アースノーマットで蚊が死なない理由を解説!解決策を紹介します♪

『「アースノーマットで蚊が死なない」って、聞いたんだけど本当のところどうなの?』
と、友人が私に聞きました。

私は30年近く、アースノーマットの愛用者です。

アースノーマットで蚊が死なないなんて、考えたこともありませんでした。

2021年の東京オリンピックで、蚊をはじめとする虫が媒介する感染症の予防面をサポートしたのは、アース製薬でした。

効果がない製品を販売していたら、東京オリンピックで採用されるわけがありませんよね。

アースノーマットで蚊が死なないという噂がどうしてあるのか、気になったので調べてみることにしました。

アースノーマットは、正しく使えば蚊は死にます。

この記事では、アースノーマットの効果的な使い方や、即効性があるスプレータイプの紹介もしていきます!


アースノーマットで蚊が死なないと言われる理由を検証

口コミに、「効果が弱くなった?」とか、「蚊の動きが遅くなっていますが、死にません」とか書き込みがありました。

よくよく読んでみると、使い方に問題があることがわかりました。

多くの口コミが、「アースノーマットはよく効く」と評価していす。

部屋の広さに薬剤の量が足りているか?

アースノーマットは、部屋の広さに合わせて製品を選ぶ必要があります。

引用 アース製薬公式HP

アースノーマットは蚊が死なないと口コミした人は、どういう状況で使っていたのでしょうか?

2LDKで、夕方5時から居間でアースノーマットを使い、寝る時に寝室に移動させました。

そうしたところ、夜中に蚊に刺されて目を覚ましてしまったということです。

アースノーマットは、4.5畳~12畳の広さに適用します。

10畳~24畳までをカバーするのであれば、「アースノーマットワイドリビング用」という製品があります。

蚊が死なないというのであれば、部屋の広さに対して薬剤が十分に足りていないということが考えられます。

「アースノーマット」を2台以上使うか、「アースノーマットワイドリビング用」を組み合わせて使うか、部屋の状況に合わせた方法を検討しましょう。

私は、2台買って寝室と居間に置いています。

薬剤成分に対する耐性をもった蚊がいるって本当?

アースノーマットで蚊が死なない理由を探すべく、ネットで調べていたら、「殺虫成分に対する耐性蚊がいる」ということを言っている人がいました。

えっ!!本当に?

薬剤耐性をもった蚊の話は、2014年夏、首都圏を中心として70年ぶりに起こったデング熱の国内流行に端を発しています。

国立感染症研究所が行った調査によると、今のところ国内では、耐性をもった蚊は発見されていないという結論が出ています。

殺虫剤抵抗性昆虫の出現は、対象昆虫がどれだけ同じ殺虫剤に継続的に触れる状況に置かれるかに依存するが、今のところ国内で殺虫剤に抵抗性を示すヒトスジシマカの集団は確認されておらず、いずれの殺虫剤も高い効力を維持していると考えられる。

引用 NIID国立感染症研究所

ただ、これから先、温暖化によってデング熱の媒介蚊が発生するリスクは、高くなっていくと考えられています。

今後、日本で毎年のようにデング熱が流行し、その都度多くの殺虫剤が散布されるような状況が繰り返されない限り、耐性蚊の心配はないでしょう。

国立感染症研究所の詳しいレポートを読みたい方はコチラから読むことができます。


アースノーマットで蚊を効果的に退治する方法

どんなに良い製品でも、正しい使い方をしなければ効果は発揮できません。

アースノーマットが、効果的に作用する方法をこれから説明していきます。

常にスイッチを入れておく

電源を入れて使うアースノーマットは、薬剤を揮散させて、家の隅々まで薬剤を行き渡らせます。

家の隅々まで充満している状態がキープできれば、人と一緒に入ろうとした蚊が薬剤をいやがって入ってきにくくなります。

もし、入ってきたとしても、その状態であれば10分程度でポトッと落ちるでしょう。

つけっぱなしで、人の体に影響はないのかしら?
薬剤が、家の中に充満している状態を想像すると、人への影響が心配になりますよね。

でも、安心してください。
アースノーマットに使われている薬剤は、人に対して毒性が低く安全です。

そうはいっても、間違った使い方をすれば危険なこともあります。
使用上の注意は、しっかり読んで使いましょう!

アースノーマットの薬剤成分について

  • 「アースノーマット」シリーズにはピレスロイド系の殺虫成分が使われている。
  • 人を含む哺乳動物は、ピレスロイド系成分を分解酵素の働きで代謝し、尿などで短期間に体内から排出することができる。
  • 蚊1匹の体重は2~3mg、それに対して人は2000万~3000万倍の体重。
    蚊を、駆除するのには、極微量の殺虫成分で充分なので体重差から考えても安全であると言える。
  • 赤ちゃんや妊婦さんがいる部屋でも使える。
  • 閉め切った部屋や狭い部屋で使用する時は、時々換気をする。

仮に、蚊が家に入ったことに気が付いてからスイッチを入れたら、薬剤の濃度が充分なレベルに達するまでに時間がかかります。

そうした場合、蚊を退治できるのは30分後くらいになります。

薬剤の濃度が充分になるまでの間に、蚊に刺される可能性があることを考えると、つけっぱなしにしていることが効果的な使い方と言えますね。

玄関や窓の近くに置く

アースノーマットのような、薬剤を揮散させる蚊取り器はどこに置けば効果的なのでしょう?

基本的には、部屋のどこに置いても濃度は同じになることが、アース製薬の実験で証明されています。

それでも、玄関のドア付近や、開け閉めを頻繁にする窓の側に置いておけば蚊の侵入を防ぐことが期待できます。

昼から夜にかけてノーマットを使う

一般に日本で見られる蚊は、アカイエカやヒトスジシマカ(ヤブ蚊)です。

産卵の栄養源のためにメスの蚊だけが、血を吸います。

蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸っているんですよ。

蚊によって血を吸う時間帯があります。

アカイエカ 夕方から夜にかけて吸血する
ヒトスジシマカ 昼から夕方にかけて吸血する

アースノーマットをつけっぱなしにすることを勧めましたが、蚊の習性を知れば朝方は消しておいていいことになります。

次に、アースノーマットの他にも、蚊がいない空間をつくるための製品がアース製薬にはあるので、それらを紹介していきますね♪

アースノーマットの蚊専用スプレーは即効性あり!

蚊に刺されないためには、「蚊のいない空間を作ること」がポイントになります。

アースノーマットのスプレー式、おすだけノーマットスプレータイプの殺虫剤でも、蚊のいない空間が作れます。

おすだけノーマット

スプレータイプ120日分

おすだけノーマット

スプレータイプ200日分

おすだけノーマット

スプレータイプバラの香り

200日分

おすだけノーマット

スプレータイプ200日分

2本入り

引用 アース製薬公式HP

アースノーマットがつけっぱなしで部屋中に薬剤の濃度を一定に保つのに対して、スプレーは1回噴射するだけで12時間有効というものです。

12時間有効とはいうものの、薬剤濃度は薄まっていきます。

おすだけノーマットスプレータイプの特長

薬剤が素早く部屋中に広がる

  • 空間に浮遊する薬剤なので、飛んでいる蚊に素早く効く
  • 1回のスプレーで必要な量の薬剤が噴射される
  • 1回のスプレーで薬剤が部屋中に広がり、12時間蚊を駆除する
アースノーマットとスプレーは、どう使い分けるの?
メーカーさんの話によると、おすだけノーマットスプレーは、ワンポイントリリーフ式に使うのがおすすめだそうです。

家の周りで蚊を発見した時、ベランダなどで使えそうです。

「アースノーマットをつけ忘れていた!」なんていう時にも、スプレータイプであれば蚊を発見したらすぐ退治できるのが良さそうですよね。

まとめ

  • アースノーマットで蚊はしっかり退治できる
  • 部屋の広さに対し薬剤が足りないと、蚊は死なない
  • アースノーマットをつけっぱなしにすることがポイント
  • アースノーマットの使われている薬剤は、人に対して毒性が低く安全である
  • 蚊がいない空間を作るためにスプレータイプも有効である

アースノーマットで蚊が死なないという人は、使い方が間違っていたということがわかりましたね。

アースノーマットで使われている薬剤も、人に対しては安全性が高いということもわかり安心しました。

あなたも、快適な夏ライフを過ごすアイテムに、アースノーマットを加えてみませんか?

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