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かぼちゃの煮物は日持ちしない!?リメイクレシピやアレンジ方法も!

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秋から冬は、かぼちゃが美味しくなる季節ですね。

ハロウィンや冬至などのイベントもあるため、食べる機会も自然と多くなります。

それに合わせて期間限定のスイーツも販売されるので、甘いもの好きには楽しみな時期です。

しかし、スイーツよりも「かぼちゃといえば煮物」と思う方も多いはず!

かぼちゃの煮物は、野菜が嫌いな子供にも人気がありますが…

じつは、かぼちゃの煮物はすぐに悪くなって、日持ちしないのです。

この記事では、実際どのくらいかぼちゃの煮物は日持ちするのか、保存方法による違いを調べてみました。

かぼちゃの煮物をたくさん作ってしまった時に、リメイクして日持ちさせる方法もお伝えします。

レンジだけで作れるかぼちゃの煮物や、あまり知られていない煮物以外のかぼちゃ料理もご紹介しますね。

かぼちゃの煮物は日持ちしない!冷蔵庫なら2日間

かぼちゃの煮物を作っても、一度で食べきれないことは度々あります。

かぼちゃの煮物は鍋に入れたままの状態でよく置いてしまいがちですが、あまりおすすめできません。

残ったかぼちゃの煮物をそのまま常温の状態で置いておくと、半日~持って1日で悪くなるからです。

暑い時期では半日も持たないことも…。

まさに時間との戦い!急いで食べなきゃ!

その間頑張って食べきる事ができるとよいのですが、そうも行かない場合が多いですね。

せっかく作ったのだから、ゆっくり日持ちさせながら味わいたいものです。

かぼちゃの煮物をなるべく日持ちさせるには、冷蔵あるいは冷凍保存が必要です。

保存できる期間は以下のとおり。

  • 冷蔵庫(2~6℃):2~3日程度
  • 冷凍庫(-20~-18℃):2週間程度

冷蔵庫の場合は器に移してラップを掛けるか、タッパーなどの容器で保存すると良いでしょう。

冷凍庫の場合はタッパーなどに入れる方法もありますが…

冷凍庫で保存するのにおすすめなのは、ジッパーパックに直接入れて、空気を抜いておく方法です。

しっかり密閉されるので、より日持ちしますよ。

タッパーに入れて冷蔵保存

冷蔵庫に保存する際、よく使われるのがタッパーです。

タッパーはフタがついているので重ねて保存でき、スペースを有効活用できます。

今では、100均でもさまざまなタイプのものが売られているので、用途に応じて選べるようになりました。

タッパーはプラスチック製のものが多いですが、耐熱機能のあるものを選ぶと良いでしょう。

デザインもなるべく揃えたほうが、冷蔵庫の中が片付いてスッキリと見えますよ。

ニオイが強いものを保存するなら、ホーローや耐熱ガラス製のものがおすすめです。

ただし、ホーローは電子レンジには対応していませんのでご注意くださいね。

ホーローは、フタを外せば直火にかけることができ、オーブンでも使えるという利点があります。

耐熱ガラス製もオーブン対応のものが多く、中身が見えるので冷蔵庫の奥にあっても確認しやすいですよ。

ホーローや耐熱ガラス製のタッパーは、容量が大きいものが多いので、鍋にたくさん残ったかぼちゃの煮物を保存するのに便利です。

ジッパーパックで冷凍保存

冷凍保存して1週間以内で使う予定ならばタッパーでも構いませんが、長期保存するならジッパーパックがおすすめです。

タッパーで水分が多いものを冷凍保存していると、食材の体積が膨張しタッパーが割れることもあるからです。

水分をそれほど含んでいないものなら冷凍対応のタッパーに入れるのもアリですが、長期保存はおすすめしません。

タッパーのフタと容器の間にすきまが空いてしまうことで、酸化の原因になるからです。

長期保存する場合は極力、酸化させないよう密閉保存する必要があります。

ラップに包む方法もありますが、しっかり密閉させるにはジッパーパックに入れて保存する方が安心です。

ジッパーパックは、食材を袋の中にまんべんなく入れて空気を抜ききることが簡単にできます。

ジッパーパックもさまざまな種類が売られていますが、冷凍保存用のものを使うと良いでしょう。

ジッパーパックの良いところは食材を小分けにでき、使いたい時に必要な分だけ解凍できることです。

薄くして重ねたり、立てて収納できたりするので庫内がスッキリ片付き、見やすくなリますよ。

水物の場合は、袋の8分目くらいまで入れたものを薄く伸ばして縦置きすると便利です。

かぼちゃの煮物をリメイク!味変して完食しよう

かぼちゃの煮物を作り過ぎたら、次の日はまた同じものを食べることになりますが、それだとちょっと飽きませんか?

かぼちゃの煮物は、次の日になると味が染みて美味しくなるという意見もあります。

でも、たまにはリメイクで味変してみるのはいかがでしょうか。

リメイク料理も最近では、様々な媒体で紹介されるようになりましたが、かぼちゃの煮物のリメイクも結構あるんですよ。

【かぼちゃのポタージュ】簡単にプロの味!

★材料(4人分)

  • かぼちゃの煮物:300g
  • 牛乳:2カップ
  • コンソメ顆粒:小さじ2
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • パセリのみじん切り(乾燥パセリで代用してもOK):少々

★作り方

  1. かぼちゃの煮物と牛乳をミキサーに入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
  2. 1を鍋に移して中火で熱し、調味料を入れて味を調える。
  3. ひと煮立ちさせたら火を止めて器に盛り、好みでパセリを散らす。

元となるかぼちゃが先に煮物でしっかり調理されているので、深い味わいのポタージュに仕上がります。

ミキサーがない場合、マッシャーやヘラなどで潰しても大丈夫です。

粗目に潰すと、かぼちゃのつぶつぶした食感が楽しめますよ。

なめらか食感にしたいんだけど、家にはミキサーがないのよね…

ミキサーがなくても、裏ごしすることでなめらかになりますよ。

裏ごし器がない場合は、目の細かいザルでも代用できます。

【かぼちゃの醤油キャラメルプリン】絶品の味!

★材料(2~3人分)

  • かぼちゃの煮物:150g
  • 牛乳:150cc
  • 卵:L1個
  • 砂糖:大さじ1
  • 【カラメルソース】
  • 砂糖:大さじ2
  • 水:大さじ4、
  • しょうゆ:大さじ1/2
  • バター:5g
  • 水:大さじ1+1/2

★作り方

  1. かぼちゃの煮物、牛乳、卵、砂糖をミキサーにかけてよく混ぜ合わせる。
  2. 1をプリン型に入れ、鍋の中に並べる。鍋に水を入れ、プリン型が3分の2くらいまで浸かるようにする。(この時、プリン型に水が入らないように注意!)
  3. 鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火にし、プリン型にふきんでフタをする。そのまま弱火で12分温めたらプリン型を取り出す。
  4. カラメルソースを作る。砂糖大さじ2と水大さじ4をフライパンに入れ、火にかける。焦がさない様よく見ながら温め、べっこう飴程度の色になったら火を止め、さらに水大さじ1と2分の1、しょうゆ大さじ2分の1、バター5gを加えて手早く混ぜる。
  5. 3のプリンにカラメルソースをかけ、冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。

カラメルソースにしょうゆを入れることでさらに味に深みが出ます。

濃厚なプリンに仕上げたいなら、牛乳の代わりに生クリームを使ってみると良いですよ。

香ばしいカラメルソースがクセになりそうな、大人も楽しめるプリンです!

かぼちゃの煮物はリメイクしやすい万能料理!

かぼちゃの料理を見ると、茹でたものを潰して作るレシピが多いことに気づきませんか?

かぼちゃの煮物って、茹でたものを潰す前の生地に味付けがちゃんとされている状態が、すでに出来上がっているんですよね。

つまり、リメイク料理の第一段階まで仕上がった状態になっているということです。

ここから派生しやすいのは、玉ねぎやハムなどと混ぜてサラダにしたり、潰したものを衣で揚げてコロッケにしたりする料理です。

かぼちゃの煮物はサラダやコロッケの他にも、次の料理へとリメイクしやすい万能料理だったんです!

かぼちゃの煮物はレンジで簡単に作れる!

かぼちゃの煮物は方法次第で日持ちさせられたり、リメイクできたりと、主婦の強い味方になってくれます。

ですが、かぼちゃの煮物自体、そもそも手間がかかって面倒だな…というイメージがありますよね?

じつはレンジを使うことで、面倒なかぼちゃの煮物を簡単に作ることができちゃうんです!

【かぼちゃのレンジ煮】

★材料(2人分)

  • かぼちゃ:1/4個
  • 水:1/2カップ
  • みりん:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1/2
  • しょうゆ:大さじ2/3
  • 和風だしの素:小さじ1/3

★作り方

  1. かぼちゃのワタと種をスプーンで取り除き、一口大に切る。耐熱容器で和風だしの素と調味料を混ぜ合わせる。
  2. 耐熱容器にかぼちゃを入れて軽く混ぜ、ラップをかけて電子レンジ(600w)で8分程度加熱する。竹串がスッと通るくらいになったら出来上がり。
火を使わないから焦がす心配もないよ♪

定番の煮物ができるとカッコいいですよね!

レンジだけで完結できるので、細かい火の加減を気にしたりする必要もなく、初心者でも挑戦しやすいですよ。

ズボラな私は、かぼちゃの煮物はハードルが高くて手が出せませんでしたが、今度挑戦してみようと思います。

レンジなら料理初心者でも挑戦しやすい

今やレンジで作れる料理をまとめたレシピ本まで出るくらい、レンジだけで完結する調理法は当たり前となっています。

レンジなら火も使わないので、小さいお子さんにも安心してまかせられます。

材料や調味料の分量と加熱時間さえしっかり守れば、初心者でも失敗することなく簡単ですよ。

親子で料理するときは、レンジクッキングにするのも良いですね。

レンジを使うとかぼちゃが切りやすくなる

かぼちゃを調理する上でよく聞くのが、硬くて切りにくいということ。

まな板の上で切れずに、悪戦苦闘することも少なくないですよね。

そんなときも、かぼちゃをレンジで温めると包丁が入りやすくなるんです。

大きさにもよりますが、かぼちゃをまるごと1個の場合は500wで10分程度温めると、圧倒的に切りやすくなります。

ただ、その際に気をつけて欲しいのは、レンジで加熱したものはなるべく早めに使い切らなければならないということです。

かぼちゃは熱を通すと日持ちしづらくなるので、使いたい分だけ加熱したほうが良いでしょう。

加熱せずに切りやすくするなら、かぼちゃのヘタと底の部分を取ってから、皮の表面にある溝に沿って切る方法もあります。

しかし、この加熱しない方法では多少の力は必要なので、力を入れすぎて怪我をしないように注意してください。

かぼちゃを煮物用に冷凍保存しておくと便利!

かぼちゃは生のまま冷凍することで、保存期間がぐーんと長くなるのをご存じですか?

かぼちゃって、ついつい買いすぎてしまったり、ちょうどよい量が無くて多めに買ってしまったりすることが多いですよね…

でも、煮物など火を通してしまうとあまり日持ちしないので、保存に困ることが多々あります。

そこで、余ったものは冷凍保存しちゃいましょう!

冷凍すると日持ちするし、あらかじめ用途に合わせて切っておくと、すぐに使えてとっても便利!

大量に買ってしまったかぼちゃを、料理別に小分けに保存する方法を紹介している動画がありますので、ご覧ください。


引用 You Tube

手順は以下のとおりです。

【生のかぼちゃを冷凍保存して長持ちさせる方法】

  1. 1個まるごとのかぼちゃの場合は、表面を水洗いして水気をきれいに拭き取る。
    カットされて売られていたものは、皮の表面の汚れを水拭きする。
    この時、中の実の部分は絶対濡らさないよう注意。
    濡れたキッチンペーパーで拭いてから乾いたキッチンペーパーで拭き取る。
  2. スプーンで種とワタを取り除く。
    用途に応じて好きな大きさにカット。
    今回は煮物用に大きくカット、一口大、スライスの3種類。
  3. それぞれを使いやすい量に小分けしてラップで包み、さらにジッパーパックへ空気を抜いて入れる。

かぼちゃは水分を含ませると日持ちしなくなるので、水に濡らさないよう作業するのがポイントです!

煮物用に大きく切ったり、焼き物用に薄くスライスしたりすることですぐ使える状態になっています。

かぼちゃは生の状態で冷凍すると通常1~2ヶ月保存でき、使用するときも凍ったまま加熱調理ができるので、時短にもなりますね。

かぼちゃの煮物以外のレシピ3選!おつまみにも

かぼちゃの料理というと定番の煮物以外にはどんな料理やレシピを思い出しますか?

スイーツのレシピはかぼちゃがよく使われているので、想像できますよね。

しかしおかずとなると、コロッケなどの他にはあまり知らないという人もいるのではないでしょうか。

ここからは定番の煮物以外の、かぼちゃを使ったレシピをご紹介していきます。

煮物にも様々な物があるようです。

【かぼちゃのそぼろ煮】正統派の和食は意外と簡単♪

★材料(2人分)

  • かぼちゃ:1/4個(250g)
  • 鶏ひき肉:100g
  • 水溶きしておいた片栗粉(片栗粉:小さじ1、水:小さじ1)
  • 煮汁(しょうゆ:大さじ1、みりん:大さじ1、砂糖:大さじ1/2、水:150ml)
  • しょうが(針しょうが):適宜

★作り方

  1. かぼちゃの種とワタをキレイにくり抜き、一口大に切る。
  2. 深めの耐熱容器にしょうゆ、みりん、砂糖、水を混ぜ合わせ煮汁を作る。鶏ひき肉を入れてさらに混ぜたら、その上に、一口大に切ったかぼちゃの皮が上になるようして並べる。
  3. 耐熱容器にラップをふんわりかけて、電子レンジ(600W)で10~12分、鶏ひき肉に火が通るまで加熱する。
  4. レンジから容器を出し、水溶き片栗粉を加えてよく混ぜる。
  5. お好みで針しょうがをのせたらできあがり。

※10~12分レンジで加熱してもかぼちゃが固い場合は、一旦取り出し軽くかき混ぜてから再度1~2分加熱してください。

正統派のちゃんとした和食を作りたいなら、覚えておいて損はない一品ですよ。

しょうゆをベースに鶏ひき肉とかぼちゃが合わさって、ほんのり甘くやさしい味になっています。

そぼろあんがたっぷり絡んで、ご飯のおかずとしてもおすすめです。

【サンラーかぼちゃ】ピリ辛さっぱりおつまみ

★材料(2人分)

  • かぼちゃ:250g
  • みょうが:1個
  • 大葉:5枚
  • サラダ油:大さじ1/2
  • 白煎りゴマ:適量
  • ポン酢:大さじ2、
  • 豆板醤:小さじ1/2

★作り方

  1. くし切りにしたかぼちゃを、耐熱ボウルに入れてサラダ油と混ぜる。
  2. 1にふんわりとラップをかけたら、電子レンジ(600W)で4~5分加熱する。
  3. みょうがと大葉を粗目にみじん切りし、ポン酢、豆板醤と混ぜ合わせる。
  4. レンジから出したかぼちゃに3を加えて軽く混ぜたら器に盛り付け、白煎りゴマを振りかける。

かぼちゃがピリッと辛いというと想像がつきづらいかも知れませんが、かぼちゃはこんな料理の仕方もあるんですね。

ピリ辛な中にもみょうがのさわやかな味が広がる、大人なかぼちゃ料理です。

甘く煮付けるのに飽きてきたら、たまにはこういう料理に挑戦してみるのも良いですね。

【ガトーかぼちゃ】レンジで5分の簡単スイーツ


引用 You Tube

  1. 種つきで400g前後、1/4程度にカットしたかぼちゃを用意。
  2. 種とワタをキレイにくり抜いたら、全体を水で濡らす。
    濡れたままラップで包み、電子レンジへ。
    ※600Wで5分(500Wなら6分)
  3. 温め終わったらラップを外し、スプーンで皮から身を取り出す。
  4. バター20gを入れ、フォークで潰しながらかぼちゃと混ぜる。
  5. 砂糖40g(約大さじ4)、卵1個、牛乳100mlを入れ、さらによく混ぜる。
    ※ここからは泡立て器で混ぜたほうがやりやすいとのこと。
  6. 薄力粉60g(約大さじ7)を入れて、なめらかになるまで混ぜてタネの出来上がり。
    ※振るって入れても、そのままでもどちらでもOK
    薄力粉は分けて入れるとダマになりづらい
  7. 15cm角、深さ8cmくらいの耐熱容器にクッキングシートを敷き詰める。
    (クッキングシートは側面の高さよりも余分に残して敷くようにする)
    容器にタネを入れて上からふんわりラップをかけて電子レンジへ。
    ※600Wで5分(500Wなら6分)
  8. レンジから出したら、容器に敷いているクッキングシートの余白部分で全体を包むようにフタをし、粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間寝かせたら出来上がり。
  9. 残った皮は酒、しょうゆ、砂糖、みりんでこんがり甘辛く焼いてもよし。

こちらは、エプロンさんという方のお料理動画です。

しっとりもちもち、まるでレアチーズケーキのような見た目!

お好みで粉砂糖をかけたり、生クリームをのせたりするとさらに美味!だそうです。

クッキングシートはくっつかないので、容器から簡単に取り出せますよ。

レンジだけで、こんなにしっとりもちもちのケーキが作れるなんて感動ですね!

リッチなティータイムになりそう♪

まとめ

  • かぼちゃの煮物は日持ちしない。常温で半日以上そのままにしていると悪くなる。
  • かぼちゃの煮物の保存期間は冷蔵庫では2~3日、冷凍庫では2週間程度。
  • かぼちゃの煮物は、おかずからスイーツまで色んな料理にリメイクしやすい。
  • 電子レンジでも、簡単にかぼちゃの煮物が作れる。
  • 生のかぼちゃは、冷凍すると1~2ヶ月は保存できる。
  • かぼちゃは煮物だけにあらず!かぼちゃ料理のバリエーションはたくさんある。

かぼちゃは料理しづらいと敬遠されがちですが、切り方や保存のコツさえわかれば、色んな料理が簡単に作れます。

おかずからスイーツまで、野菜の中でもこれほど多様に食べられているものは珍しいのではないでしょうか。

そういう意味では、私たちにとって一番身近な野菜なのかも知れませんね。

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