トマトの水やりは1日何回?基本は朝1回でOK!適した水やり方法も紹介♪

家庭菜園でトマトの水やりについて困ったことはありませんか?

トマトの水やりは1日何回か、またどのタイミングで水をあげたら良いか…

実はトマトの水やりは1日1回なのです。

1日何回かを知らずにあげすぎると、トマトの実が割れてしまったり、薄味になったりするのです。

この記事では1日何回、いつトマトの水やりをすればいいのか、という疑問に答えていきます。

これで疑問も解決ですね♪

家庭菜園をする中で、水やりはとても重要であることをぜひ知っていただきたいです。

トマトの水やりの頻度やタイミングで、あなたのトマトが美味しくなるかが決まるんです!

あなたもこの記事を参考にして、美味しいトマトを作ってください!


トマトの水やりは1日何回もしなくてOK! 夏も1回で十分!

トマトは水分がたっぷりな野菜なので、1日何回も水やりが必要そうですよね!

いいえ、そんなことは無いのです!

もちろん、時期によって変わりますが、トマトの水やりは、基本1日何回もする必要がないので忙しい人でも育てやすいです!

それでは、その理由もチェックしてみましょう。

トマトの水やりは1日1回が基本!

トマトの水やりは、1日1回が基本です。

1日1回の水やりにはトマトの特徴が関係しています。

トマトの特徴を知ることでトマトの水やりがなぜ1日1回で良いのかが分かりますよ!

【トマトの特徴】

原産地 南米アンデス高原
分類 ナス科のトマト属
育ちやすい場所 日当たりの良い所
耐寒性 とても弱い

トマトの原産地からトマトは乾燥していて、多日照な場所を好むのです。

甘いトマトを作るには、水切り栽培(水をできるだけ減らす方法)が有名です。

私は甘いトマトが大好きなので、水を出来るだけ少なく与えたいなと思いました!

水をあげすぎると、トマトの実が割れてしまったり、甘みが少なく薄い味になってしまったりします。

様々な悪影響が出てきてしまいます。

なんだか、トマトを育てる時は水やりが重要そうですね!

トマトの成長の過程で、水やりの調整が必要な時期もあるので注意です。

それについても知って、正しく水をあげましょう!

種まき~定植や植え付け時期は水やりを多めに

水やりを1日何回かに分けてしないといけない時期もあります。

  1. 種まきをして、定植する期間(3月中旬~4月)
  2. 植え付けの時期(5月上旬)

上記の時期は水を多めにあげなければいません。
なぜ多めに上げるのか解説します。

【1.種まきをして、定植期間(3月中旬~4月)】

3月中旬から4月にかけての種まきや定植(苗床から畑に移動すること)の期間は、水がたくさん必要です

苗を枯らさないように、そして成長させるためにもたくさん水やりをしましょう。

土の表面が乾いた状態だと、ほとんど水がないということなので、土の表面も乾燥させないように気をつけましょう。

水のチェックの仕方
割り箸を土に刺して、湿っているかで乾燥具合を知れます!!
【2.植え付けの時期(5月上旬)】

5月上旬は植え付けの時期なので、たっぷり水をあげましょう!

根っこがちゃんとつくまでの、約2週間はしっかりと水を与えましょう。

何でも、成長段階はお世話が大切ですね!

梅雨の時期や収穫間近は水やりを控えめに

水やりを控える時期もあります。

  1. 梅雨時期(6月~7月の間)
  2. 収穫間際(7月)
【1.梅雨時期(6月~7月の間)】

水やりを控える時期は、(6月から7月の間)梅雨です。

梅雨は雨が多く、外に出ることも少し嫌ですよね。

その時期は水を与えに行かなくて良いので有難いです!

理由は、もちろん、雨が多いので水をあげる必要が無いことです。

トマトは、乾燥した場所を好みます。

水を与えすぎることにより、病気や根っこが腐る事にも繋がるのです。

梅雨の時期、雨に当たりすぎるとトマトが割れてしまう事もあります。

トマトに直接雨が当たらないように雨よけ対策も徹底しましょう。

梅雨以外にも水やりを控えないといけない時期があります。

【2.収穫間際(7月)】

収穫間近の7月も水を控えましょう。

収穫が近づいて来たら、毎日水を与えなくてよいです。

トマトは、水分たっぷりの野菜なのに、水は少なくて良いので、不思議ですね!


トマトの水やり時間は朝が最適!?病気の対策にもなる!

トマトのの水やりには最適な時間があり、いつでも良いというわけではありません。

また、良くない時間帯に水をあげると、病気や根腐りの原因にもなります。

水をやる時間を知ると、苗の病気対策にもなるのですね! 

それでは、いつ水をあげれば良いのでしょうか?

トマトの水やりは朝にやろう!

トマトの水やりは、必ず朝(午前中)行ってください。

トマトは日差しに当たっている間に、水を吸い上げどんどん成長します。

つまり、朝トマトに水をやる事によって、日が差している日中に水を吸ってくれるのですね!

そうなんです!

夕方から夜にかけては水を吸い上げないため、水やりの必要がありません。

夕方以降に水をあげると、そのまま残ってしまうということですね。

乾燥が好きなトマトにとっては、とても悪影響になります。

水が残るとトマトの水分量がさらに多くなることで、水っぽくなって甘さが薄くなる原因になります。

水分に注意して、甘くて美味しいトマトを作りたいですよね!

水やりの影響で起こるトマトの変化

うどんこ病

うどんこ病とは、葉っぱにうどん粉のような白い粉がついてしまう病気です。

風通しの悪い場所や、日当たりの悪い場所で育てると発症しやすいです。

水を与えすぎて、湿気が多いことも影響しそうですね!

白い葉っぱを見つけたら、切り取りましょう。

根っこが腐る

水の与えすぎにより、根っこが腐ってしまい育たなくなります。

トマトに根っこが腐る病気が起こると、全体が黄色く変色していきます。

根腐れが進行しすぎると枯れる原因にもなります。

トマトの水やり方法を確認しよう!

トマトの水やりの頻度、タイミングは分かりましたね!

それでは、実際にどのような方法でトマトの水やりをしたらいいか疑問になったのではないでしょうか?

じょうろで優しくあげたら良さそう!

効果的な水やりの仕方は?

根元の土辺りに、水をあげましょう。

私は、葉っぱにも水をあげないといけないのかな…とずっと思っていました。

トマトの水やりは、葉っぱに水を与えなくても、根元から水を吸収していき、葉っぱにも行き渡ります。

勢いの弱い方法で水を与えましょう。

泥はねや、土がへこまないようにしたいですね!
じょうろなどで優しく与えましょう。

水をやる時のポイントを紹介!

水のやり方ひとつで、トマトは美味しく成長します。

最後にポイントを抑えて、あなたのトマトも美味しく育てましょう!

1.天気によって水の量を変える。

トマト栽培では、水やりがとても重要なポイントになります。

天気によって水の量を調整しましょう。

雨が多い時は水をやらなくても良いです。

晴れの日と同じ量の水を与えると、育たない原因になるので要注意です。

2.強い勢いで水を与えない。

できる限り葉っぱには水をかけない方法で水をあげましょう。

泥はねをして、病気の原因になる可能性や、苗が傷んでしまう理由になります。

まとめ

  • トマトの水やりは基本1日1回で良い。
  • 種まきをしてから定植するまでは、土が乾燥しないように水やりを増やす。
  • 収穫前、梅雨入りしたら雨が多くなるので、水やりを控える。
  • 成長したトマトは、夕方以降水を吸収しないので必ず朝に水をやる。
  • トマトの水やりは、根元に向かって与えよう。

トマトにとって水やりは、頻度やタイミングも重要であることがわかりました。

トマトの水やり管理を徹底して、お家でも甘くて美味しいトマトを作りましょう!

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