すぎると効果が薄れてしまいます。

短期間に何度もご褒美をあげると、逆に依存症になってしまう危険があるので気を付けましょう。

④すぐに実行できないご褒美は、準備段階もご褒美として考える

海外への旅行などすぐに実行できないご褒美は、ガイドブックを買う・チケットを入手するなどの「準備段階」もご褒美として考えましょう。

目標を達成してから早い時点でご褒美を実行することができるので、効果があがります。

⑤目標の難易度に合わせてご褒美レベルを変える

簡単に達成できる目標に対して高額をかける、逆に達成が難しい目標に対して簡単なご褒美だとつり合いがとれません。

ご褒美の効果が薄れてしまったり、無駄遣いをしてしまったりするなどの危険につながる可能性があります。

まずは、目標の難易度に合わせて、ご褒美のレベルを設定しましょう。

  1. 日常的な頑張りや1日でできる目標→「気軽なご褒美」
  2. 2週間から2か月程度達成に時間がかかる目標→「やや特別感のあるご褒美」
  3. 3か月以上から1年以上の継続的な取り組みが必要な目標→「非常に特別だ」と感じられるご褒美」

次にご褒美のレベルに合わせて、自分の財政状況を元にご褒美にかけられる金額を設定していきましょう。

目標の難易度とご褒美レベルを設定できれば、無駄遣いを避けて適切にお金をかけることができます。

また、ご褒美にかけられる金額の設定は定期的に見直しを行うと良いです。

⑥「必ず達成した時だけ」ご褒美をあげる

「今日はさぼってしまったけど、いつも頑張っているから」という理由でご褒美をあげないようにしましょう。

「さぼった時に嬉しいことや楽しいことが起こる」と脳にインプットされてしまいます。

その結果「さぼるのは楽しい・頑張るのはつまらない」という認識にすりかわり、頑張る気力をもてなくなります。

⑦飲食をご褒美にする場合は「量」に気を付ける

スイーツを食べるなど飲食をご褒美にする場合は、依存や肥満など体に負担がかかり、ストレスになってしまうことがあります。

食べたり飲んだりする時には、大量になることを避け、適度な量を心がけましょう。

ご褒美なしにやる気をアップさせるには?

周囲の目が気になり、ご褒美はやめておこう」と感じるようでしたら、ご褒美なしにやる気をアップさせる方法もありますよ!

これから紹介する方法を試してみて、「脱ご褒美」をしてみるのもいかがでしょうか?

①内発的動機付け

頑張った分だけご褒美を与えるという行為は、目標を達成させるための外からの動機づけに当たり、「外発的動機付け」と言います。

これに対して、「内発的動機付け」とは自分の内からの動機づけのことです。

行動そのものが自分にとって自然に満足できるということを意味します。

「内発的動機付け」には目標を達成するために頑張りたくなる「理由」を考えることが大切です。

<理由の内容の例>

  • 仕事に対してどんなところにやりがいを感じるのか
  • その仕事の好きなところはどこか
  • ダイエットをする時に、やせた後の自分はどんなことができるようになるか
  • やせた自分を見て周りからどんな反応があるか

思いついた理由をメモに書き出して目に見える形にすると、更にやる気アップの効果が上がるでしょう。

②作業興奮

簡単にやる気を出すには、「作業興奮」を使うのも1つの手です。

作業興奮とはやる気がない状態でも、ひとたび行動を始めると、やる気が出て簡単に継続できるようになる心理現象のことです。

机を片づけたり、違う仕事をしたりするなど、本来の仕事から離れて簡単にできる作業を行うと脳からドーパミンが出て、やる気が出ます。

作業興奮を起きやすくするためには、適切な「睡眠」と「運動」の2つが大切だと言われています。

目標を仕事のことにしている場合には、こうして集中力ややる気につなげる方法もあります!

③5秒の法則

前に説明した「作業興奮」とともに有名なのが、アメリカのテレビ司会者であるメル・ロビンスが提唱した「5秒の法則」です。

5秒の法則とはやるべきことが頭に浮かんだら、5-4-3-2-1-GO!で行動に移すことです。

5秒ルール―直感的に行動するためのシンプルな法則 メル・ロビンズ著

人間の脳は、5秒以上考えると、やらなくてもいい理由を考え出すようになってしまうそうです。

やらなくてもいい理由を考える前に行動に移すことで、行動力が飛躍的にアップし、やる気につながります。

仕事だけでなく、ダイエットや早起きなど日常的なことに対しても使える方法ですので、覚えておいて損はないですよ!

④ツァイガルニク効果

ツァイガルニク効果とは達成できたことよりも、達成できないことや中断されたことの方が強く記憶に残り、気になってしまう心理現象です。

人間は自分の行動が制限されてしまうと、より行いたいという反発が生まれる心理状態になります。

「危ないからやめなさい」と言われると、ますますやりたくなりますよね?

この心理状態を上手に活用すると、明日のやる気を自分で仕込むことができます。

明日やる仕事をわざと少しだけ残しておいて、やる気につなげるのです。

この効果を使うと、再開した時の集中力が上がり、効率的に作業することができるようになります。

これらの心理現象を上手に使って、ご褒美なしでも目標達成に向けてやる気をアップさせてみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • 自分へのご褒美は、自分への甘えなどの理由で気持ち悪いと思われていることもある
  • 自分へのご褒美は、してもよいもしくは個人の自由と思っている人も多い
  • 自分へのご褒美は、心理学の観点からみると無駄遣いや依存症の原因になる危険もある
  • 自分へのご褒美は、心理学の観点を上手く使えば、やる気アップにつながる
  • 自分へのご褒美を、自分にとって上手く作用させるには、ご褒美の内容をきめておくなど注意点が7つある
  • 自分へのご褒美をあげなくても、やる気をアップさせる方法が4つある

本記事では、自分へのご褒美が気持ち悪いと思われてしまう理由と、自分へのご褒美をやる気アップにつなげる方法をご紹介しました。

自分へのご褒美は、ポイントを押さえれば、自分にとって必ずプラスになります!

あなたも、自分へのご褒美を活用して充実した人生を歩んでいきましょう♪

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